さっちゃん、僕といっしょに

きもちいいこと、しませんか?

こんにちは、四ノ宮那月です。ふふっ、あなたはどんな事を想像しましたか?僕はあなたの事をぎゅ〜っとしておやすみなさいをして、朝もぎゅ〜っとしながらおはようございますと言える場所を想像していました。あなたは、どうでしょうか。

あ、そうだ!実は大切なお願い事があるんです。聞いてくれますか?
*本体さんが女性で成人済み
*属性がリバ
*プチロルを使ってスキンシップが可能
*仮の宿か帯を使用
*やり取りの期間は1週間程度を目安に、以降はフリー

所謂そういう事、がメインな訳ではありませんけど、僕たち男の子ですから、そういう気持ちになった時お互いに両方出来たらきっと楽しいだろうなって思うんです。そういう事、が…メイン?ふふ、そういう事なら頑張りますよぉ。
僕の心の中の世界でも良いですし、実体化した双子という世界観でも良いなって思います。

では、僕と仲良しさんしてくれるさっちゃんが居たら声を掛けてくれますか?そうですねぇ、お話しする事が無かったら好きな季節を教えてくれると嬉しいです。お部屋の鍵を残してくれたら僕があなたの元へ、無ければ僕がお部屋へ招待しますから。

あなたと出会えるのを楽しみにしていますね。それでは、また。
こんばんは〜。流れていたので上げに来ましたよぉ。残念ながら僕のさっちゃんにはまだ出会えていません、何処にいるのかな?もしかして、迷子さんなのかも。ふふっ、可愛いです。