1 無名さん

妖怪

人間女ひでえ
92 無名さん
書き込みパスなかったんだぬここ
93 無名さん
隔離見て発狂した管理人の狂言だろ
お察し
94 無名さん

来宮 咲葉(きのみや さくは)

大丈夫、精一杯にやり遂げてみせるから。

人間、女性、17歳
9月6日、156p、#c97586

能力
風を自在に操る能力。
頭の中で念じると風向きを少し変えたり、体を宙に浮かせたり、風を上手く利用して敵を拘束したり攻撃も可能だが、武器を使わないと威力が半減する他、念じての能力使用は肉体に一時的な疲労感や倦怠感等の症状を伴う。
また、悪天候の際には能力が発揮できない。悪天候での能力使用は危険で能力が暴走する恐れもあるらしく、自身への負担も計り知れない。授かった能力の制御も体調によって難しい時等がある。

武器
桜と葉が描かれた勾玉と数珠の淡い水色のブレスレットを使用。
赤ん坊の頃より元々霊感体質だった事もありお守りとして父から送られたブレスレットで、ただのお気に入りのアクセサリーだったが肌身離さず持っていた事でたまたまた能力増幅の役割を果たす武器として使用できるようになった。ブレスレットを付けている右手を翳して意識を集中させる事で能力が発動される。

容姿
高校や喰蟲を退治する際には常に町立逢魔ヶ町高校指定の紺のセーラー服を着用。制服はスカートを必ず膝丈と守りきっちり着こなす。能力を授かる以前に黒縁眼鏡をかけていたが能力の影響か、悪かった視力が回復し、今は付けなくても見える様になった。しかし、落ち着かないと言う理由から高校で過ごす時だけ同じ黒縁のだて眼鏡を装着し、2つにミツアミ結わきを貫いている。体型は平均より、やや痩せ型だが身体は至って健康的。普段着にはカジュアルな服装を好み、スカートやワンピース等の際には矢張り膝丈の物を好んで着ている。

性格
真面目で任された事は律儀に守り通すと言った頑固な所がある。基本的には余程の事が無ければ大体な出来事にも冷静に対処出来るのだが、自身の範囲内に収まらない事には弱く、対処出来なくなってしまう弱点も。お人好しな面もあり、困っている人は見過ごせない正義感の塊でもあるのだが、空回りで終わる事が大半。干渉してしまうのは最早性分であり悪い癖と認識しているも何時も何かしら余計な事をやらかした後で後悔するのがお決まりのパターン。普段からあまり怒る事はなく、温厚でポジティブな精神と根性の良さだけが唯一の長所。

備考
北端部の中心集落にある小さな一軒家にみかん農家を営む母と二人暮らし。父は元々都会の人で住職だったが自身が小学生の時に他界し、母の地元である逢魔ヶ町に越してきた事で妖怪の存在を知る。都会に居た際にも幼少期から人ならざる物は見えていて、その時には恐怖心しかなく、初めは逢魔ヶ町の妖怪達に対しても同じ感情だったが妖怪達と共に過ごしていく内に少しずつ大切な存在と認識していった。それからは家族も同然だと仲間意識を強く持っている。その為、自分に出来る事ならと喰蟲退治には協力的。
一人自称は「私」。初対面の相手には敬語で話し、慣れている相手に対しては標準語。二人自称は名前にさん付けが基本。逢魔ヶ町高校の三年生で、高校ではあまり目立たない方だが、勉強だけは成績上位をキープしている所謂優等生。また、青提灯から授かった能力にはまだ分からない点や不馴れな点も多く、足手まといにならぬ様鍛練はしているが矢張りたまに制御出来ない時がある。

>>>表紙
95 無名さん
管理人けけけ知らんかったんか
96 無名さん
ろくろ首が管理人だぬ
願書あがってない
97 無名さん
PBBは修羅の国やから茶かツイで管理人したほうがええで
98 無名さん
これを機に強くなっておくれ
99 無名さん
買い物していた間に何が起こったん
100 無名さん
桜井あほだぬバレバレなのに