俺専用の抱き枕の降谷暁

1 御幸一也(◇Ａ)
俺専用の抱き枕の降谷暁
会いたい。もう会えないかもしれねえけど。

鍵は、最初に俺のアドレス不備、朝飯作ってやった、早寝の俺、桜の写真。それから、お互い相性がいいって話したな。あと、お前は一度俺の連絡先をなくした。

お前は何を覚えてくれてっかな。あのさ、俺、お前に伝えてえことあんの。今さらだけど、降谷にちゃんと言いたい。
このままなかったことにしようと思ったんだ、本当は。でも、全然無理。お前じゃなきゃ駄目だ。
何もせずに諦めたら後悔するって知ってるから。どうせ叶わなくても、出来ること全部やって最後は笑って終わらせたい。

降谷、俺はお前がいいよ。お前だけがいい。ずっと言えなかった言葉、俺に言わせてくれ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
2017/9/16(土)22:26
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2 御幸一也(◇Ａ)
鍵、足しとく。やり取りはぽ／い、俺たちは恋人ではなかった。始まりは俺の一日限りの枕募集から。

お前が見付けてくれますように。以前の連絡先は消しちまったから、声掛けるときは上からな。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい
2017/9/21(木)23:51
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