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36歳

陸上部の監督との思い出

高校を卒業したばかりの春の合宿の出来事でした。俺はバスケット部のOBとして合宿に参加していました。スポーツが盛んな高校でしたから校内の合宿所は男女合わせて5、6の部が同時に合宿をしていました。バスケット部は恒例のナイター練習が夜11時頃までありました。終わると現役達は風呂に入って就寝です。監督やOB達はその後風呂に入って監督の酒の付き合いをします。
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先生の講演がホテルであるとのことで 俺は呼ばれました。俺はこちら系のホテルやハッテン場は全く行ったことがないし行きたくもなかったので先生からの誘いがあっても行かなかったと思います。でも品川プリンスなら仕事でよく使っていたのでいくことにしました。講演は夕方6時からで先生は昨日から泊まって打ち合わせをしていたようです。俺は午前中10時にホテルについて先生の部屋を訪れました。先生はバスロープ姿で原稿をチェックしていました。すでに俺は勃起していました。
俺は服も脱がずに先生の後ろから抱きしめました。そして
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原稿チェックはすぐ終わるから待って欲しいというのも聞かず抱きしめて先生のケツ割れパンツの中に手を入れました。半勃起状態の竿と玉袋がボロンと顔をだしました。俺はただ動かすことなく握って観察していました。原稿チェックが終わったらしく、いきなり立ち上がって長いキスをしました。そして先生の指示で俺は服を脱いでシャワーへ向かいました。俺が体を洗っていると先生も狭いバスタブに入ってきてお互いの体に石鹸をつけて洗い合いました。相変わらず逞しい体です。先生はお互いの竿を重ねてしごくように洗いました。俺は快感で先生の体にしがみついていました。先生の体型のサイズと俺のサイズは身長が少し高いだけでほぼ一緒だった。体重が85キロ前後で胸囲もほぼ1メートルなのにすべてのオーラが先生の方が逞しい感じがする。
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部屋のブラインドは閉められていた。シャワールームから先に出た俺はベッドで待っていた。すると出てきた先生は昔より太った俺の体をベタ褒めした。最近はジムにも行けないので脂肪だけですと言っても肌が合うらしく俺が愛おしくて仕方がないとも言って俺の体を愛撫した。長い間お互いの話をしながら愛撫が続いた。俺は先生の亀頭を何度も手のひらの中で楽しんだ。そして、
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先生は自称ウケで俺はタチと自覚していた。ただほとんどの責めは先生からだった。俺が攻撃を加えて乳首を噛んだり玉を口の中で転がしたり肛門に指を付け根まで突っ込んだりすると女のように泣き喘いだ。そして、少し言い訳しながら、初めての感覚で妙な声を出してすまん!!と言った。逆に先生のデカちを優しくなぜたりゆっくり弄ぶと俺の頭を抑えて口に突っ込んでは出し入れして声を出せ!とか言ったり俺が苦手なケツの穴にあのごっつい指を入れて、どうだ!どうだ!と言って攻撃して来た。俺は実はこれが苦手だが先生は許せた。先生の体力には驚くばかりで俺への攻撃の合間に休むことがない。だから俺は全部抜ききっても2時間勃起状態だ。そして、
30 a
そして?
31 b
そして!
32 それ
それから