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1 ウンコーさん代理人

ネットで集めた怖い話集めてます!

体験話ではなく怖い話のリンクを貼るスレだよ
おまいらの怖い話リンク持ってたら、こっちに貼ってくり
24 オカルト板からきますた
赤い部屋
ようつべ
23 オカルト板からきますた
※読むと呪われるそうです それでも良い人は
おじゃま道草
22 オカルト板からきますた
21 オカルト板からきますた
20 オカルト板からきますた
19 オカルト板からきますた
ちんちんでした
18 takz27
コンビニで深夜のバイトをしていた時の話。
レジで会計をしていると表ででかい急ブレーキ音
そして衝突の音。何事かと目をやると
丁度コンビニ前の道を吹っ飛んでいく自転車が見えた。

俺も店にいた客も、突然の出来事にしばし止まっていた。
レジにいた客と救急車呼んだ方が良くない?などと話していると
自動扉が開く音が聞こえ、雑誌を立ち読みしていた客が悲鳴を上げた。
見ると、頭から血を流し手首が変な方に曲がり足を引きずった男の人が入ってきた。
きっと車に撥ねられた人なんだろう。
「だ、大丈夫ですか・・・い、今救急しゃ」と俺が焦っていると
その男は動く方の手で「ちょっと待って」的な動作をし
店の中を歩いていく
え?と思っているとレジに缶コーヒーと雑誌2冊(漫画雑誌とでらべっぴんだった)
を持ってきて「多分入院するんで」と血まみれの顔で恥ずかしそうに笑った。
あの笑顔は一生忘れないだろうな。
17 takz27
四次元の覗き方

鏡にまつわる話です。

これは叔父から聞いた話なのですが

ある日叔父は行きつけのバーに行き、飲んでいました。

アイヌ人のママと話していて、その時鏡に関する話になったそうです。

ママ「鏡を正面に見て、斜め45度下を向く。そうしたら右側に振り返ってみて。そうすると何か見えるはずよ。」

叔父「へぇー…。(そんなわけあるかよ。へっ。)」

叔父は帰り、歯を磨いている時ママのその話を思い出ました。

あるわけ無いと思いながらも彼女の言った通りに鏡の前でやってみたそうです。

その時叔父が何を見たのか、それは僕には教えてくれませんでした。

でも「何か」を見たそうです。

鏡は自分自身をありのままに映してしまう物で、例え心を偽っていても、見透かされてしまうのだそうです。

ママの言っていたのは、鏡を利用して4次元空間(?)を覗く方法らしいです。

僕はこれを聞いてあまり鏡を見たくなくなりました。

どなたか興味がある方は試してみてください。

何も見えないかもしれないし、「何か」が映し出されるかも知れません。

「正面に自分を見て45度下を向く。そして右側に振り返る」です
16 ワタナベタマクン
もう20年以上前の話です。
当時小学低学年だった私にはよく遊びに行く所がありました。
そこは大学生のお兄さんが住む近所のボロアパートの一室です。
お兄さんは沢山の漫画やラジコン等を持っていたので、私の他にも近所の子供が何人も
出入りする子供の溜まり場の様な所でした。
そんな場所で体験した出来事の話です。

ある冬の日の事です、いつもの様に近所の子供数人でお兄さんの部屋に遊びに行くと
お兄さんが部屋の片付けをしていました。
「お?、お前達か」
「何してるの?大掃除?」
「まあな、まあ上がれよ」
そう言うと私達にジュースを出してくれました。
そして、少し戸惑いながらこう言いました。
「実は春から働く事になったんだけど会社がここから遠くてな、引っ越す事になったんだ」
「えー!」
突然の事で驚く私達に続けて言います。
「もう少しで片付けも終わるんだけど、勿論手伝ってくれるよな?」
「手伝ってくれたら好きな物持っていってかまわないぞ!」
「え?、ホント!」
漫画本やラジコンが貰えるとあって大張り切りです。
そんなこんなで片付けの手伝いが始まりました。

1時間ほどして片付けもあらかた済んで一息ついた頃でした。
「うっ・・ふ・・うっ・・ふ・ふ・ふ・・」
どこからか低い男の声で薄ら笑いの様な声が聞えて来ました。
ん?・・・ 皆にも聞こえた様で、一瞬会話が止まりました。
「うっ・・ふ・・うっ・・ふ・ふ・ふ・・」 「うっ・・ふ・・うっ・・ふ・ふ・ふ・・」
今度は押入れの方から薄気味悪い笑い声が小さいながらもハッキリと聞こえました。
皆、無言でお互いの顔を見合わせます。


暫く沈黙が続きましたが何かを思い出したかのようにお兄さんが声を出しました。
「あっ、あれか?」
そう言うとお兄さんは押入れの中をガサゴソと探し始めました。
「おっ、あったあった!」
お兄さんが取り出したのはピエロの絵がプリントされた巾着袋でした。
お兄さんの話ではそれは袋を握ると滑稽な声で袋が大笑いする”笑い袋”という
オモチャで、以前付き合っていた人からプレゼントされた物だという事でした。
お兄さんは得意気にそのオモチャの説明をすると袋をいじりだしました。
ところが、袋は一向に笑い出しません。
「あれ、お、おかしいな」「電池でも切れたか?」
そう言うとお兄さんは袋から赤黒い歪な形の機械を取り出しました。
私は一瞬引きました、その機械が”腐った心臓”に見えたからです。
その時です!
「うぁぁっ・・・」
機械をいじっていたお兄さんが情けない声を上げて機械を落としました。
私達の目の前に転がってきたその不気味な機械には
始めから電池など入っていなかったのです。
15 mmhay
人伝えに聞いた話。
まだ携帯があまり普及していない位前の事。
友達と夜遅くまで遊んでいたA君は、そろそろ帰らないとマズイなと思い帰ることにた。
友達の家からA君の家は、そこまで遠くなく歩いて10分位だったらしい。
この時の時間が2時位だったそうで、霊感の強いA君は嫌な予感がして急ぎ足で自宅を目指しはじめた。
ところが途中までは確実に家の方まで帰ってきていたのに、いつの間にか全然知らない道に来ていた。
地元な訳だし、ほとんど毎日通る道な訳だから道に迷う事なんて、ありえなかった。


が、一生懸命知っている道を探しても、全然でてこずむしろどんどん迷って行く感じだった。

すると、暗闇の中から誰かがこっちに向かって歩いてくる。
A君は助かったと思いその人に近づいた‥。
するとそれはお坊さんだった。
こんな真夜中にお坊さん?っと思ったけど、とりあえず道を尋ねようと声をかけようとしたら
指を指され、『お前は‥鬼のコ』と何回も繰り返し言ってきたのだ。
気味が悪くなり、お坊さんを後にし逃げていた。
すると今度は、5歳位の園服をきたコがまたA君を指指し、『お前は鬼のコ』と言い出したのだ。
真夜中の2時、A君は確信した。これはヤバイと。


走って走って、もうどこまで走ったかわからなくなり途方に暮れていると、電話ボックスがある。
これで誰かに連絡をとれば何とかなるかもしれないと思ったみたいで、とりあえず電話ボックスに入る。
が、小銭がなく仕方なくテレカを買う機械にお札を入れる。
すると出てきたのは、真っ白の紙。何回か入れてようやく出てきたテレカ。
当時付き合っていた彼女に電話をかける‥。
プルル…

呼び出し音がなり少しホッとしたA君が外を見ると、電話ボックスの周りが真っ白の手形でいっぱいになっていた。A君はパニックに陥ってしまい、電話に出た彼女もA君の異常な雰囲気に何がなんやらわからなくなったそう。
どうにか状況を話、電話ボックスの外に出た時には
いつもの知っている道に戻ってたそうです。
14 忍法帖

いまいちピンと来ない名前に俺は首を傾げたが、Aは気にせず話を続ける。
「やり方は確か、岩を三回叩いた後、『和尚さん、朝ですよ』というんだ、簡単だろ?」と肩をすくめながら言う。
「じゃあ早速やるか」と俺が岩に近づこうとすると、Aがいきなり止める。
「一つ言い忘れてた、これは朝方とかならご利益があるらしいが、夕方や夜分にやっちゃ駄目らしい、坊さんが怒るらしいから」
別に坊さんが怒っても怖くないと、二人でAの言った事を試した。
しかし、何も起こらない。
やっぱり何もないかと思い、Aとはその場で別れ、俺は家に帰った。

家に帰った俺は夕飯を食べた後、部屋に戻ると妙な匂いが漂ってる。
お香というか、部屋を密閉して、その中で線香をしこたま焚いたような感じに線香の匂いがする。
俺は窓を全開にしてれば消えると思い、窓を開けてそのまま部屋の中にいたんだが、一向に消えない。
部屋に兄が入ってきたから、兄にこの匂いについて聞いたが、そんな匂いはしないといわれた。
妙な胸騒ぎがしたが、あえて無視して、そのまま部屋にいた。
それで9時だったか、携帯が鳴り、電話に出るとAからだった。
俺は、「どうした?」と聞くと、「お前、家に帰ってから何かあったか?」と聞いたきたので、俺は部屋を漂う匂いの事を話すと、
驚いたような口調で、「俺の部屋もだよ」とかなり焦った声色で話す。
「実はじいちゃんにこの事を話したんだけど、かなり怒られてさ、下手すりゃ取り憑かれるって」
「取り憑かれるってただごとじゃないか」と返す。
「そう焦るな、何とかする方法がある」と更に続ける。
方法はこうだ、寝る前に湯呑にお茶を一杯、小皿に漬物を装った物、そして茶碗一杯のご飯と味噌汁、
更に『朝御飯です』と書いた紙を机に置いた状態で眠るという物。
俺は早速用意して、机に置いた後、疲れたので寝た。
それから朝の4時ごろだったか、俺は物音が気になって、目を覚ました。
音は机から聞こえたから、机に目を向けた瞬間、俺は凍りついた。
そこには、人型の霧状の物体が物凄い勢いで用意した飯を食べている。
俺は首だけを起こした状態でその様をじっと見ていた。
霧はこちらに気づいたのか、急に食べるのをやめて、こちらを向く。
霧は俺のほうに歩み寄り、すぐ横まで来たところで止まり、俺の耳元で、
「おこすなよ」
と一言だけ告げた後、再び机に戻り、用意した飯を食べ続け、食い終わるとフッと消えた。

その後、Aとはこの話は二度としまいと誓った。
13 忍法帖
俺もいくつか体験したことがあるので、載せてみようと思う。

あれは確か中学3年の頃で学校が終わった放課後に別の学校の友達のAの家に遊びに行った時の話。
学校からは友達の家まではかなり遠く、クタクタになりながらもAの家まで行った。
俺はAと話していて、急にホラー映画の話題になった。
それが皮切りに話は盛り上がり、
「なぁ、この辺にそういう場所はあるのか?」と俺は聞いた。
Aはニヤニヤしながら、「あぁ、あるぞ」と答えた。
Aは更に言葉を加えて、「この辺じゃ結構有名な場所だ」と答えた。
Aの話によると、そこはAの家から10分くらいの距離の神社らしい。
早速そこに行ってみると、あるのは古びた社に京都の庭園とかにありそうな1メートルくらいの岩。
「何もないじゃないか?」と俺が言うと、Aは「あるじゃんか、それだよ、その岩」とさっきの岩を指差す。
「そろそろ教えろよ」ともったいぶるAに苛立ちを覚える俺。
少しニヤニヤしていたが、やっと話す気になったのか、真剣な顔をして話し始める。
「これは俺のじいちゃんから聞いた話なんだけど、この岩は今までこの神社で住職を務めてきたの墓石らしくてな、この辺じゃ居眠り岩って呼ばれてるんだ」
12 基地にゃん♪
地元に「一家心中した」とか「夜逃げした」とか色々噂のある不気味な空家があった。
ある日そこへ友達と侵入した。

中に入ると、まさにある日突然一家全員が消えたかの様な生活感が残りまくった風景が。
台所のコンロには鍋が置いてあるしシンクには使った後の皿があるし
家具も全部あるし子供の部屋には学習机とかジャンプとかおもちゃとかそのまま残ってた。
それが逆に不気味でもあったけどいかにも荒廃した廃墟って感じでは無かったので
特に何も思う事なく家中を散策していた。

でも1Fに一室だけ異様な雰囲気のする座敷の部屋があった。恐らく客間かな。
異様な雰囲気と云ってもたまたまその部屋だけ陽が差してなくて暗くて怖かったってだけなんだが。
で、その部屋に入り押入れを開いた。高そうな布団や座布団と小さな箱が入っていた。

その小さな箱を開けるとここに住んでた家族と思しき人らが写ってる写真の束が入ってた。
暇だったので一枚一枚見ていく。全部で30枚ぐらいあっただろうか
写真の束の一番最後に紙があったんだがそこに
「ごめんなさいわたしはくるってます」
って書いてあって何だか怖くなって急いで友達と空家を後にした。
11 オカルト板からきますた
俺は施設警備員そこそこ年やってるんだけどね
いわゆるそういった霊体験はしたことが無い
よくこういったトコでも警備員が遭遇する話はよくあるんで、警備やる際に気になったりしなくも無かったけどね
残念なのか幸せなのか
それでも医大の警備ともなると中には相当不気味な部屋もあって、巡回しなくちゃならんとはいえ解剖室とかは行きたくないもんだ
夏場の時期には生徒達が2週間ほどかけて献体を解剖する授業があり、その間はその解剖中の献体に青いビニールがかけられた状態でズラリ並んでるのだから嫌な意味で壮観と言うほかない
霊はさておいても昼間でも行きたくない

そこである日、仕事場の先輩に聞いてみた
「ここってその手の話ってないんですか?」
と。
すると先輩は、フムといってから
「ちょっと違うがこんな話がある」
と言って来た

それは随分前の話
巡回を一人が行っている際にはもう一人が受付で人の出入りを確認している
その夜も一人が巡回に出たので、片方が受付で相手の帰ってくるのを待っていた

普段なら1時間もあれば余裕で全て回り終えて帰ってくるはずが、その日はいつまでたっても戻ってこない
あまりに帰りが遅いので無線に連絡を入れたが返事は無かった
異常を感じた警備員はもう一人を探しに行くことにした
いつもの巡回ルートを辿り、一つ一つの部屋を確認していく
万が一の侵入者のことを考えて持ってきた、特殊警棒を握る手が汗でじんわりぬめる
そして異常ももう一人も見つからず進んでいった

一つの部屋の扉が開いている
巡回では開いてる部屋を施錠していく。と、言うことはそこでもう一人に何かがあったということだ
今一度気を引き締めて懐中電灯と警棒を握り締める
そして一気にドアを開きライトを中に向けた
その瞬間
警備員の絶叫が医大中に響きわたる


…台の上には 目玉をくりぬかれた生首が乗っていたから…


…別にもう一人の警備員の生首とかではありませんよ
それは学生がタチの悪い悪戯として、解剖の授業の際に献体の首を切り離し、台の上において警備員を驚かせようとしてやったという事でした
最初の警備員はそれをいきなり目にした為気絶してしまっていたのです

ちなみに
学生さんのために死後の体を提供してくれた献体の方に対して、あまりに失礼な行為をしたということで、それをやった学生は即刻退学になったとか
10 ラピュター
まちこさま


みなさんは、『まちこさま』というのを、知っていますか?

最近はやりはじめたものなんですが、『さとるくん』や『アンサーくん』のような呼び出すような都市伝説です。

これは、学校のトイレで行います。

女子トイレ男子トイレ決まっていませんが、女子トイレの方がでる確率は高いらしいです。

まず、トイレに誰もいないことを確認し、個室を全てノックしながら開けてしめます。

このとき、開けるのは左の個室からで、ノックは右手で2回と決まっています。

そのあと、一回トイレから出て、3分経ったらまた入ります。

そして、今度は右の個室から左手で2回ノックしていきます。

そしたら、誰もいないはずの個室から、『はい』という声がするそうです。

したら、『まちこさまですか?』と訪ねてください。

きっとまちこさまは『そうです』というでしょう。

このとき個室は内側から鍵がかかっていますが、無理やり開けたり、上からのぞいたりしてはいけません。

そこで、自分が叶えてほしい願いを言います。

言っただけだと、まちこさまは『わかりました』といいますが、これだけでは叶いません。

『ありがとうございます』とお礼を言い、赤色のなにかを個室の前においていきます。

赤色であればなんでもいいです。

そして、トイレから出て、3分後またトイレに入ると、置いたはずの赤色のなにかはなくなっており、鍵も開いています。

が、もし赤色じゃないものや、3分たつ前に入ったり、この手順を間違えると…

3日後夜寝ている間に、体を血で赤く染められてしまうそうです。