たかる虫

河村建二郎という男をご存知だろうか？
以前より陰謀論などを展開するブログなどで世界を変えると連呼していた男だ。
彼は八ヶ岳から世界を変えると言っていたが、今では歌舞伎町の雑居ビルにてお店を開くらしい。
いつものように被害者ヅラをして、人にたかり、金をせびる。
とんでもない男だ。
だが、一度縁を切ると何をしてくるかわからない恐ろしいやつでもある。
被害者がこれからも増えないことを祈る。

自分の思い通りの世界を他人に強要する。

僕の思想は間違ってないでしょ？この国の制度がおかしいんだから。とでも言いたいのかな？

以前、某宗教に関する発言でも、彼らは彼らなりのユートピアを作ろうとして、国が潰した。と綴ってましたね。
薬品や武器に関する知識豊かな人間が理想の世界のために、そうでない人間（内部外部問わず）を傷つけたり、殺めたことはどうなるのかな？

河村は無用の人間が消えただけと正当化するのかな？
河村は恐ろしい考えを持った野郎だ。

いろんな人間に、「僕は世界を良くしたい、まずはこの国で、地方を活気あふれるものにしたい。」といい、いざ計画を聞くとただの個人店舗の話。
それなら、自分で資金を作ってくれ、他人に出させるなと言いたいものだ。

要は欲を満たしたいだけ

これが40や50のおじさんだったら、誰も見向きしないからな。
20代だから話を聞いてやってるんだからな。

全ては期待してたがゆえ。
年数が経つとともに期待も薄れる。そのうち目障りな発言ばかりする河村に嫌気が差してくる。
こちらも離れられて清々している。
少額とはいえ、融資したこと、店に行ったことが悔やまれるが、いい勉強にはなった。なんとも言えない授業料だが、感謝はするよ。
もうこれ以上他人の受け売りをネタにして、俺みたいなバカをカモらないでほしいな。
これからは悪意のない人間だの、各々の人格を否定するスタイルになるんだろうな。
身近な日常を貶して、厳しい道に片足突っ込んで、社会はおかしい！と叫べばまた獲り放題。

酔いつぶれるまでお酒を飲むだの、結局河村の飲み代なんですね、公庫の融資金は。
借りることは罪でもないし、返せばいいだけの話。でも河村は自己破産で解決しようと思ってるようだ。そんな甘くないぞ、世の中は。脱税疑惑も出てきてることだし、捕まるのは時間の問題かな？
実家を出ると言いながら未だに地元にいるようですね。奥さんの家に転がり込んでるのかな？
虚栄心が強いのはこれからも続くのだろうね。

ミニマリズムだのノマドだの、カッコつけようとしても河村がやるとただの夜逃げ準備にしか見えない。

佇まいや話し方から漂う陰険なオーラ。いい友達に巡り会えなかったんだろうね。河村も今の若い人特有の生意気さがありますよ。ブログに書くと失敗する？なんですかそのジンクスは。お前の行いが悪いだけだろ。不安の芽を潰すだの、普通の人はそこができないだの、お前は何様だ？普通の人（真っ当に生きている）を煽るような事ばかりしてるから家族も離れていくんだよ。新しい何かを始めるそうですね。また借りパクするんだろうなぁ。藤沢税務署は何してんだか。