1 無名さん

りりりりりっか

りりりっか
92 無名さん
>>90
わいは変わらんから言うたんや
93 無名さん
正直はす対象になるの笹立花しかおらん
あとは絡みも薄いしおもんない
94 無名さん
たちばなはすもない
95 無名さん
〜せんと。とか馬鹿女とか書くとこは似てるぬ
96 無名さん
住民はここで隔離回すのに忙しくてロル練れないんや
97 無名さん
立花は一年だったらはす
98 無名さん
――んぇっ?(突如として鼓膜を叩いた女声に対して全く珍妙な声を上げて仕舞ったのは、不可抗力としか言い訳のしようがなかった。斜陽に照らされた顔を声のした彷徨へと向けて目をこらすと、窓の向こう側から手を振る一人の少女を視認することが出来た。彼女の唇から発される音にわずかに眉を寄せて首を捻る。自らも使用したことのあるだろう書道道具を示す言葉の飲み込みは然れど上手くいかず、真剣な表情にて落とす呟きは上手く風に紛れたろうか。どちらにしても気にすることのない無頓着な身は、次の瞬間、外履きに踏み締められた"半紙"を視界にとらえるに叶った。膝を曲げるようにして一枚の紙を指先で拾い上げて膝部を進展させた後、手元のそれへと目線を落とす。少しばかりずり落ちたスクールバッグを肩にかけ直しつ、囁き声を空気に溶かす。そこにいたってようやっと、自らの靴底の痕跡が半紙にくっきりと浮かんでいることに気付いた愚鈍は思わず表情を歪める。けれど、持ち主に返さぬわけにもいかぬだろうとの判断の下、書道室より顔を覗かせる相手との距離をそぐべく爪先の向きを変えて歩み寄らんと/↑)はんし?ああ、はんしね、はんし…………はんしって何だったっけ。えと――あっ、もしかしてコレ?ん、ギョーザ?てか、やばっ。足跡ついてっし。
99 無名さん
クソ住民になればなるほどロル下手隔離脳自称中級者
つっちーなんか典型やったは
100 無名さん
うめ