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17 ちんた
手前の本棚に目ぼしいのがないので奥の本棚に行く。その次いでにチラッと店主の方をみると、店主の親父はカクガリで四角い顔をしており眉毛が太いガタイのいい感じだった。
親父もチラッとこっちを観てはまた振り返りニュース番組を見ていた。
俺は手前の本棚と奥の本棚の間でまたエロ本屋を探しだした。するとガラガラっと入り口が開きジャージを着た帽子を被った親父が入ってきて直ぐに奥の店主の所に行った。何か話しているが上手く聞き取れなかった。
ボソボソなんか話している。俺は興味があったので店主と親父の居る報の本棚に行く。
俺が行くと二人ともチラッとみたが直ぐに二人で話始める。A-11ならあるとか洋物もほしいとか何か言ってた覚えがある。
18 ちんた
俺は何だろと思いながらもエロ本屋を探す振りをしていた。暫くするとガチャガチャとビデオデッキの音がして静かになった。TVから変な曲のない音楽が聴こえたきた。
ちょっと振り返りみると、金髪の外国の女がマンコいじってオナニーしている映像が流れていた。俺はその映像にモザイクがかかってないことに気が付き「裏ビデオ売ってるんだ!」と思った。
19 ちんた
店主と親父は煙草を吸いながら裏ビデオを観ている。俺も少し離れた所で顔だけ振り返って観ていた。すると店主が俺の方をチラッと観てから煙草の煙を吐くと指だけでおいでおいでした。
俺はモザイクがない無修正に興味深々で近づいていく。近づくと客の親父がチラッと俺を観て睨む。俺は大人しくビデオを見続ける。白人のおマンコにデカイチンコの口髭白人俺が挿入していく。
20 ちんた
店主が親父に外人はやっぱりデカイなぁと言う。親父は店主にデカクても女にすんなり入っちゃうねと言う。
店主が俺にやっと「どうだ?」声をかける。俺は「凄い」と言う。アンちゃん幾つだと言われ正直に答える。客の親父にはぁ?とした顔でニヤリとされヤりたくて仕方ないなぁとか言われた。三人で続きを観てると白人の男が女にシゴかれイッタ。
次に客の親父が和ものを観たいと言った。店主が引き出しから、また1つ取りだしビデオデッキに入れた。
今度は音声が出る。男二人と女独りの3Pだった。俺はモザイク無しでそれも動く動画で和ものに興奮してしまいジーンズの中で勃起していた。
21 ちんた
俺が食い入る様に観ているとチンコがゴソゴソした。気が付き下を見ると店主がライター底で俺のチンポを突っついていた。俺は腰を引いて触るなと手で払う。暫く夢中でビデオを観てると、またライターで俺のチンポをつっいて来る。客の親父がニヤニヤしてた。俺は抵抗を止めライターで突っかれたままにする。ふと横を見ると客の親父がジャージに手を突っ込んでチンポを揉んでいた。俺もチンポを弄りたくなっていた。店主が其処に気がついたのか俺にズボンを下げてシゴケと言ってきた。俺は何故か店主言う通りにジーンズとパンツを膝まで下げて勃起チンポを出す。店主は嬉しそうにニッコリと笑った。ジャージ親父も俺の方をちょっとみて頭を撫でたのちジャージとパンツを膝まで下げた。
何故か勃起比べをした。大人の勃起したチンポを明るい蛍光灯の下で見るのは初めてでかなり興奮したのを覚えている。陰毛の多さ、亀頭の大きさ竿の太さ、何より色が黒々として大人の親父にのチンポその物だった。
22 ちんた
ビデオに映っている男達のチンポもマンコ出し入れされテカテカしていて卑猥だが、生で目の前で見る親父のチンポはもっと卑猥だった。俺は自然とジャージ親父のチンポを握ってしまい、えっ?と顔をされたがそのままゆっくりしごいた。ジャージ親父は低いカウンターに腰腰を落とすようにかけた。すると店主が俺の頭を掴んで親父の勃起チンポに近付けさせた。俺は押さえ付けられる力のまま親父の太いチンポに近付き自然と口を開けた。
23 ちんた
親父のチンポは口に含むと予想以上に太く苦しかった。ただ店主に頭を押さえ付けられてるので逃げられない。
ジャージ親父は雄声を漏らしている。
何処くらいだろうかなり長く感じたが親父のチンポから塩辛い味が仕出した後物凄い勢いで雄汁が出てきた。
確か甘かったとおもう。
親父がイクと押さえつけが解放される。俺はジャージ親父の目をみた。カッコいい優しい目をしていた。ゆっくり頭を撫でられ俺の勃起しぱなしのチンポをゆっくりしごいてくれた。それから何とゆっくり顔を下げて口に含んでくれた。
店主親父は興奮がかっているのか、
カウンタに立ち勃起したチンポをコーデロイのズボンから取りだし俺の頭を掴みまたチンポに引き寄せた。
店主のチンポは亀頭がデカク竿はちょっと細目でカチカチでちょっと左に湾曲していた覚えがある。俺はチンポをしゃぶられながら、店主のチンポをしゃぶっていた。最初は三人の動きがバラバラだったが次第にリズムが合うようになる。最高に気持ちよかった覚えがある。俺がいきそうになったとき親父も急にいきそうになり。ほぼ同時にドクドクとイッタ。行き終わるとちょっと冷静になったが、またジャージ親父が勃起しだし俺は強制的にしゃぶらされまた飲まされた。
店主に濡れタオルを渡され綺麗に拭き取り、三人で冷たいお茶を飲んだ。その時ジャージ親父が煙草に火を付け、二三服すると俺に吸えと渡し、俺は素直に吸った。店主とジャージ親父の左薬指には確実に指輪があった。
ジャージ親父は家に帰らなきゃとビデオを二本買って俺の頭を撫でて帰っていった。俺は店主にまた来いよと言われ店を出た。出ると確か外は大雨だった。
24 ちんた
国道沿いのアダルトショップ
銭湯の帰りテンガを買いに立ち寄る時がある。
店はそんなに大きくなく普通の本屋程度。店主は帽子をかぶり髭の生えた猿がおの親父。入り口の所に古い映画のビデオが並び、18禁の暖簾をくぐるとアダルトビデオやらgoodsが置いてある。
品揃えはかなり細かく各メーカーをきちんと置いてある。
本棚の角にポータブルdvdプレーヤーがあり動画を流している。
俺はアダルトgoodsを物色したのち、
角においてプレーヤーの動画をみる。
最近のはモザイクが薄いらしくかなりチンポやマンコの様子がわかる。
25 ちんた
ふとプレーヤーの上を見ると、
「店内オナニー禁止」とある。
俺はgoodsをレジに持っていき会計する。
その時店内でオナニーする奴なんているのか聴いてみる。
何回も来てるので顔見知りではあったためすんなり答えてくれる。
実際に動画をみてオナニーを始めてしまう奴がいるらしく酷いときは射精までするらしい。酷いねと言ってやる。
汚れないようにバケツでも置けばとアドバイス。
26 ちんた
暫くたってから、
また銭湯の帰りに立ち寄る。
暖簾をくぐるとき親父から挨拶して来た。話し始めてから気が付いたがビールを飲みながら仕事してるらしくアルコール臭い。バケツ置いてみたから見てくれよとの事。見に行くと黒いバケツが置いてある。そして驚いたことに乾いた精子らしい物が付着している。
笑った後親父に此れで床が汚れなくていいねと言ってやる。
俺が何時ものアイテムをレジに持っていくとちょうど暖簾をスーツを着た
中肉の眼鏡をかけた親父さんが入っていく。店主が彼奴だよと言う。
俺はえっあんな真面目そうな人がと言う。
暫くたってから店主に見てきてと言われそーと見に行く。
スーツ親父は動画を観ながら右手をポケットに突っ込みゆっくりシコッテル最中。
顔の表情をみる限り確実に変態顔だった。俺はジリジリと彼に近づく。
俺も動画を観る。そしてちょっとずつ近づく。
ある程度の距離を保ち男二人が店の角でアダルトDVDを見ている。
動画はマンコにチンポが出たり入ったりゆっくりしている。
俺もゆっくりズボンの上から自分のチンポを揉む。暫くすると揉んでる事にスーツ親父が気が付き、チラッとこっちを観る。俺はチャックを下ろし勃起チンポ出してシゴク。スーツ親父は驚いた表情をするがその場から離れない。俺はスーツ親父に近付きスラックスの上からチンポを触る。
27 ちんた
少し抵抗しそうな素振りをするが俺は上手く奴の裏筋を刺激すると完全に抵抗しなくなった。
それから奴のチンポをチャックを開け引き出してやる。
スーツ親父のチンポは長さは平均的だが太い、しかし形が円ではなく平べったい感じがした。ゆっくり刺激しながらシゴイてやる。耳元に顔をよせ。
気持ちいいのか?えっ?変態野郎と言ってやる。少しするとシコッテる音が先走りでヌチャヌチャしてくる。
俺はゆっくりしゃがみスーツ親父の臭いチンポをしゃぶってやる。下から親父の顔を見ると口をだらしなく開け、
虚ろな目で尺されてる所を見ている。
28 ちんた
そこに髭面店主が様子を見にきた。
おいおいと言って来たので、
俺はオナニーじゃねえし、
溜まってる男達に、こんな動画を流して見せつけるお前が悪いと強い口調で言ってやった。
店主は何だよと言っていたが、
俺が雄汁出したら金おいて帰るから黙って見てろとスーツ親父の勃起チンポをシコリながら、また自分のチンポはを弄りながら言った。
29 ちんた
店主はそれ以上何も言わずそこからも離れずに居た。
俺は店主に聴こえる様にワザ音を出してスーツ親父の太いチンポをしゃぶる。また鈴口に舌を這わせ親父をよがらせる。少したってから店主が近付いてくる。殴られたりケラレタリ何されても仕方ない腹をくくってシャブリ続ける。すると店主はジャージとパンツを下ろし俺のもシャブッてくれと言い出す。
店主のチンポは真珠入りで亀頭が張っていて形がいい。男らしいチンポをしていた。俺はうっすしゃぶらせて貰いますと言うと丁寧に確実に店主のチンポを刺激していった。
30 ちんた
店主暫くは俺にされるまま尺られて居たが次第に腰を使いだし、俺の頭をガッツリ押さえ最後は口内発射をした。
そのあとスーツ親父をバケツの前に立たせ店主に見えるように俺のも激しい手コキでいかせてやった。
それから店主がちょっと来いと言うので着いていくとカウンターの後の狭いスペースに三人で座り。 ビールを出された。色々話をすると、スーツ親父は家で自分のスペースが無く、お小遣いも少なくここで抜いてしまっていたとの事、店主は本当に困るから俺に抜いてもらったらとの事。曜日と時間を決めて三人の秘密の定例会にしようとすることにした。俺だけイッテないので二人に見てて欲しいとお願いし、チンポを取りだし慌ただしく抜いてやった。そらから一万円店主に渡し店を出た。それから約束の曜日になってもそのアダルトショップには寄っていない。