エディ

長く一緒に過ごした殺伐とした世界でお前のことを考えてやまない。
一つ一つが宝物すぎて、なんてらしくないかもしれないがエディという相棒が居ない隣は寂しくて仕方がねぇよ。



・危険人物
・手背の蜘蛛

諦められなくてごめんな。
梅雨の時期が近付くとお前を思い出す。
これだけの時間が経っても記憶は色褪せないままだ。