1 無名さん

春夏秋冬

相棒()
92 無名さん
名前:獅子戸 啓 / Shishido Akira

外国:レオン・スティーヴンス / Leon Stepbens

属性:友情寄り無属性(発展時完攻め)

性別:男

年齢:18(9月9日生まれ)

容姿:身長198cm、体重89kg。英国紳士で金融関係の仕事に務める父親と日本舞踊の講師である母親の間に生まれたハーフ。アッシュブラウンとホワイトベージュの合わさったゴールド寄りシルバーな目立つと言えば目立つ派手な頭髪はサイドとバックが刈り上げのツーブロ且つショートマッシュ。眉は全て剃り落としていた過去を持つ為か眉頭から3〜4センチ程度しか生えておらず挙句目付きも悪く常に眉間に皺を寄せ睨むような視線を向けており口元には常時意地の悪い笑みを浮かべている。白銀の強い碧色の瞳は角度により様々な変化を見せる光彩を放っている。種族故犬歯が食事以外の時も自制はしているものの常に鋭い。学校内での服装は学校指定シャツをタックインこそしているものの胸元大胆に開け日替わりで着ている無地の赤や黒のタンクトップが見える様に、尚且つ装飾品も身に着けズボンは腰の位置までずり落とす何とも着崩れたもの。シルバーアクセサリーを好んでつけ右耳の軟骨(3コ)に耳朶の上部に1コと真ん中を拡張(0G)、左耳の軟骨(2コ)と耳朶(3コ)、トラガス(1コ)、唇の下部分に値するラブレットにも1コ開けている。故に髪型や遠巻きからの外見はハーフの貴公子を彷彿させるが近付くと人によっては只の不良にしか見えない(らしい)。程良く筋肉質な身体に見事な逆三角形の体格で球技系であればほぼ何でもそつなくこなす。普段着(特に用のない日)はジャージで出掛ける際(遊びやデート)は洒落に洒落込む。好きな系統は。

性格:一人称は『俺』、二人称は『アンタ、お前、名前苗字呼び捨て』など。時と場合と相手によって上手く使い分けているものの基本口は悪い。一言で(悪く)言えば自尊心の塊。大方のことは一度で覚えなんでもこなせる天才肌のような体質で運動神経のみならず頭脳もそこそこ。学年順位トップ10を一応は常にキープし続けていふ。また本能には忠実で特に食欲に素直、目に付いた獲物(という名の好敵手や好意を抱く相手)が居れば所構わず勝負を挑んだりデートに誘うなど積極的な行動を取る。振り回されることを嫌いあくまで自身が中心。女子生徒のみならず男子生徒や教師問わず悪戯や嫌がらせをする事が趣味。常に人を小馬鹿にし見下した態度では居るが独占欲が非常に高く自身の獲物に手を出す物は許さない。義理堅く一度受けた恩は必ず返し恨みも晴らすまでは決して忘れない。また達観した所が多く見受けられ殴り合いの喧嘩などモラルに反したことを見た目に似合わず嫌う。部で部長を務めるだけ有り仲間思いで親身になって相談に乗る事も外見や素行に似合わない行動も屡々。仲間の為なら自分を犠牲にする覚悟を常に持ち合わせている。部活では決して緩くはない『来るもの拒まず去る者追わず』がモットー。志は高い方が良いと父からの教えを受け将来医師になりたいと考えている。

備考:両親は海外にて生活している為寮にて生活をしていたものの高校二年の冬に自立を見通した生活をするべきだと母方の両親である祖父母に背中を押され都内のマンションにて両親が借りていた3LDKで現在一人暮らしをしている。故に家事全般はこなせる。小学校の頃、初恋の相手の想い人がハンドボール部に所属しているという噂を耳にし至極単純な理由からハンドボールを始める。中学に上がってからは想い人云々を抜きにしてハンドボールの魅力に取り憑かれ部活を続け全国優勝を成し遂げ、現在は強豪で有りインハイの常連校でもある瀧川学園高等学校三年生兼ハンドボール部のキャプテンとして日々精進している。またポジションはピヴォット(ポスト)で主にゲームメイキングをするセンターバックは幼馴染であり副主将である『浅倉斗真(トーマと呼んでいる)』に任せている。同じく幼馴染でありマネージャーの『橘明日香(幼い頃の聴き間違い原因でアスナと呼んでいる)』とは犬猿の仲ながら何かと息が合い部に対して意見をくれる彼女に感謝している。顔に似合わず甘党でスイーツを好む反面極度の辛党でもあり味覚障害なのでは、と疑ってしまう程甘味辛味酸味苦味渋味全ての味覚を好む。外国で用いる名はハンドボール部の気心許せる仲間の主にレギュラーメンバーにしか呼ばせていない。啓、という名前は時折『ケイ』と読み間違えられる事もある為小学生の頃に忌み嫌っていたものの亡き母方の祖父から与えられた名だと知り今では忌み嫌っていた小学校時代の自分を悔いる程。座右の銘は父親から教えられた『 Pay it forward / ペイフォワード 』。人から受けた厚意を相手に返すのではなく次の人に受け渡すという意味が込められており自分のした事が周りに影響を与え次世代に受け継がれていくのだと常に考えながら、特に部活動中は意識しながら過ごしている。将来の夢に向け勉強への努力も怠らず常に学年順位トップ30をキープしているとか。
93 無名さん
じゃま
94 無名さん
【詳細】
名前:クルーアル
性別:女
年齢:不明(外見は17歳ぐらい)
職業:暗殺者
身長:162cm
血液型:不明
誕生日:6月19日(誕生花が薔薇だから)
星座:不明
イメージCV:日笠陽子

【容姿】
長い銀髪のツインテール、頭にはリボン付きのミニハット、左目は紅くて右目には白い眼帯と目元に黒い模様。おまけに胸元が露出したゴシック系の黒い洋服を纏うのでコスプレ類な人、或いはアレな人とよく勘違いされるが、身分上の事を誰彼構わず秘密を簡単に明かすので外見上から間違いないのは確か。左胸には翼の生えた黒い虎の刺青がある。至る所に仕込みナイフを所持。

【性格】
簡単に言えば生意気な性格。正義、善と言う単語が嫌いでこの世には善人などは絶対に居ない、と言う理解し難い思考を持つ捻くれ者でもある。故に善人の暗殺命令には生き生きとして実行する。喜怒哀楽が激しく思春期の子供っぽい。キス魔であり火遊びは酷く、好みとあらば男女問わず手を出す可能性が高いので要注意。しかし年長者故か姉御肌の一面も持っている。
普通の会話でも突拍子の無い発言をするので矢張り痛い人扱い。生意気なもののただ素直で無いだけなのか、結局は困ってる人は何だかんだで助けてしまい色々と矛盾してる。しかし仲間相手でも気に食わないとナイフで刺すと言う非道に走る事も少なくない。とにかく悪行が大好き。一人称は「あたし」または「わたし」

【設定】
元は不死鳥を仕えていた神子だが、昔から善に疑問を持ち続けていた。ある日、鬼の誘いに乗ってしまい黒拍子という神子の裏切り者となった。黒拍子となった事から裏切らない様にする為の器官の一つを渡す、という契約では右の眼球を喜んで差し出した。それ以降は窮奇(きゅうき)という四凶の一つを仕える鬼となる。
不死鳥の家系からか不老の体質で百年に一度生まれ変わったり、怪我をしても平気だったり、特殊な能力が備わっている。髪や瞳の色は変色したが自前。名前は偽名だが調べによると本名は「アリス・ラヴクラフト」偽名の由来はcruelty(残酷な)から。
まどかと澪に対して何ら関わりを持っている。
澪はクルーアルの不死鳥の器として造られたクローンらしく、外見性格が真逆なのはその為である。飽くまでも不死鳥の器としての遺伝子だけ移したに過ぎず、身体等の遺伝子を元にした人物は不明だがクルーアル曰く大事な人物だったという様な発言が窺える。
95 無名さん
【詳細】

名前:新堂しのぶ(sindou sinobu)
性別:女
年齢:17歳
職業:高校生(高等部2年)
身長:155cm
血液型:A型
誕生日:6月1日
星座:双子座
イメージCV:種田梨沙


【容姿】
黒に近い茶髪のセミロングにパッとしない地味な顔立ち、平均的な為かよくモブに間違われる。前髪で顔を隠してたが切られてしまい、酷く落ち込んでいたので赤いヘアピンはそのお詫びに澪から貰った。私服も黒や茶色といった暗色系を好み、兎に角地味な自分が一番落ち着くらしい。メイクは嫌いだが好き勝手に弄られるので抵抗は空しく諦めてる。左手の甲に紅い蝶の紋様が出来てから常は包帯や手袋で隠している。

【性格】
自分には自信がなく卑屈的で弱虫だが根は強く、正義感を持ち合わせている。間違っている事は震えながらも訂正を入れる。自分の事は二の次で他人の為なら頑張れる。見返りは求めず礼を言われる際は常に「自己満足でやっただけ」と言っている。オタクでジャンルは問わずにアニメネタを良く挟む。座右の銘は「逃げたらダメだ!」オタクだが腐っては居ない。

【設定】
母親の再婚で義父が勤める東乃宮学園へ編入するが義兄の裕貴、派閥仲間に振り回される日々。最初は神子の力が発揮しないがクルーアルの襲撃によって朱雀の力が解放される。本来、南を守護していた朱雀神子の末裔であり、南ヶ原学園の校長とは遠い親戚にあたるが由緒正しい血筋故に対立される羽目になる。自らがその末裔とは信じられず戸惑うが世界を、神子を救いたいと固く誓う。赤の担当になってからは回復の時に紅い蝶の模様が入った扇、戦闘時は真紅の日本刀に変わる。所謂チート系の構成となっているが最初は使いこなせず大怪我をしていたが、回復力が桁外れに早く一日で学園に復帰した。成長する主人公、という立ち位置で少しずつだが周囲に馴染んで行く。クルーアルと澪の関係が分かると怯えながらもクルーアルを派閥に誘うが現段階では勧誘出来ていない。
少しだけだが年下の澪にまで身長が負けているので日々牛乳をのんでいるものの一向に成長せず、何気に隠れ巨乳らしくまどかに理不尽な恨みを買っている。今まで友人を作った事が無くて友人が切実に欲しい。周囲の女子のレベル高さに「私、ギャルゲーの主人公になってもいいかな…」等と名言ならぬ迷言を作り出している。


【10年後】

【詳細】
名前:新堂しのぶ(10年後)
年齢:27歳
職業:神子
身長:157cm

【容姿】
腰まで届きそうな髪を一つに結い上げ、成長に応じて双眸が細くなった。服装は巫女装束を纏う。昔と比べ大分しっかりと、大人びた雰囲気に変わった。
しかし身長は大差変わりはなく、胸のみは成長した。アリス曰く「寝る子は育つ」


【性格】
臆病者で引っ込み思案だったが、おっとりと大らかに変わる。語尾を延ばす口調で喋り行動も以前と比べて遅い。反応も鈍くなり数秒間を置いてから気付くことも多々ある。正義感や温厚な性格は今も変わり無い。

【設定】
十年前、戦いの根源でもある四神と四凶を自らの身体に取り込んだ。八体もの神を身体に宿す事で戦いに終止符を打ち、自身も命を絶つ筈だったが兄の裕貴の慈悲で命を永らえた。しのぶが目覚めた後、裕貴の能力によって多く人物がしのぶの記憶を失う。家族及び七色の派閥さえしのぶを忘れさせられている。本人は皆が元気なら良いと主張した。今まで関わった相手には「命(みこと)」と言う偽名で接する。

取り込んだ事で長い眠りについた。一年ほど前に漸く目覚めたが其処までの年月を過ごしたとは思えず、記憶は十年前の儘で止まり十七と勘違いしてたが、鏡に映る自分や嘗ての仲間達を見て少しずつだが自覚をし始めた。
身体にも必要以上に負担が掛かり一週間の内、三日は眠って過ごしている。酷い睡魔に襲われるのも稀ではなく、目を閉じると大抵は眠る。
現在は神殿に訪れる神子や鬼の主の浄化を励む。同時に過去の英雄として崇め奉られ、閉塞的な環境が嫌で仕事が無い時は良く逃げ出し使用人達を困らせる。多少お転婆さが際立つようになった。能力は治癒など回復系が得意だが体力や気力を大幅に消耗し、一日での制限は三回程度。
96 無名さん
フォントタグくらい使えボケナス
97 無名さん
名前:アキラ・リリーサンドラ
性別:女
年齢:不詳(見た目年齢は20歳程)
誕生日:1月25日
(人界に堕ちた日)

設定:吸血鬼の一族に生まれ純血の吸血鬼であるが人間の血を嫌い見る事さえ儘ならない。
その事が明るみに出たのは吸血鬼一族に代々伝わる成人の儀式-血狩り-に於いて。初めて人界に降り立ち人間を"狩る"際、人間の生き血を啜った瞬間吸血鬼らしからぬ"血への嫌悪感"に見舞われそれ以来人間を狩る事をしなくなった。其れを知った両親は「一族の恥」として実の娘で在るにも関わらず勘当を決め込み、アキラを"鬼界"から追放した。天涯孤独の身となったアキラは否応無く人界へと"堕とされ"人間の形をし乍小さなアパートを借りて密かに生活をしている。その為他人と関わる事に安らぎを覚え関わった人間には誰彼無く懐く。
性格:自信過剰で好奇心旺盛、何時も他人に弱さを見せず高揚しているかの如く飄々としている。美意識が高く己の容姿には絶対的な自信を持っている為顔や身体に傷を負う事を嫌い、少しでも異常があれば不機嫌を露にする。他人に対しての興味も旺盛で迷惑も省みず突っ掛かり、仲間として認識した者が危険に晒されれば身を呈して助けようとする辺りは自己犠牲意識というより仲間への依存性がやや高い為である。また己に害を為す相手には容赦無く鉄槌を浴びせる強引な気質もある。自身の家庭事情は滅多に明かさず暗い過去の話は先ず話さない。特別に想う相手に対しては徐々に話し始めるが、"忘れるべき記憶"として意識している為詳しくは説明したがらない。

容姿:身長156cm、体重45kgと平均よりやや乏しめ乍出るべき所は出てい
98 無名さん
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99 無名さん
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100 無名さん
ボケがぁ