1 いけてた
43歳

仕事上

取引先の方と温泉旅館で懇親会があり、宴会前にお風呂にはいることになった。
40歳なんだけど、すごいいけてる奴の、ち○こ前から見たくて見たくてたまらなかったんだけど、
ついに拝見することができた。
うらやましいくらい立派だった。
2 嬉しハズカシ・・
僕も取引先の会社で色黒オヤッサン系にたまにセクハラされる。
‥ってっても軽く尻をもまれたり人がいない時にキスさせろとか位ですが。オカマとばれてるようだ。
3 300SE
マジメで言葉遣いも丁寧な性欲を感じさせなさそうな客先の中年社員の方のお宝を、トイレで拝見してしまいました。
ズル剥けで大きさもまあまあ。亀頭の色の艶も良くて、それを隠さずに思いっきりジャーッとやっていた。最高だった。
今でもオカズにしています。
4 慰安ソープ
以前勤めていた会社の慰安旅行で先輩二人に引っ張り出されて三人で裸踊りをしたことがある。
俺を含めて三人ともデブだったので、完全に一緒にいった取引先の面々には嫌がられていたようだが、
俺もそうとう酔っていたから全然覚えてないんだよな・・・。
最初は浴衣を着ていたはずなんだが、 最後は全裸になっていたし、
みんなわざと盆を外してチンコ見せていたようで、
後で写真見てびっくりしたよ。だって酔った取引先の部長(50代ムッチリ)が俺のチンコを触っている写真とか、
同僚が俺と一人のガチデブ先輩のケツに割り箸を突っ込んでいる写真とか、
もう凄まじい写真ばかりが撮られていた・・・でも一人結構タイプだったし、おかずになった。(藁
5 アイコン
先週金曜日、出入り業者との飲み会終了後の話。
お開きになった時間には終電はとっくに無く、
俺はタクシー代節約の為、駅前の一般サウナへと向かった。
軽く汗を流した後、かなり酔っていたので即、仮眠室へ。
週末金曜日の夜ということもあって、仮眠室は足の踏み場も無いくらいに混み合っていた。
やっとの思いで横になれるスペースを見つけ、何気なく、と言うか、
習性で両隣に寝ている男を観察・・・。
「アッ!!!」、 思わず呟いた。
右隣に寝ていたのは、先ほどまで一緒に飲んでいた出入り業者の奴だ。
奴は口を半開き状態で、軽いいびきと規則正しい寝息を立てている。
俺は起こさないように静かに隣で横になった。
風呂にも入いらずに寝たのか、タバコ・酒の匂いに混じり少し汗の匂い。
俺には「ソソル匂い」だが、ノンケ達は嫌がるだろう。
なるほど、奴の隣が空いていた訳が解った。
6 アイコン
奴は、新しくウチの担当になった○○君。
年齢は俺と同じ位42・3歳、175*80(推定)のガッチリした身体つき。
顔は濃い系男前、眉が濃く精悍な顔付きの九州男児。
初めて見る素足は、無防備に放り出され、太く、黒々とした毛に覆われ、
はだけたガウンの胸板一面を胸毛が覆っている。
先の飲み会の際、豪快な笑い声と風俗(キャバクラ&ヘルス)関係の下ネタを
豪快に披露して場を盛り上げていた奴。
俺(ゲイ)にしか理解できない、ノンケのフェロモンを強烈に感じていたよ。
さすがに奴にドキドキしてしまってなかなか寝付かれなかったが、
それでも、何時しか俺も寝入ってしまったようだ。
7 アイコン
どの位寝たのだろうか、突然、腹に掛かる重みで俺は目が覚めた。
恐る恐る目を開けてみると、奴の右足が俺の腹の上に乗っている。
奴は体ごとこちらを向き、俺に抱きつかんばかりの体勢になっていた。
(・・・この体勢なら、俺の右手に触れているのは・・・?)
確かに、俺の右手の甲は何かに軽く触れていた。
そっと押し付けてみると、柔らかくグニュとした感覚が手に伝わる。
間違いなく、奴の「男」そのものだと解った。
俺は右手を反転し、右掌全体で奴を包みこんでみた。
その状態で約5分、寝息・体勢・ナニとも変化無し。
そっと、あくまでも慎重に、奴の「男」を軽く揉みほぐしてみる。
暫らくすると、だんだん俺の右手の体積が増していく。
サオがはみ出し、手で包み込めなくなったので、そっと手を離した。
寝息変化無し。彼は爆睡している。
8 アイコン
次に固くなった奴のサオに沿って、
親指・人差し指・中指の3本で軽く扱く、
と言うより、サオを軽く撫ぞってみた。
固さが増していくのが俺の指先に伝わる。
奴は完全に勃起したようだ。
ご存知とは思うがサウナ・パンツはサイズも大きく、
そしてゴムも甘い。
そっとパンツのゴムに手を掛けて、
空間を作り中を覗く事ができた
が、暗くてはっきり見えなかった。
手をパンツの中に入れ、
直接触ろうか、如何しようかと迷っているうちに、
奴は「ウ〜ン・・・」てな感じで、
仰向けに寝返ってしまった。
9 アイコン
そして、いきなりパンツを左手で玉袋の辺りまで押し下げ、
右手で自分のサオを握り締め数回扱いた。
そして、右手はそのまま自分のサオを握り締めたままパンツだけ元に戻し、
何事も無かったかのようにまた規則正しい寝息を立て始めた。
仰向けに寝ているので奴のパンツは勃起したサオで押し上げられ、
完全テント状態。おまけに、先端は薄いブルーの生地の筈なのに、
黒く変色しているのが見て取れた。

俺はそんな奴の恥ずかしい姿に興奮して、
周りに気付かれぬよう隠しながら射精した。
その後、俺は別の場所をさがして眠り朝も奴と顔を合わせることは無かった。
来週早々、○○君からのアポが入っている。
飲みにでも誘ってみようか・・・。
10 イノ
私の職場で定期的に酒好き,H好きの中年だけが集まって
男だけのお色気温泉旅行することがあるんです。
そのメンバーの中で私が一番若い方なので
だいたい幹事をやってます。
以前長期出張で名古屋の支社に行っていた時に
Kさんという役員 (単身赴任中)がどこで聞きつけたのか
「今度オレも連れてけよ」 と言うから
「正直、最初の生け贄になるのいつもオレですから
あんまり企画したくないんですよね」って答えると
「よし最初っからオレが生け贄になってやる」
っていうもんだから、
本社のオヤジたちに連絡とってツアーを決行したんです。
宴会が始まってコンパニオンも酔ってきたところで
お決まりの解剖が始まり、
有言実行のKさんが解剖のターゲットになりました。
さすがに自分から参加意思表明をするだけあって
立派な持ち物でした。
解剖されたご褒美におねぇちゃんと
パンツを交換してそのパンツを無理やりはいたら
チンチンが上から飛び出してて大笑いしたって事がありました。