ユリ熊砲基金

発射には燃料（ネタ）が必要です。みなさんのタレコミ待っています。

うっせークソが黙れ

　山から降りてくるユリ熊に手を焼いております。荒れ果てた森に餌（燃料）が無く、里（非リア）にやって来るのです。下草刈りや間伐をする人手はありません。過疎化で林業どころか、3ちゃん農業さえ覚束ない有様ですからお手上げです。猟師（アンチ）に駆除を依頼したこともありますが、ユリ熊砲の応射にみな逃げてしまいました。最近は無料Kindle本を""実弾""に使い始めまして、里の者は迷惑しております。ピンク、もといブラックの陰険な皆様のお力添えを願いたく、本日は相談に参りました。醜い言葉を垂れ流す、そのどうしようもない知性を拝借したい次第です。よろしくお願い致します。

丁寧な比喩からの熱い罵倒
まるで喧嘩の機内サービスだな

>>4
>まるで喧嘩の機内サービスだな
『孤独のグルメ』の読みすぎや。