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27歳

運送屋のおじさん

昨年の秋に運送屋のおじさんと夢のような経験をしました。

通販で組立式ベッドを買い、仕事の都合上、配達は夜8時以降にした。

待っていてもなかなか来なくて、結局9時過ぎに着いたのだが…
運送屋のおじさんが凄くタイプ!
歳は50くらいか、白髪交じりの短髪で体もガッチリした親父さん

「荷物が沢山あるから、何回かに分けて運びますね!」と言われ、マットレスやら木材部品を運んでくれた。
マンションの3階まで何度も往復して、かなり疲れたのだろう、肌寒いのに汗だくになっている

俺は「ありがとうございます!良かったら冷たいものでも飲んでいきますか?」というと、
「仕事中だから…でも今日は最後の配達だし、相当な肉体労働で汗かいたから是非。」と部屋に上がってきた

それから信じられない熱い夜を迎えた…
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長らく続きを載せられずすみませんでした。

私の家の事情でバタバタしており、ようやく一段落ついた所です。
夏休みのことで今になっては思い出すのも難しい状態です。

帰りは何も無く、普通に(というか、激しいセックスが毎晩続いたせいで疲れていた)戻ってきました。

行きは…
静岡のパーキングで一回、名古屋、大阪、広島でエッチしたのは覚えてます。
連日掘られたのは初めてで、アナルがちょっと切れてしまいました。

すみません、前のことで、具体的な会話を忘れてしまいました。

読者の方で楽しみにしてた皆様、本当に申し訳ありません。


今度の週末、実に1ヶ月以上ぶりに彼と会うことになっています。
その話を掲載します。
32 冬眠中
待ってました!
夏の出来事聞きたかったなあ。
また読ませていただけるのを楽しみに待ってます。
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昨日、久しぶりに親父さんと会えました!
約1ヶ月ぶりです。

「お久しぶりです。お疲れさまでした、最近寒いから大変でしょ?」と言ったら
「心配ありがとう。でも30年以上同じ仕事してるから慣れてるよ。北国の配送よりは楽だから」と答えて抱き寄せてきた

「久しぶりだな。連絡もあまり来ないから寂しかったぞ。」と言ってくれた。
連絡が無かったのを寂しがってくれてたんだ…

「なぁ、いきなりで悪いけど、しゃぶってくれない?凄い溜まってんだよ」
と言われて、俺も親父さんのデカマラが欲しくて
「もちろん!しゃぶらせて!」
とお互いを求め合いました。

作業服のズボンを下げて、マラを出しました。
久しぶりに見た…やっぱり大きい。

俺は竿を優しく舐めあげた。
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仕事上がりのチンポからは、何ともいえない雄の臭いがします。
完全にガテンフェチになってしまった。

竿の臭いと玉の蒸れた臭いは違って、どっちも美味しい臭いがする

玉を一つずつ、ねっとりと舐め、袋の裏の筋も丁寧に舐めた。
親父さんのデカマラが大きくビクついていて、先端から先走りが流れてきた。

俺は一心不乱にしゃぶりついた
「ダメだ、そんなに激しくしたらすぐに出ちまう」と言われたが、止めなかった。

わずか5分くらいで
「いくぞ!! 口を大きく開けろ」と叫んできた

俺は一層口を大きくしたら、親父は逆にデカマラを抜いた
なぜ?
と思っていたら
目の前で激しくデカマラをしごき上げて、
「口に飛ばすぜ、受け止めろ」と言った瞬間

大量の雄汁が出て来た。
口を入ったのもあれば、顔にかかった雄汁もあるし、的が外れて床に落ちたものもあった。

大半は俺の口に入り、俺はそれを飲み込んだ…
35 ごうた
続きはあるのかな?
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ガセぽい。。
37 Cu
親父さんと飲んでたときの話も読みたいな。
よったままsexとかしたのかな?