1 無名さん

むつみ

ビッチビチ廃棄待ち
92 無名さん
かがみんw
93 無名さん
(午前最後の授業の終わりを告げる鐘が響き渡り、いそいそとお弁当を出しては広げようとするも。本日はいつも一緒に食べている友達が用事があるため外しており。一人で食べるのであればせっかくなので、ということでもう一度弁当箱を包むと水筒を片手に割り箸を口にくわえては校舎の頂上を目指し歩みを進め。がちゃりとその扉を開ければ、予想通りの太陽のてりつけと普段よりも幾分にも高い位置からの景色が。校舎よりも風が吹くその場所で自身が腰を据える居どころを確保すべく日陰へ。しかし既にそこには先客が。ふわりとした明るい髪にキレイなピアス、可愛らしく発する言葉に似合わぬ大きな身体を見れば、それが誰かは一目瞭然で。委員会の後輩である相手の隣にちょこりと座れば、ゆるりと頬を緩めて笑いかけ。)
―――…お隣さん、もらうっちゃよ? /↑
94 無名さん
このタイミングで誕生日リスト更新しますか管理人たん
95 無名さん
参加者頑張れ
96 無名さん
ちょっと可愛いと思ってしまった自分いっぺんしんで来る
97 無名さん
割り箸
98 無名さん
かがみんうざいw
でも嫌いじゃないw
99 無名さん
ラムちゃん登場
100 無名さん
半角記号ェ