40歳 兵庫

種付けさせろや

来週から一週間休みや、場所ありか迎え来れる足あるとかの種付けされんの好きな淫乱野郎声かけてくれよな!↑ゴチってくれんなら好きなだけチンポおごるぜ?(笑)
ドロドロにキマらせてくれんならワシの未開発アナルも使えるようにしてくれや!
[身長/体重 タチ・ウケ・リバ]
170*65バリタチ、リバに興味あり
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掲示板見てメールしてます。
濃いのでキチガイ交尾しませんか?
今、ガンギマリ中す!

返事あれば画像送ります!
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お疲れ様、妄想投稿。
応援してます、新世界の女装さん
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掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。

こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。作業着を脱いで貰ったら、アニキの両腕・両足・肩・背中にビッシリと和彫りの刺青があった。

鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。

アニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「掘ってください」と答えた。

「俺、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。

嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。あらかじめ綺麗に洗っておいた淫乱穴を差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできた熟練穴でさえ悲鳴を上げた。

「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してバックからパンパン突きまくる。体位を変えて、アニキは正常位で犯しながら、「俺のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。

アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで〜!」と言った瞬間、アニキの精がぶちまけられた。
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新世界ジョソウが作家デビューか?
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