雑談2が消えたから来た。

バンドマン。幼少期にイジメられたり、従兄弟に犯されたりもしたが、最近は忘れかけてる。自傷やらODやらも今はしてない。要するに充実してたら気にもならないけど暇だったり失恋とかしたらすぐ切ったりする。職場では年少の癖に強権的な立ち振る舞い。ODしてから以前にもまして頭が弱い。絡むのなら手加減してくれ。
[職業]
gt.vo.music.lyric

私の魂は敷布団の上で今まさに脳天から股下までビリビリと破けていく。何時入ってきたのか分からない虫や歩けば靴下に着いて来るホコリなど、怠惰が具現化されたようなこの部屋で私に何かしらのやる気など起こる訳もなかった。時間を、それも膨大な量の流れを見て芒としているしかなかったがそれを止めようという一定の気持ちだけは持ち合わせてはいた。

俯瞰して健気だなぁと思うが、私は目の前の幸せを捨ててでも自分の決めた使命に従順であった。ことが自分の打ち込んでいるものになればなるほど余計に「悪い意味の適当」を徹底的に弾圧しそれを感性として持ち合わせた人間は怒号すら飛ばし、または存在を無視してきた。


気付けば私の魂は「そろそろ降りたい」とスイサイドを呟くようになる。自分の言動や行動が間違ってるとは思わない。否、間違っている気もする。他に対して抱いた怒りや激情が違うのではない。「ふざけんじゃねぇ！」等の暴言やそいつ等がまるで居ないように振舞った事が問題なんだろう。結局、私をここまで疲弊させたのは他への逆上と、それを吐き出し過ぎる内蔵フィルターだった。


今の使命から降りようとまた自分を表現する使命を作り出しそれに乗る事ぐらい容易に想像がつくので今この段階でドロップアウトする選択肢はない。しかしいつか、私が呼吸を諦める時がきたら今までの自分を大いに哀れむだろう。そんな生き方しか出来なかった自分を。なんなら既に哀れんでいる。


一度でいい。空を自由に舞ってみたかった。華麗に音を奏でてみたかった。時間の流れを忘れて酒を楽しんでみたかった。人に優しくしてみたかった。朝陽を見て素晴らしい一日が始まったと思いたかった。もっと両親と楽しく話してあげたかった。


いずれも今の私が本心で否定するような事ばかりでいたたまれん。ただ人生に疲れ切った奴が言いそうな、そんな内容しかない。こんなヤツに出会った方々に補助金でも出さないと釣り合いが取れない。


いや、要約したら死にたいって事やけんど。

こんな連投してわしゃ嫌われんのかね。

どんなに可愛い人でも喋るのが面倒。わしゃ大物か。

地下世界に憧れてた事は事実だし、何だったら実はあるんじゃないかと思ってる。俺の魂も半分はそこにある。でもあの時ほどその世界に俺は居ないし体感も出来ない。あの息苦しさをもう一度。

ツイッター見とったら下衆同士がやり合っとってクソ醜い。元メンバーよりもこいつら本気で醜い。田舎のヤンキーでもカッコ良い奴はおると思うが、あんなもん毒にもなりゃせんただの汚物やないか。一刻も早く死んだらええ思う。


とりあえずあの界隈でライブやったら絶対あかんなと思った。

死ぬために走り出したあの日。死ねなくて嘔吐を繰り返したあの日。死にたくて思考を止めようとしたあの日。死に損なって事故を起こしたあの日。

骨嵬

会社にリスカしてる女の子がバイトで来た。暗い子で休憩の時も誰かと話す事もない。そんな彼女の近くを通った時に右腕の生々しいそれが見えた。間近で見たらこんなに胸がつまる感じがするんだなと思った。

思い立ったが吉日から一週間越しに女の子に2人きりになるタイミングを見計らってアームサポーターをあげた。喜んでくれたみたいで良かった。

どーでもいーことばっかりやらないかんのはホンマにクソやな。撮影とか普通やったらはしゃぐもんなんやろに。なんでかクソつまらんかったな。頑張ってる人らの前ではそんなん言えんけど、なんでこんなくだらない事やってんだとしか思わんわ。いい方向に行けば行くほどムカつくわ。

あと、改めてメンヘラの女性と仲良くなれる事はないなと思った。恐らく向こうからしたらただの真面目な人なんだろうな。

くだらないバンドの演奏を高い金で聴かされるよりも一円で借りたブルースリーの映画の方がよっぽど面白いわボケ！

あの人からリプライ返ってくるのを一秒単位で待ち続ける俺。アイアムメンヘラー。

逃げられないよ。自分の心からは。一生。逃げられないよ。

そして秒単位で返す。

メンヘラ、コミュ障、リスカもいいな☆


アホか。

もーほんま、やーめーてー。返事無いの死にたいから。やめてってば。死ぬの？君が？俺が？俺ならいつでもやれるよ。いつでも逝ける。もう死ぬから許してよ。助けてよ。一回ぐらいいいじゃん助けてよ。死ぬからさ。なんなの。なんでなんにも言ってくれないの？

返ってきた。でも次はないだろーな。やっと踏ん切りついて寝れる。

ビックリした。俺こんなにメンヘラだったんだ。思い出した。嫌だ。別にメンヘラ卒したいおもてた訳や無いけどこんな震え上がるなんて。切りたいけど切らない。やっと半年ぐらい我慢して辞めてるから。誰かとうまくいっても絶対言わない。絶対見られないようにしないと。前みたいに捨てられる。

ヤバい。本気で気分悪い。もー好きになんかなりたくない。死にたくなるだけでそれ以外ない。誰かに壊して欲しくてそのあとちゃんと守って欲しくて自分でコントロール出来ない事ばっかり。

メンヘラ。…ですね完全に俺そうですね。

順調にフォロワーが減ってる。

なんなの。「旦那が居なかったらあたし君と付き合いたかった」って。そっちから近づいといて卑怯。なんなの。

行くしかねぇみたいな感じがしてきた。あの子に。

メンドクセー。メンドクセー。メンドクセー。朝から。

日曜日キライ。連絡してくれない人キライ。いざって時に人と話すのが億劫な自分キライ。

好きになると死にたくなる。それでもリスカせずにすんでるんだから全然大丈夫なんだろう。


醜い自分を払拭したくて必死。

「絶望の世界」を見た。絶望した。

俺もイジメられた。しかし兄弟はいなかった。俺は運命の輪の外に居るんだと痛感させられた。絶望、俺の知ってる世界こそ、そこにあるのに、俺はそこにいない。儚いのは、最後のあの彼女。何も終わらせる事は無かったのに。誰だって助けて欲しかったのに。誰も死ななくて良かったのに。それでも死にたいと思った俺。俺に発せられる言葉も無い。絶望感しか。

絶望しきれない。俺のサヨナラはまだだ。