完なり アニメ/マンガ BL受募集
[ここに投稿][下]
1 太／上／老／君(藤崎版)
王／奕だけ
…ふぁあ、眠い。記事を見てくれてありがとうと言っておくよ。
今回探しているのは昔々の王／奕のみ。

ここから下は更に原作のネタバレを含むため、問題ない者だけ進んでくれるかな。
また一部板（属性）違いも含むことと、そちらの記事を一部転用しているから若干違和感があるかもしれないことを了解してもらえたらいいな。

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ここまで進んだものは問題ない者として話を進ませてもらうからね。

さて、私は封／計／画を立案した王／奕を探しているんだけど、あなたは見かけなかったかな。
私が探している彼の特徴は以下だよ。

●条件（※は優遇）
　藤崎版原作派。（外伝知識有／アニメ・ゲーム知識はほぼ皆無）
　捏造前提問題なし。
　物語重視。裏は流れもしくは無しでも構わない。
　文字数は台詞＋行動描写で80〜200文字程度。合わせることも可。
　媒体は帯か、Ｇ優遇で相談可。
　打ち切りは帯なら終わりの一言退室。Ｇなら件名に終の言葉辺りで相談可能。
※一日一通から希望。※多い分は歓迎。


●期間
　数日程度の短期から長期、望みのままに。試しの短期からも可。

●提供⇒募集
　王／奕（始祖）⇒太／上／老／君、燃／燈／道／人
　太／上／老／君⇒王／奕（始祖）

　王／奕（受）
　⇒長い年月生きているため基本的に淡泊思考。感情希薄。表情も変わりにくい。計画遂行のためならば自己犠牲・他者犠牲問わない。誰かに心を寄せるようなものは計画の邪魔だと思っている節がある。表向きは元／始／天／尊直属の弟子、故に他の仙道がいる前では二人に対して敬語を使う。

　太／上／老／君（攻）
　⇒伏／羲及び王／奕と一番最初に接触し女／媧と夢を繋げられた後は王／奕の苦悩とも感応し、それ故に相手の事が頭から離れない。どうしても気になる存在となり、起きている時は若干相手の事を本人から知りたいと思う部分がある。


●萌・可
　原作重視のやり取り・ほのぼの・ギャグ〜シリアス・ドラマ性、適度な心理描写、一時的な●●化、NPCやサブ（出す方も出される方も）、病み系全般（ヤンデレ・精神崩壊など）、死・転生ネタ、戦闘、喧嘩・言い争い、言葉遊び、描写のみでの遣り取り、24時間送受信、半なりで設定などの相談・連絡、チャットでのやり取り、接触しやすくなる程度の態度軟化、変換が難しい漢字のカタカナ使用（楊／戩⇒楊／ゼン）など。

●萎・不可
　一般的なマナーなし、提示条件破り、背後情報が出るメールアドレスや設定、常に多忙＆遅レス、過度女々（展開に添って泣く、儚さを見せるなどは問題なし）、原型のないキャラ崩壊、展開任せ・鸚鵡返し、確定返し出来ないレベルの過度確定、過度背後透過・干渉

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2 太／上／老／君(藤崎版)
※こちらはsageてるので応募は親記事からお願い。

●設定（王／奕視点）
１）元／始／天／尊の弟子として過ごしている日々。
　表向きは一介の道士として修行を……と見せかけて例の計画の相談のために私の元へ訪問。

２）原作終了後。
　「伏／羲」として旅を続けている最中、始祖としての意識も浮上。皆から姿隠れをしている途中にあなたを見つけたその後を。

３）現パロ（完全ねつ造）
　人間界を人に完全に委ね、仙人達は姿を消したこの世。各々の魂もまた人へと産まれ落ち、ただの人間として過ごしている日々を。
　※太／公／望・王／天／君・始祖王／奕（伏／羲）三名に分裂済みか、記憶の有無は相談次第。

４）そちらからの持ち込み、もしくは１〜３に付け足し設定

●関係性
　肉体関係のみ。片恋。両片思いもしくは恋人同士、過度執着などそちらの希望を。
　希望がなければ両片思い（こちら王／奕の場合は無自覚片思い）にて。


――ああ、長くなった。
どうしても外せない部分だけ残して極力削ってはいるけど申し訳ないね。

ここまでの条件に当てはまる王／奕は居たかな。
組み合わせ自体がそこまで見かけない故に応募の幅を狭くさせたくない。
何かこちらが改善出来そうな部分があれば言ってくれたら考えるよ。

さて、私が探している王／奕であれば以下を埋めた文を送ってよ。

件名：なし
本文：
　提供募集の姿
　やり取り媒体
　期間
　萌可（省略可）
　萎不可（こちらが萎え少ないため必須）
　希望設定
　希望関係
　その他必要なこと、相談したいことなど
　初回ロル（任意）

記事が流れていても削除まで募集は続けるよ。
質問だけでも構わない。王／奕…あなたが姿を見せてくれるのを待っている。


＝＝＝＝＝＝＝
設定２サンプル
※王／奕視点
※設定描写ありのため若干長め。普段はこれより短め描写。

（女／媧を倒し、歴史の道標が無くなった人の世を旅し続けていた最中。「伏／羲」もとい「太／公／望」として己を探す仙道から姿を隠し続けていた時に目を覚ましたのは計画を発動させた「始まりの人」である自分で、夜というのにはっきりと見える手に瞬きを数回繰り返し開閉を続けて感覚を掴めばそれは魂魄を分ける前と変わらないことを知り。木の上に横たえていた身体を起こし、傍にある月光で明るい湖へと顔を寄せればその姿も服装こそは鎧に似たそれであるものの現在の伏／羲ではなく、横髪がやや長かった過去の姿。頬を撫でてみても崩れることのない確固たる姿の変化と意識の乖離に瞼を伏せては内側に眠る「二人」の意識を感じて）そうか、再び融合したわけではないのだな。（魂魄の分離はそのままに三人分の意識を内包している感覚に落ち着かなさを感じるものの、共有している記憶を廻れば女／媧を倒すために協力を仰いだ人物の姿を思い出しそっと胸元に手を当て静かに呼吸をくり返し）

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3 太／上／老／君(藤崎版)
まだ逢えていないから上げさせてもらうよ。

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4 削除済
5 太／上／老／君
まだ誰も夢に訪問してこないから上げさせてもらうよ。
ふぁ、木漏れ日が心地よいね……。

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6 削除済
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