1 無名さん

バレンタイン

隔離
92 無名さん
PBBのロルって巧拙問わず似たり寄ったりだけど兄貴のは浮いてるから生き物っぽい
とれたてぴちぴち
93 無名さん
(っでえぇい?!……などと超アイドル級――この「超」は「超現実的」などと用いるときの「超」である――の奇声を粛々たるアイドル寄宿寮へ木霊させることなく済んだのは、それこそ声も出せぬほどに驚愕していたからに他ならず。恐怖というより大きい音に反応するダン.シング.フラワー的なリアクションはともすれば不審者とも思われかねないびくつき加減であり。要するに、超びっくりした、と。ごくごく原初的な感情に当初の目的も忘れかけていたくらいには確かに、時間帯がゆえの非日常性。だがしかし「…ゆうれい?」は此方の科白だと言わんばかり、扉越しに今は気配のみを感じている誰某かへは後々しっかりツッコミを入れねば、と、思っていたのだが。)

これが兄貴
94 無名さん
自分が似たり寄ったりのつまらんロルしか回せないから兄貴はホントスゴイと思う
95 無名さん
>>93
堂々と貼るなよクズ
96 無名さん
◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆司馬遼太郎
「(爆発−−)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
◆竜騎士07
「ドカァァン!!!後ろで大きな爆発音がした…!俺は自分の置かれた状況を整理した…。
脳内に満ちた液体が取り除かれ、時間が動き出す…………ッッ!即座に俺は後ろを振り向く…ッ!」
◆ジェイ・マキナニー
「きみが街を歩いていると背後で爆発音がする。でもきみはすぐには振り返らない。
コカインの過剰摂取でイカレてしまったきみの頭には、それが現実の音なのか幻聴なのか判断できないからだ。」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」
◆矢口真里
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。
多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか?私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
◆池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね?
そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」
97 無名さん
これは小説ロルじゃないの?
98 無名さん
多芸だからいざやれって言えばPBBロルも回せそう
99 無名さん
ノリツッコミを彷彿とさせるな
100 無名さん
面白いけど中身ないな