1 朝陽

朝陽

朝陽
92 無名さん
まあペアイベ放棄して去ってったのに帰ってこないでしょ、普通の神経してたら
93 無名さん
いや、君もとてもかわいらしいとも!
94 無名さん
危ないグループか?普通にきゃっきゃしてればいいイマゲだが
95 無名さん
(数日ほど前の今頃であれば空は暗闇に包まれているようなものであったが、最近は日が伸びたのか教室はオレンジに照らされ自然とライトアップされたような輝きを放つ。そんな美しさに得した気分になる放課後のことだ。自ら書き落とした譜面を手に音楽室のドアを開ける。ふと黒板に目を移すと、自分が日中に書いた“今日は使えますか?”の文字が“夕飯時までは可”という文字に変わっていることに顔が緩んだ。教師との約束事で音楽室を使用する際は許可をとるために、黒板にてやり取りをしている。滅多に触れることのないグランドピアノに近づき屋根をあけ、ゆっくりと椅子に腰を下ろす。そしてひとつ息を吐き、新たな譜面を柔らかなタッチでゆっくり弾きはじめ)

多分こんな?
なんか頑張って小説ロル書いたよって感じ
96 無名さん
笑えないくらいにウゼ
97 95
頑張って小説ロル書いたよって感じの印象、ですた
98 無名さん
実はろる内の終止形が苦手だ
99 無名さん
ライトアップって自分がスポットライト浴びてる気分☆みたいな意味合いかとオモタ
100 無名さん
>>99
なかま