真波山岳

固定の呼び掛けですまんな、真波。オレの事を慕い、呼び掛け、無邪気に笑うおまえと話したくなってな。ワッハッハッ!なに、そう堅くなることはない。ただオレは、おまえの成長を見つめていたいだけなのだ。

やり取りは半でも完でも構わん。織り交ぜるのも可としよう。描写の有無も合わせるが、プチ〜長くても中だな。あまり長いと一日が終わってしまう。
条件は以上を踏まえて慕ってくれること、加えて背後が二十歳以上ということだけだ。内容は何でもいい。悩みから下らない話まで、このオレに何なりと話すといい。

媒体はe箱か本。線も考えたが、相性もあるだろうからな。これは仮定の話としてとっておこう。

なあ、真波よ。二人だけでしか見られない頂の景色を、見てみたいと思わんか?…なんてな、気軽に来い。暫く待っていてやろう。