1 無名さん

ラブライブ

12話つまんなかった←
92 無名さん
「王見えぬ城」にうちの子抱き枕さんの姿が見える(01/10-21:13:57)

うちの子抱き枕>(痩せ細った月下には雪明りも足らず、凍て付く氷と霜とに飾られた城の影は相も変わらず黒く暗い。
内部もまた、同様に。割れた天井や崩れた壁、壊れた窓、あらゆる隙間から滑り込んだ雪風があちらこちらに白い模様を描き、床は垂れ込めた湿気が氷となって張り付いている。
いくら足音を潜める歩であろうが、一歩ごとに踏みしめる重みで薄氷に皹を入れる音ばかりは隠せない。
ぱきり、ぱきりと、静寂にほんの少しずつ爪を立てて、狭く天井の低い通路を進んでゆく。
目と鼻の先は、すぐ闇だ。)(01/10-21:19:19)

うちの子抱き枕>(左右は気を配り警戒するだけの空間はない。
両腕を開ききる前に壁に手がついてしまうだけの狭い通路は、今は寒さのために湿度は凍り乾いた空気で満たされていた。
浅く静かな息遣いは仄かに白くなり、気配を最低限まで押し殺す男の体温をかろうじで示している。
闇のなか、僅かに燐光を浮かばせる双眸は行く手を見据えるのは、まだ見ぬ獲物を渇望するものだ。
その眼は、冬の飢えの為に森より出でて、里に踏み入る獣に似ていた。)(01/10-21:43:58)

うちの子抱き枕>(真っ直ぐに見えて、ゆるやかに蛇行する通路はまるで何かの巣のようにも思えてくる。
だが、歩みを緩めることはなく只管に突き進む。靴底の下で氷に亀裂が走る音、黒い外套の裾が揺れる衣擦れ。
己の息遣いばかりがやけに耳を撫でる。)――、(嗚呼、と、溜息に似る吐息が零れた。何の気配も見出せぬ空間のあまりの無機質さに、なげくように。
けれども踵は返ることなく、迷い路に呑まれる寸前まで男は進んでゆくだろう。)(01/10-21:50:22)
93 無名さん
のぞみの話し方癖になる
94 無名さん
オワコンだぬん
95 無名さん
「どんなロールでもOK」って言う奴ほど選りすぐり激しくて信用ならんし
自分の自由を主張する奴ほど他人の自由を否定する

そんな今宵
96 無名さん
何のコピペ
97 無名さん
どちらにせよここで語る案件じゃなくね
98 無名さん
あらいずも結構かわゆ
99 無名さん
ラブライブも雑談使っておk
100 無名さん
さすがにそれはねーわ