春夏秋冬葬式会場

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ユキたんは表でも男としか絡まなかったしぬ

<font color="#cc3399"><font color="#542d24"><b>たっちゃん、<font color="#cc3399">ユキ</font>を甲／子園／に連／れて／って！</b></font>冷房ガンガンの部屋でテレビ越しにじゃなくて、炎天下の球場で<font color="#2ca9e1">ブラスバンド</font>の生演奏に合わせて声を張り上げ応援したい。ここ数日、高校球児の夏を見守るばかりで<font color="#4a488b">宿</font><font color="#2ca9e1">題</font>の存在をすっかり忘れてました、木下です。こういう時こそ<font color="#72640c">助</font><font color="#fa8072">け</font><font color="#542d24">合</font><font color="#4a488b">い</font>だよね。座学は苦手？ノンノン、謙遜はお止しになって。<font color="#fa8072">マタタビをたくさん与えて</font><font color="#542d24">罵りの言葉を浴びせたら</font>助けてくれると信じてるよ、マイフレンド。土曜日の出席簿を読んで、季節外れのサンタクロースになれるかも！なんて思ったんだけど、ユキにできるのは<font color="#4e454a">バイト先の斡旋</font>と<font color="#7058a3">「可愛い君に、これ以上悪い虫がつかないように」って言いながら虫よけスプレーを差し出すこと</font>くらいかな。ユキ、ちっちゃい頃にサンタさんに<font color="#ab6953">身長</font>をお願いしたら<u>竹馬</u>が届いた。これ、絶対に間違ってる。

<font color="red">【小さい頃の将来の夢は何？】</font>
<b>まだまだ夢見る少女だよ！</b>ってことで、今現在の夢（<font color="#4e454a">お嫁さん</font>はぁと）と嫁ぎ先の募集広告を書きたい気持ちをぐっと堪えて、未だ手付かずの段ボールの中から見付けて来たよ。幼稚園の卒園文集。読んでみたらね、ウルトラ可愛い<u>幼女</u>時代の夢は<font color="red">お医者さん</font>でした。文集には「ゆきのしょうらいのゆめは、おいしゃさんです。おいしゃさんになって、おにいちゃんのあたまとせいかくを、なおしてあげたいです。」って書いてある。ユキ、お兄ちゃんがいるんだけど、ちっちゃい頃は理由もなく「バカ」と言って妹を小突いたり、妹相手にプロレス技を掛けてくるようなやんちゃな少年<font color="silver">っていうか<b>クソガキ</b></font>で。お兄ちゃん想いのユキは、お医者さんになって、いつかお兄ちゃんの頭と性格を治してあげるためにすっごく勉強したんだよ。でも、勉強すればする程、<u>バカにつける薬はない</u>ってことがわかって、ユキの脆く傷付きやすい<font color="#4e454a">ガラスのハート</font>はパリーンでした。今思うと、これがはじめての挫折かも。現実って非情。

私信やユキの色ペンは全部確認してるよ。いつもありがと。日が空いたから今回はお礼だけで。あ、でも、ユキの名誉のために<font color="#eb6238">そういうことってどういうこと！<font color="#cc3399">ユキ</font>、キャベツの千切り音で女の子を落とせる位には包丁さばき<font color="silver">だけ</font>なら自信あるよ！</font>と残しとこ。今日はこれでおしまい。<font color="#72640c">みんな、まったねぇ.*☆</font></font>
｢tag過剰使用｣

魚拓邪魔

ユキなんで叩かれなかったんかぬみおより叩かれるはずなのに
完全に無視されてる存在てことか

空気は叩かれない

みおたんは粘着されてかわいそすだった

みおたんいい子だおね超過の連絡もできるし

ユキは空気だったのか…

期間限定のイベントでレス期限ギリギリまで粘った白鷺も隔離じゃスルーだったし