そして、車を発信！学校に向けて走る車の中で俺はずっと先生のチンポをズボン越しに握ってた。学校の駐車場に着くと先生は半勃起のチンポをだしてヌルヌルを拭きながら次回まで見をさめだぞ！！そして夏休みが過ぎて、学校が始まった。もうあんなことはないのかな！と思っていた。そして

学校では週に１回会うか会わないかでしたが、すれ違うとと優しい目でボクを見ます。そして、あれから半年、ボクは、学校行事のスキー教室で２泊３日の合宿に参加しました。体育の先生と教頭先生も参加されていましたが１２月の末の冬休みのスタートの日ということもあって参加者は先生を入れて全校で５０人弱ということで楽しい旅行となりました。ボクはスキーは初めての体験でとにかくへたくそ！！初心者はゲレンデで教頭先生方のご指導！！ということで女子が３名ボクが男１名の４名が先生の指導を受けることになりました。ボクは結構スポーツ万能でパワーがあるので力技で滑れるようになりましたが、筋肉がパンパンで民宿の大広間で友達と倒れていると教頭と体育の先生がストレッチとかマッサージをしておいた方がいいぞ！！
といって、先生達はボク達ををうつぶせにして、太ももなどをほぐしてくれました。ボクをもんでくれたのは教頭でした。そして、

夕食が終わり、それぞれの部屋で自分達の部屋で休んでいました。俺は食事が済んで友達と話したりテレビを見ていましたが疲れて寝てしまいました。気が付くと服を着たまま寝ていました。友達も雑魚寝状態で寝ていました。俺は１２時過ぎて過ぎていましたが風呂に入りたくて、風呂場に行きました。誰か一人だけ入っているようでした。裸になって風呂に入るとほろ酔い加減の教頭先生が湯船につかっていました。俺に気が付くと「おぅ！」といって俺の体を眺めていました。高校時代、俺は筋肉ばっちりついてて、ケツもでかかったので、教頭には俺の体がまぶしかったかもしれません。先生もガッチリ型なので素敵でした。湯船に並ぶと先生はすでに完全に勃起していて大人の黒々としたちんぽとでっかい亀頭が湯船に浮かんでいました。
先生は久々だなっと言って、俺のチンポを握りました。そして。

先生はボクを湯船の縁に立たせてボクのチンポをくわえ込みました。亀頭を舌でナデナデして、たまに太い指で亀頭を弄びます。ボクの亀頭は張り裂けそうなぐらいデカくなり真っ赤に腫上っています。いきそうになると指と手のひらで食い止めようとして、その繰り返しの中で。先生もう駄目です。というとボクは先生の口の中で果てました。朦朧とした中でボクは先生のチンポを握っていました。そして

そして、風呂から出ると、先生の部屋の来ないか。と誘われました。ボクはもう少し先生のそばに居たかったので、部屋に行きました。和室の一人部屋でフトンがすでに敷いてありました。俺はもう抜ききった感じだったので、ただそばに痛いだけでした。布団のそばの掘りコタツに足を入れて、自分がどうなるのか緊張していましたが、先生は優しく微笑むなり、コタツの天板に座り、ボクの体を自分の両端で挟むようにして座りました。僕の目の前には先生のガッチリとした股間が。先生は自分でパンツを下ろすとボクの目の前には亀頭だけで６．７センチはあるデカイちんぽがいきり立っていました。ボクは興奮と欲望で舌で弄んだり手で扱いたりして楽しみました。先生の厚い胸の乳首は立っていてやはり５，６ミリにたっていました。扱いても扱いても堅く勃起していました。そして、いきなりウッーといった瞬間、ヌルヌルしていた亀頭の先から発射していました。その瞬間、ボクは無意識のうちに自分の口で亀頭の先端の裂け目をふさぎました。そして、先生の厚い精液がボクの口に注がれました。

初めての男根からほとばしる樹液の味はどうでしたか。　　続きを楽しみにしています。