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40歳

ペンキ屋の親父!

俺のマンションは大規模修繕をしていてここ数ヶ月ガテン系の野郎が毎日30人位出入りしています。いろいろな出来事がありましたが俺が気になったのがペンキ屋の親父でした。短髪の無精髭でラグビー体型で中庭の駐車場を塗り替えしていました。三階建ての駐車場の三階部分は俺の家のベッドルームから同じ位置で、ある日のことだった!
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次はバキュームフェラだ! 奴は唸り声をあげた!俺は態勢を変えて奴の勃った乳首を軽く噛んだ。奴は女のうめき声のような声にならない声を発した。そして次は奴の攻撃だ!奴は俺の足の裏から舐め始めた!少しずつ上に上がってきた。俺はまだイキタクない。そして
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奴がケツ穴を攻撃してきた。舐めている。舌をすぼめて入れている。初めてだ!こんなに入るぜ!といいながら指を入れている。どうやら指がずっぽり入っているらしい。俺はすべてを任せることにした。奴の止むことのない攻撃に身を任せた。そして
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卓さんの感想をお待ちしております。

そして
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良い展開ですね!
続き楽しみにしてます。
(俺も加わりたかった)
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奴の留まることのない攻撃に俺は俺の意志でぶっ放すことに決めた!イク!ぜっ!と言った瞬間に奴は口から外してしごいてきた。一回目のドビュは、1メートルぐらいの飛距離があったかもしれない。そして二回目のドビュの瞬間に奴はパクっとくわえ込んで今度はバキュームフェラへ!俺が吸い尽くされてイク!
俺は声をあげながら意識が一瞬遠のく!気がつくと、今度は奴のモノをくわえ込んでいた。
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俺は必死に超高速フェラをしていた。その時奴の亀頭は口の中でさらに固くなってイクのを感じた。俺は亀頭の表面に軽く歯をたててみた!その時だった!奴はうっ〜うっ〜うっ〜うっ〜うっ〜と言って発射した!俺の頭を持って俺の口から離して俺の顔に顔射した。それでも俺はくわえ込もうとしたが奴の力に負けて顔や肩に浴びた!終わった! 二人とも茫然としていたがお互いに相手のチンポは離さなかった。その後
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卓さんからのコメントと連絡を待ってます。
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まだ続きがあるようですね。
楽しみにしてます。
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あれから数回会える機会があった!
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奴の家にも一度だけ行った!しかしお互いに自宅であることに解放感がないと感じていた。そして今日1月13日奴の連絡で浅草で会うことになっている。俺は夜を楽しみに準備して仕事に出た!
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13日の出来事を話すには時間が必要でした。
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ゆっくりなペースで良いので、続きお願いします。
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卓さんありがとうございます! 何度となく書いたのですがうまく書けません!しばらく待って下さい!
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あの日仕事が終わって俺は山手線に飛び乗った。上野駅で落ち合って浅草へはタクシーで行くことになっていた。俺は山手線の中から奴にメールすると偶然同じ電車の別車両に乗っていた。上野まで停まる駅ごとに車両を移って少しでも早く会いたかった。秋葉原で会えた!抱きしめたかったがそれは出来ない!俺は混んでいる電車の中で世間話をしながら揺れた瞬間に周りに気が付かれないように奴の股間に触れてみた。既に固くなっていた。俺もだ。顔を見合わせて微笑んだ。上野駅に着くとタクシー乗り場に急いだ!タクシーに乗って行き先を告げると俺はなんとなく寡黙になって見慣れない車窓を眺めた。すると奴は大胆にも俺の股間をズボンの上から触ってきた。気持ちいい!さらに俺のチャックを下ろしてじかにしごこうとした。ズボンから亀頭だけが顔を出した。あっ〜!と思った時にタクシーが止まって俺はそのまま着ていたコートで股間をかくしながらタクシーを降りた。