寝ている同僚

飲み会で泥酔して、そんなにタイプじゃない独身の同僚宅（もちノンケ）に泊まって、
明け方そいつみたら腹もかなり出てたけど。腹毛が出てた。
でまじまじ腹毛見ようとして、
部屋着っぽいハーパンのヒモ引っ張ったらスルリと。
ゴムも緩くて全神経注いでゆっくり下げてみたら柄のトランクス。
ここまできたら絶対みてやる！となぜか興奮し、
ゴムを引っ張ったらこんもり生い繁った陰毛。
隙間から手を入れてみる。陰毛がむれてる。
ゆっくりゆっくり指を伸ばしたらぷりぷりな竿に到着。
もっとさわろうと思ってさぐってたら「うん」って声を上げて姿勢を変えられた。
当分こいつのお触りはできない。

私にも経験ある。
同僚を家に泊めたとき、
私が酔った勢いで隣で寝てる同僚のあそこ触ったんだけど、
触ってるうちにだんだん立ってきて、
パンツの中に手を入れて触ったりしたけど、
ばれるの恐かったから途中でやめた根性なしの私。

僕も今年の一月に会社の同僚を我が家に呼んで一緒に家族で食事をしました。ひとしきり話しながら食べて飲み直しの為に和室へ移動、明け方３時くらいまで飲んでて「そろそろ寝ようか」となり布団を隣り合わせにピッタリつけて敷いた、一分しないうちに彼は大きなイビキをかきだした、少し体を揺すって寝たか確認したけど相変わらず大きなイビキ、布団の隙間から手を入れてみた、フトモモを軽く触るが爆睡そしてじわじわと目標の股間へ、なんと既に勃起している！しかもかなりの太さ、いつも職場で風呂に入るからよく見ていたがその時からなんとかして触りたいと思っていた、ジャージの上から触っていたらビクンビクンと脈打ってる、起きてるのかとびっくりして手をひっこめた。しかし

しかし、やはり寝ているジャージをずらしトランクスの上からスリスリしてみた、やはりビクンビクンと脈うたせてるがイビキをかいてねている、もう限界になりトランクスのボタンを外して直に触った、デカイ！なんとか引っ張りだし握ってみたが我慢汁を流してまたまたビクンビクン、片手で上下に擦りながら自分のなにも一緒に擦り悶えた、そうしたら「こちらに寝返りをうちもっと触りやすい状況に、でも結局しゃぶりつく勇気がなくてトイレでオナッタだけ、今考えたらもったいない事したと後悔です、あぁしゃぶりたい！今でも風呂で見る彼のチンポに人知れず湯舟で勃起させる日々です

同僚ではありませんが、取引先の営業マンと会社の忘年会でのことです。
４０代後半のちょっと太目の好みのタイプ。
その営業マンが泥酔して、予約していたホテルの近くまで送って行き、歩くのもやっとの状態だったので部屋までつれて上がりました。
スーツのまま靴も履いていたのでベッドで靴を脱がせ上着も取って横にしました。
そのとき彼がスラックスも脱ぎ始めてモッコリがあらわに・・・
ちょっと触ってもムニャムニャ言ってるだけだったので、もう少し握ってみると心持大きくなり始めました。
そこで彼は寝返りをしたので、これ以上はヤバイと思いそのまま帰りまして、翌日聞いてみると、彼は何も覚えていなかったようです。
パンツを下ろしてもっと触わっとけばよかった〜残念！

触れるだけすごいと思います。私なんか相手に絶対気付かれないって保証がない限りとても無理です。
といいいますか触られて気付かない人って普通に考えていないと思う。

寝てるときにいびきをかく奴だったら確認しながらできるけど、
俺が触りたい奴は死んでいるみたいに寝息が全く聞こえない。
寝てるのか確認に名前読んだら普通に起きてたし。危なかった。

私が使った手。

社員旅行に行き、大きな温泉ホテルに宿泊。
温泉ホテルならば必ずある浴衣。
そしてホテルならば部屋にはエアコンが常備
しっかり効くから、ほとんどの同僚が浴衣で寝る。

夜は宴会場でシッカリ食い、”シッカリ飲ませる”。
日頃の重労働で慢性的に疲れてるから、ホラ、熟睡。
自分自身はけだるくならないように、ほどよい酒量。
布団をはだけさせるくらい温度を上げ、ムフフ　スタート。

同僚が夜遊びに来ていて、触ってやるつもりだったけれど、
結局朝帰るときまで寝てくれなくて
触ることはできなかった。
ただ、勃起してるのを必死にさりげなく
布団で隠そうとしてるとこだけは、見逃さなかった。
勃起した時の大きさが分かっただけでも収穫としよう。

火曜日、業界の連絡会があって、
各会社２名づつの参加。
ホテルのツインに宿泊。
２つ年上の同僚（わりといけてるメタボ中年）と同室で、
こんなチャンスはめったになく、
もちろん懇親会終了後、「部屋で飲みなおしましょう」といって、
どんどん飲ませて、泥酔作戦成功。
ゆかたで、トランクスパンツで、寝てしまった。
エアコン温度高め設定。
案の定、浴衣は、はだけてパンツ一丁状態。
トランクスの横からなにをこんにちわさせたが、
あまりに小さくてがっかり

今、残業で徹夜明けだけど、目の前で仮眠してる同じ40代の同僚の股間がもっこりしてて、思わず触りそうになる・・・。
ただし、ここは仕事場なので「騒ぎ」になればただじゃすまない。惜しい・・・。