1 無名さん

Chewable Esq.

満を持して開設された恋染忌憚管理人のセカンドサイト
表凸厳禁
92 無名さん
こいつじゃね
93 無名さん
【通称】
死せる花嫁(しせるはなよめ/コープスブライド)

【性別/年齢/身長】
♀/21歳/162cm

【容姿】
空っぽのピアスホールは左右耳朶にひとつずつ。左手の薬指にプラチナの婚約指輪。
白い喉を真一文字に横切る傷跡、重ねるように小さな人工声帯のマイクを付けた黒いチョーカー。
邂逅時の服装はミントグリーンの開襟シャツに白いショートパンツ、ネイビーのチェスターコートにグレージュの8cmヒールニーハイブーツ。

【手口】
新婚の夫婦が被害者。夫を殺してから妻を殺す。夫の死体には左胸に弾痕のような小さな穴、妻の死体は喉を裂かれており、白いヴェールを被せられている。

【PC備考】
感情表現に乏しいものの、クールな顔に反して激情家。喜怒哀楽に加えて愛憎も激烈だが、如何せん顔に出づらいためわかりにくい。
人工声帯を通して話す。声音は女性のもの、何処と無く電子的なメゾソプラノ。
家事は人並み以上に熟す、料理の味はやや濃いめの甘め。

【不可項目】
漢文や句読点抜き等の読み難いロル、行き過ぎた確定ロル(やり取りを円滑にする為の薄いものなら大丈夫です)

【募集要項】
男女問わず、当Cと同年齢〜30歳ぐらいまでのキャラクター様。
恋愛発展を前提に考えていますが、流れによってはバッドエンドも考えられますし、ハッピーエンドが猟奇的になる場合もあり得ます、それらも含めて楽しめる方推奨。

【参考ロール】
(ドン、鈍く響いた銃声。眉間を貫いた弾丸に突き飛ばされたように、男がくらりと倒れる。白い床に倒れる身体、じわりと広がる赤。腹の底から獣のような声が上がる…ーー籠めたのは、怒りか、哀しみか。返してよ、わたしの×××××を返してよ。何でうばうの。返してよ。ぐちゃぐちゃな脳内、髪を掻き毟り、悲鳴じみた言葉を並べ立てる。返して。返して。と、目の前に銀が閃いた。首に、熱い感触…笑い声。死んだ筈の男がケタケタと笑う。お前も早く来いよ。身体が崩れ落ち……飛び起きた。)
ッッ…ーー…………。
(マイクはベッドサイド、夢の中のように声は出ない。体温が移り生暖かいシーツ、薄っぺらい布団。震える肢体を抱き締めて、カチカチ鳴る歯を食い縛り。頭の中でゆっくり数を数え……19まで数え、20と共に身体を起こした。ごめんね×××××、わたしはまだそちらへは行かない。)
94 すまんこサイズ変更わすれた

【通称】
屍肉喰らい(しにくくらい)

【性別/年齢/身長】
♂/21才/180cm

【容姿】
栄養面に偏りがあるのか体格はひょろりと細長い。一張羅であるダークグレーのテーラードジャケットとよれよれのチェック柄スラックスを着崩し、絞め方もよく分からないままのネクタイは緩んでいる時間の方が長い。無精で伸ばした髪もウェーブがかったり所々跳ねていたりと忙しい癖っ毛で、大抵の場合は顔の左側で一纏めにしている。毛質こそふわふわに柔らかいのが密かな自慢。刃渡り18cmのハンティングナイフをよく上着に忍ばせている。

【手口】
殺害方法こそ斬殺刺殺が多いが、特徴としては遺体の数ヵ所を噛み千切りその場で食している。被害者の年齢性別体格によって食べる場所は異なり、他にも血が滲むほど痛々しい歯形を青白い肌へ残していく。

【PC備考】
物事をまず面倒くさいか面倒くさくないかで判断し、常に間延びした口調で喋る表情筋の緩い青年。居心地の良い(自分にとって都合が良い)相手を見つけたのなら全力で擦り寄り、馴れ馴れしく名前に「ちゃん」付けをしてスキンシップも多めに甘えにいくダメ人間。趣味の昼寝と食べ歩き以外には興味も殆ど沸かず、家事も必要最低限しか行わない。しかし好物である甘い物をちらつかせれば遅鈍な動きも俊敏なものに様変わりする。
スラムの貧困層出身で、幼い頃から盗みを働いては文字通り臭い飯を美味しそうに食べ、更に現在では養ってくれる恋人も作りヒモ生活を送る日々。だが本気の恋愛ではないので長く続く事はなく、ふらりと姿を消したり相手の殺害を繰り返している。
今も続く殺人衝動の原因は空腹に耐え切れなくなった年少時にあり、路地裏で口にした屍肉の味が忘れられないため。

【不可項目】
鸚鵡/漢文ロル/過度なパラレルロル

【募集要項】
希望CPはBL≧NLですが、年齢性別不問。カ/ニ/バ/リ/ズ/ムの要素を含むためグロ耐性は必須とします。勝手気ままな自PCにお付き合い頂ける寛大なPL様にお相手願います。

【参考ロール】
もー、逃げ足早いんだもんなぁ。俺もう疲れてきちゃったよー。
(後頭部を掻きぼさぼさの髪をより乱しながら小走りであったスピードを漸く止め、口をへの字に曲げつつ言う割には大した呼吸の乱れもなく月明かりが作った暗がりへと放つ不平不満。そんな根性なしの自分に対する返答は一切無く、むしろ耳が痛いほどに静まり返った路地裏には自らの薄い呼吸音が最も鼓膜を揺るがしているのが現状で。返事も待たずしてその影の近くまで点々と遺る痕跡を頼りに足を伸ばし、接近することで輪郭を捉えられた夜目が次に映すのは柔肌に深々と突き立った無骨なナイフ。背を刺されてもなお激痛と戦いながら夜を必死に駆け抜けたのであろうその女性の逃走劇を、褒め称えるどころか細い肩に土足を乗せつつ「よいしょ」と作業的に凶器を引き抜き、遺体の傷口から夥しい血が流れようとも気の抜けきった眠たげな表情は微動だにしないままで。だが濃赤のソースが柔らかそうな二の腕まで垂れ流れば分泌量の増す唾液をごくりと飲み込み、口端から溢れ出そうになったそれを舌で舐め取っては至福をくゆらせる双眸を細め、引き上げる為だけに女性の手首を掴むと口を開き犬歯を剥き出しにする笑みを浮かべて)
ふふ、ミルクプリンみたいに真っ白で…おいしそ。―――いっただきまーす。
95 無名さん
チェンジ希望
96 無名さん
ドン、の時点で草不可避
97 無名さん
あーあ…どっちもどっちだよ
98 無名さん
はい、隔離もう終了
99 無名さん
ドンは別にだけどまんまよくあるアイタタFT設定のPBCのロルやんけ
100 無名さん
おわり