1 無名さん

マリオリ

隔離
92 無名さん
今日ちょっと皆さん雑ですよ
93 無名さん
すげえ関係ないけど中流ってロル下手無駄ロルじゃね

(お聖堂でのおメダイ授与はつつがなく終わり他の新入生同様真っ直ぐに薔薇の館へと。にも関わらず完全に出遅れた体なのは、歩く遅さに加え滅多と出入りすることのない館内の物珍しさについ寄り道をしてしまったからである。反省しつつも探求心は満足を得、次に満たすべきは並べられた菓子の甘い香りが近付くに比例して覚えた空腹感。軽くテーブルを見渡し同じクラスの級友の姿が目に留まるや、これ幸いとばかりに近付き何食わぬ顔で会話に加わり)
(同級生にはそう言いつつも、提示された面白い自己紹介は咄嗟に思い付かず暫し考え込む羽目となる。己にしては常より短時間で答えを導き出し、自信満々に告げたそれは仕様もないジョーク。反応を窺う本人的には至って真面目なのが始末に負えない)

何食わぬ顔で近づいて
話しかけて
沈黙して
真面目な顔で話しかけたという

棒人間でも代替可能
94 無名さん
皆疲れてるのよ
95 無名さん
晒しはあかんのよ新参たん
96 無名さん
ロルに関しては同意するがわざわざ貼り付けるお前が気持ち悪い
97 無名さん
おまこ話題逸らしが下劣やの
98 無名さん
同じの見ててわろた
99 無名さん
(咄嗟に確認した胸元を彩る校章の縁は両側の二人が最上級生である事を示しており背筋は伸びたまま、淀みない手際で進められていく会食の支度に年齢と学年の差を感じ惚け眺めていたが、着席を促され勧められるままに感謝の言葉と会釈を返してから引かれた椅子に腰掛けて。女子生徒の言葉を受けてから和洋折衷の甘味が揃えられた皿一杯のラインナップに視線を流してカロリーを目測し、聞いたばかりの豪華な商品名を復唱に交えながら呟き。男子生徒からの問いに答えを返したものの眉間に皺を寄せ、一度は落ち着かせた腰を浮かし)
100 無名さん
おまこ先生サイテー