思い出は珈琲のように。

ここで再会後にある事情で連絡がとれなくなってしまった牧野ぴいたさんへ。

あなたはこれまでもこの先も私の一番大切な人です。
だから今度は私があなたを待ってみようと思います。
もしも再会できたら……嬉しくて、でも申し訳なくて、やっぱり嬉しい。
会えても会えなくても、ごめんなさい。そして心からありがとう。
あなたとの思い出は珈琲のようにほろ苦いけど、私の心をいつだって癒してくれました。


【鍵】
・出会いは喫茶店
・心優しい獣医さん
・ガーデニングと読書が好き
・20歳の誕生日にオルゴールをくれた