1 イッタ
28歳

ホテルで

今から5年前くらいのホントの話。働きだして初めての1人での出張で東京へ。当時まだオレは自分がゲイかどうかなんて自覚もしてなかったんだけど…。
出張も3泊4日ずっと同じホテルでステイだったんだけど、初日から夜は暇だったんで部屋でなんとなくAV見たりしてた。上司もいないしね。でも1人でする気もあんまりわかなかったんで大浴場があるって聞いてたから長湯でもしようと思っていざ風呂へ…
11 イッタ
自分でも不思議なくらいになにも考えずにフェラできたんだよね。たぶん兄貴は一瞬とまどってたけど、「…すげぇ…」って、オレはAVの女がやるみたいにビチャビチャ音たててフェラし続けた。兄貴はオレの頭を両手をつかんで優しくピストンしはじめた。オレは口に兄貴のを含みながら自分の先走りでヌルヌルのチンポをシゴいてた。「…ふっ、…ふっ」って兄貴の荒い息遣いが聞こえる。
口が疲れてフェラやめると、兄貴ふらつきながらベッドに仰向けで大の字に倒れて息切れしてた。チンポはヘソにつくくらいビンビンのままで。「イッタ、こっちこい」って、オレを兄貴の太い足の間に座らせて「後ろ向けよ」って背後からオレの脇の下から顔出して兄貴はオレのチンポをシゴきはじめた。
12 イッタ
征服されてる気持ちっていうか、片手を兄貴の首にまわして後ろからビチャビチャ音たててシゴかれオレの腰に兄貴のチンポが当たってる状況にオレ、もう頭真っ白で顔を捻って舌出して兄貴にキスしていってた。兄貴もオレに激しくキスしてきた。自分のチンポがビチャビチャいいながら今までないくらい堅いのがわかってたんだよね。兄貴がオレの耳元で「イッタ、イケよ。ぶっ飛ばせ!」って囁きながらオレの亀頭をヌルヌルにシゴいてきたんだ。「あっ!ダメダメ…すげぇ…兄貴、イッちゃう!…」「オラ、イケよ!ぶっ飛ばせ!オラオラオラ!」って亀頭から竿からグチョグチョいわせてスピードあげてシゴき続けられて、「…アッ!アーッ!い、イクっ!」って兄貴の胸にもたれかかって仰け反りながら、兄貴の手の中で大噴射!自分でもびっくりするくらいの量と勢いでザーメンがドビュッ、ドビュッってオレの腹、肩、それ飛び越して兄貴の胸板から首あたりにも飛び散ってた。もちろん兄貴の右手はオレのザーメンでグチョグチョだったんだ。兄貴は「…すげぇ」って言いながら手でオレのチンポを握ってるんだけど、オレはイッたばかりの自分のチンポを食い入るように見てハァハァ喘いでる兄貴の顔を見ながら、自分の背中に兄貴のチンポがビクンビクンって脈打ってるのが伝わってるのと、ザーメンまみれの兄貴の胸板をザーメンが垂れていく様子、上下に膨らむオレのザーメンにまみれた分厚い胸板が動くのを見て、さらにビチャビチャの兄貴の手でゆっくりオレのチンポをシゴき続けられると、イッたばかりなのに、恥ずかしいくらいまた勃起してきてたんだ。
13 イッタ
「…なんか恥ずかしい」ってなこと言いながらオレは兄貴のチンポ握りかえしたら、「オレのもイカせてくれ」って荒い息で兄貴もまた勃ってきてるオレのチンポさわりながら囁いてきた。
オレは自分の体についてるザーメンを手にたっぷりつけて兄貴のチンポをしごきだした。兄貴もオレのザーメンでグチョグチョの手のままオレのをまたしごきはじめた。横になったままお互い向かい合ってお互いのチンポをしごきあってた。だんだんと兄貴がオレの頭を自分の胸に引き寄せてきた。体があわさってザーメンが密着して蒸せるあの匂いにオレはまた興奮して兄貴の乳首を軽く舐めていった。「ああっ!」って低い声で兄貴が呻く。するとおもむろにオレの顔を引き寄せてキスしてきた。オレも興奮がクライマックスで貪るように兄貴に舌をからませていた。2人ともチンポがグチョグチョと音をたてて兄貴のチンポもさらにはち切れんばかりに固さを増していったんだ。兄貴は眉間にシワを寄せ、鼻息をあらげて時々呻いている。その顔を見てたら、オレは、我慢しきれずに兄貴のチンポにまたしゃぶりついていった。
14 ファン
続きは?
15 読者
すごい興奮する話しですね!
続きは一体どうなったんですか??
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