1 梛宮

隔離

(本日のすべての授業・ホームルームが終わり清掃がまばらに行われ始めている教室から、教科書等を鞄に詰め込み体操着を胸に更衣室へと足を進め。更衣室で体操着に着替え、携帯電話と財布のみをポケットへと入れてどこかそわそわとした様子で足早に目的地である飼育小屋へ。小屋は12畳ほどのスペースにニワトリとウサギが数羽ずつ。小屋の地面は干し草が敷き詰められ、壁際には鶏用の巣箱が、他にも水の入った皿や餌箱が置かれている。側面部分は金網で覆われており、小屋の外からでも中の様子が伺えるようになっている。)…うわぁ〜…はー…かわいいなぁ〜…!…あ、そうだ…。(オレンジ色の夕日が差し込む飼育小屋へとたどり着くと、その中にいる数羽のうさぎとニワトリ、主に視線はうさぎを捉えては目を輝かせ、顔をだらしなく緩めて眺めていたが、ふと何か思いついたようにウサギから視線を上げ。いそいそとポケットから携帯を取り出しては動物を驚かせないようフラッシュをオフにすると数枚小屋越しに写真を撮り。網が映ってしまったが満足できるカットが撮れたのか唇に弧を浮かべ、ひとつ頷くと携帯をポケットへとしまい、小屋の中へ。小屋は動物たちが歩き回り、好きに行動したためエサやフンが至る所に散らばり汚れており。その様子をみては体操着の腕をまくり、両手を腰にあてて気合を入れるように)よし、じゃあさっさとやっちゃいますか!>入室
92 無名さん
下がってるね
93 無名さん
あげ
94 無名さん
どみのどみの違和感なさすぎわろた
95 無名さん
96 無名さん
イベのアイコンの並び
97 無名さん
真樹アイコンどみのなのか
初めて知ったは
98 無名さん
どみの増えたね
99 無名さん
新規もどみの
100 無名さん
うめ