1 ヒロ

ハイソックスマゾ

初めは冗談半分の投稿でした。
まさかまともな反応は期待しませんでしたが、
書き込むことで性的な興奮を
得るのが目的である拷問サイトに投稿したのです。
「僕の両脚提供します。生体研究、実験にお使いください。
ただの拷問でもかまいません。
条件は、@切断はしないこと
Aハイソックスを履いたまま行いどんな時も脱がしたりしないこと。
それだけです。それとペニスも付けますので、同様に
いたぶってください。」
思ったとおり冷やかしが数件あった。
2,3日したときに1件のメールが届いた。
「ヒロさん、本気ですか!?本当に覚悟できてますか。
本気なら研究に使わしてもらいます。
本当は言ってはいけないのだが、冗談ではない証拠に、何をするのか
少し教えよう。
今はある密林地帯にしか生息していない寄生虫を
太腿筋や膝関節で培養するのだ。
卵の入った溶液を太腿筋や膝関節に注射をして、孵化させる。
5,6日後には第一段階の幼虫で数ミリに成長していくはずだ。
君の脚の養分を吸ってね。
さらに10日もすると5,6ミリの第2段階に成長して
君の脚の肉を内部から食いちぎっていくことになる。
さらに1センチほどの成虫になると…但し脚を切断しなければならなくなる前には駆除するつもりだ。
モチロン協力してくれるのなら、ハイソックスは絶対脱がさないから安心していい。」
(PC)
8 奈々
ヒロさん続きが気になるので書いてくれたら嬉しいです♪
(EZ)
9 ヒロ
こんな妄想でも見てくれる人がいるんですね。

自由を奪われると恐怖心も広がってきた。
単なる妄想でなく現実だという証拠に太い注射針のついた注射器に少し濁った液体が吸い上げられていった。
もう自分の意思ではどうにもできないところまできている。
でも反面下半身への被虐心も増し、これから寄生虫の
卵を注射されようとしている
ペニスは堅く大きく反り返っている。
亀頭の先端からは透明な液も溢れてきていた。
そして最初の注射が、僕の右の太腿にされようとしていた。
ヘルガの右手に握られた注射器が、ゆっくりと太腿に
近づけられていく。
僕はドキドキしながらも、目を見開いて注射針の先端が太腿に突き刺さるのを見つめていた。
チクッという痛みとともに
針が奥まで刺しこまれていく。
ハイソックスを履いた脚のつま先が内側に反り返る。
それにはお構いなく、注射器から液体が太腿の内部に
注入されていく。
僕は大きく息を吸い込み
「あああ〜、僕の太腿〜、太腿に!」
と声を漏らした。
(PC)
10 ヒロ
太腿に植え付けられた寄生虫の卵。もう後戻りできない。
さらに左の太腿にも。それからまた右の太腿。
そして膝の関節の奥深くにも、寄生虫入りの液体が
注入された。
脚への針の刺激は何だか快感に変わっていた。
もういいと思った。
だが今度は一回り小さな注射器に液体が入れられた。
ヘルガがいきり立っている僕のペニスを掴み注射器を
近づけた。
そうだ、ペニスにも打たれるんだ。
ヘルガの表情に冷たい微笑が浮かんだ。
チクっとした痛みが亀頭に感じた。
ゆっくり沈んでいく注射針、液体がペニスにしみこんでいく。
寄生虫の卵といっしょに。
「さ、これで準備完了。後はこの男のペニスと脚の
中で成長していく様子を観察し
実験に移るのよ」
僕は自分の目の前のペニスとハイソックスを履いた脚が自分のものではなくなっていき
ような感じがした。
(PC)
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