1 無名さん

かのや

かのや
92 無名さん
あにや、先週来たときには次には返してもらえるって言ってなかったかな・・・? 正直に言わないと後が怖いよ
(そういうと、顔をこちらに無理やり向けて目を合わせさせる)
93 無名さん
面白いと思って書いとるとは限らんは
94 無名さん
(先生の顔が本気なことに気づいて泣きそうになり)
ごめんなさい!ホントは返してもらったんですけど、あんまり成績上がってなくて…。
(おずおずとカバンからテストの結果を取り出して先生に手渡すあにや)
95 無名さん
上がってないどころか悪くなっているじゃないか・・・
ここはちゃんと覚えないとダメだって言ったじゃないか、あにや
(呆れたように言う)

ご両親からあまりに悪かったらきつくお仕置きをしてもいいって言われているんだけど、これはお仕置きをしないといけないね・・・
悪いのを怒っているんじゃないんだよ。覚えないといけないよっていったところができてないから
(そっと立ち上がり、あにやに威圧感を与える)
96 無名さん
勉強してたつもりなのに、成績下がっちゃうなんて思わなくって…。
(お仕置きと聞いてビクッとして)
え?!そんなお仕置きだなんて?!もうあにや高校生だし!次、絶対頑張りますから!だから先生許して!
97 無名さん
最早あにやという名の別人
98 無名さん
これで何度目かな・・・?
中学生のころから何度、言ってもダメじゃないか
ほら、立って、机に手をついてお尻をこっちに突き出しなさい
(無理やり立ち上がらせると、手を突いて尻を突き出させる)
99 無名さん
そんな!お仕置きだけは許してください!
あにや、もう中学生じゃないの!!せめてお説教とかにして!
(半泣きになりながらお願いをするが、先生にお仕置きの姿勢を誘導されると、今までのクセで手をついてお仕置きの姿勢を取ってしまうあにや…)
100 無名さん
ダメだね・・・
なんど言ってもダメなんだから仕方ないよ、あにや
(そういうと、パンツを半分ほど下げて、お尻をむき出しにする
すると手首をスナップを効かせ一度、叩きつける、部屋の中に柔らかな肉のはじけるような音が響く)
もっとつづけるよ、あにや