その他ジャンル メンバー募集

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1 創作♂
Afterward(BL/Zombie/完なり/帯サ)
閲覧感謝する。
私は科学者のウィルフリッド・アンジェリス。突如勃発したゾンビウイルスにより混沌を極める世界を共に生き抜く仲間を求めている。シーズン制として区切りをつけ、継続参加者、新規参加者の状況次第で延長していくスタイルのサークルを立ち上げた。興味があれば是非気軽に参加して欲しい。

まず先に不可事項を載せておく。個々のスタイルを否定するつもりでは無いが私の作った世界観の中では不可として記載するので不快な思いをする者がいたら大変申し訳ない。

※不可※
・PL-男性、未成年
・PC-オネェ、女装、12歳以下、片言、聾唖や車椅子等ハンディキャップ(ストーリー進行後は可)
・描写-終止、過度確定、不要な記号、過度改行、全角80以下、過度グロ、個別以外での裏
(心情、耽美、小説、ポエム、体言止め、分割、適度なグロ表現は可)

問題ない、興味があると言ってくれる者はこの先も目を通してくれ。
尚詳細は長文につきサークルに置いておく。以下にアウトラインのみを載せることとする。

【世界観】
アメリカ東部の架空小都市リンゼイ。此処は私の先祖により発展を得た商業都市であり、家名を冠したアンジェリス財団の本拠地だ。その昔は銀行や病院、治水や発電といったライフラインも財団が掌握していた。しかし時代の変遷と共に切り売り分業化を余儀無くされ今日では財団としての直営は病院関係を残すのみである。
リンゼイの住民は主に富裕層や昔から続く店経営者でありごく限られている。大多数は地価の高騰する市街よりも郊外のハルバークという自然豊かな片田舎に家を持ち、職場であるリンゼイとを繋ぐハイウェイを主な通勤手段としている。
初秋の秋晴れも晴れやかな、通勤ラッシュのピークを過ぎたハイウェイで薬品会社の薬品を積んだバンの交通事故が発生。この事故ででたらめにまざりあった検体や未認可の薬品が気化しゾンビのアウトブレイクがはじまる。私はたまたま実家のあるリンゼイへと向かう途上であったため、偶然にも一部始終を目撃してしまう。警察へ連絡すべきと思考は働いたものの、私がした事はまず咄嗟に車の中でこの惨状の動画を撮影。異常な事態を拡散すべくその場でネットへ上げた。
住民たちはこの惨状をネットあるいは報道、知人からの知らせ等で知る事となる。

……何の変哲もない平穏な都市はゾンビの脅威に晒されることになってしまったのだ。

【ゾンビについて】
動きは遅く頭部破壊若しくは焼き尽くすことで倒せる。頭を切り離した場合は動けないことで脅威の程度は減るが死にはしない。
・走らない
・道具は使わない
・知性は無く飼い慣らし不可
・捕食対象は人間のみだが、動くものや音に引き寄せられそれが視界から消える、音が止むまでは追い続ける

【人間について】
人間には、ゾンビに噛まれるとゾンビになる人間と、そうでない人間がいるようだ。
PCはどちらを選んでも問題ないので、好きな方を選んでくれ。
ただし、ドクターが仲間に居ない内はこの免疫力についての発見は遅れるだろう。シーズン1の終わりか次シーズンへと持ち越しになるかもしれない。

噛まれてもゾンビにならない人間:
immuneイミューン、通称i(アイ)免疫保持者。ゾンビウイルスに対する免疫があり噛まれても発症しない。当人は免疫に守られ発症しないが噛まれればキャリアとなり他者に体液を介し感染させてしまう。

【出来ること】
大筋のシナリオは私が用意したものだが、君たちにはその不自由な世界の中で個々のストーリーを綴っていって欲しい。
故に、ソロ可能、勿論カップルや友人グループで足を踏み込むのでも良い。
ウイルスの蔓延の進度はゆっくりだが確実に進む。刻々と狭まる人間の安全圏や得られる救援物資等はイベントの形で知らせる。

細かい地理や周囲の街などはサークル内に明記しそれに基づいた部屋をいくつか用意する。参加者はどの場所から参加しても自由だが目的地はハルバーク北東森林地帯の私のラボとなる。
つまり、全員が指定の場所へ辿り着いたら第1シーズンは終了だ。

第2シーズンに関しては1を共に生き抜いてくれた面々と相談の上決めたいと思う。とは言え投げるつもりは無く、幾つかのプランは考えてあるから特に案が無いという者も安心して来て欲しい。

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2 創作♂
【規約】
・帯保持、取得可
・アイコンはフリーor自作
・世界観遵守(不明な点は随時確認OK)
・大部屋において完寄りの半会話推奨
(世界観を壊さずなりきりを楽しんで欲しい)
・背後透過、画像の投下は禁止
・プチロルや自ツ斜線記号、悲愴中傷は禁止
・個々の設定を尊重し合う
・週一で大部屋か完部屋のいずれかに顔出し(完のみの参加も可)
・ドッペル不可
・休会、退会時は所定の場所に報告必須
(退会はCの死亡とし、後日ゾンビとして描写に入れる可能性があります。嫌な場合はその旨を連絡ください)
・禁止事項を繰り返す、規約に反する場合は管理人より注意、勧告をする。だが改善されないと判断した場合は止むを得ず強制退会とするのでこの点を了承出来る

【スタート地点】
・リンゼイ(商業都市)のどこか
・ハルバーク(片田舎、住宅街)のどこか
・ハイウェイのどこか

因みに私はハイウェイで事故を目撃後、一度リンゼイに行こうと試みる予定だが参加者のスタート地点のばらつきによって変えようと思う。


【参加フォーム】
・氏名、年齢、職業
・身長、体重
・属性(恋愛可の人のみ記載。無ければ不可と判断)、i(アイ)の有無
・容姿、服装
・性格、趣味、特技、萎など
・開始地点とそこにいる理由
(例:仕事の休みでハルバークへキャンプに行く途中事故現場のそばにいた 等)
・開始時所持品
(例:キャンプ道具一式、ピックアップトラック、持ち寄る予定だった生肉、クーラーボックス、身を守るための銃 等)
・なんらかの理由で退会した場合、後日他者が貴Cとゾンビとして対面、目撃などしてもよいか
・質問、希望等

上記を記入し件名は空欄でG受信可能な宿明記で連絡してくれ。
三日以内に招待状を送付する。
サークルへのプロフ投稿時に変更は可能だが正式に投稿した後の編集は申請制とする。

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3 創作♂
sageで現メンバーの報告とリンゼイの周辺環境設定を載せておく。
・科学者-タチ・流しのミュージシャン(副業モデル)-無・CIA-タチリバ

【周辺環境-リンゼイ】
・パトリックメイ総合病院-
医大と協力し日々先進医療にも積極的に携わる大病院。アンジェリス財団が運営。内科、外科、神経科、消化器科、皮膚科、産科、婦人科、小児科、放射線治療・診断科等。あらゆる検査も対応可能。
入院用ベッドは500床。ここにくれば怪我をしている人に手当て用品や麻酔など持ち出せるかもしれない。

・リンゼイ警察署-
リンゼイ、ハルバークにある出張所などを統括している警察本部。ゾンビのアウトブレイク後は勇敢で誠実な警察官たちは銃を手に住人を守るはずだが、中には逃げ出したものもいるかもしれない。銃や弾の補充はここへ来れば確実だろう。

・ウエストパック銀行-
老舗の銀行。ここで貯金を下ろしリンゼイから逃げ出そうとした人たちにより、各地のATMは破壊されている。また、この銀行の奥には大きな金庫があるが、流石にこの大金庫は破壊されていない。いまさらお金があっても無駄かもしれないが、大泥棒がいたら開く可能性もあるか。

・ガンズンシェル(ガンショップ)-
表向きには護衛用などの銃を扱い、裏ではガンマニアたちに特殊な武器を売ったり買ったりしていた店。見た目は本物に近いおもちゃなども扱っており、豊富な武器と弾があるがおもちゃには注意だ。

・ザ・リミテッド ショッピングモール-
大型ショッピングモール。食料、衣類、寝具、医薬品、アウトドア用品、趣味嗜好品…生活に必要なものはここで手に入る。
子供達の大好きなピザの店や、大きなアイスクリームショップなど日夜人で賑わっていた。ゾンビ化した人々も沢山うろついているので注意。

・モノポリーシアター-
映画館。ポップコーンやホットドッグなどの軽食、飲料がある。シアター数は18あり、最新の映画から少し古い映画まで賑わいを見せていた。映画の設備があるので音を出してゾンビを撹乱させながら進めば比較的簡単に食事にありつけるかもしれない。

・コリンズ-財団前当主と前市長とで立てたテーマパーク設置計画に先立ち建てられたシティホテル。穏健派の強固な反対により計画は頓挫したがビジネスホテルの他はモーテルしか無いこの都市では洗練されたバーラウンジが上流層に意外な人気を博し、会社の会合やパーティーに需要を見出だした経営側は高層階の全室に新たにバーカウンターを導入しバーテンダーの派遣サービスを開始した。

・セントラルパーク-芝生と花壇で彩られた公園。中央にある噴水は夜間は七色のライトニングで昼とは違う演出を施されている。オフィス街を臨む立地ゆえに平日昼間は屋台も出る賑やかさ。他、周囲を囲んで複数あるデリは終業時を過ぎる頃を境に夕食メニューへと切り替わる店が多く帰宅前に買い求める客向けに予約による取り置きにも対応してくれる。

・他、様々な商業施設やビジネスホテル、モーテル

※応募は親記事から

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4 創作♂
sageで追記を。
先日リンゼイの周辺環境を載せたら新規加入者が来てくれた。今日はハルバークの設定を載せておく。メンバーの開始地点も合わせて知らせておこう。

【リンゼイ】
・流しのミュージシャン(パーク)/無
・大学生(モール)/リバ
【ハイウェイ】
・科学者(事故現場)/タチ
・CIA(事故現場)/タチリバ

【周辺環境-ハルバーク】
・保安官事務所- 拘留設備は無く保安官の単身勤務なので夜間はリンゼイ警察署へのダイレクトダイヤルに切り替わる。武器の類いは保安官の車を探した方が得られる可能性は高いだろう。

・森林警備事務所-狩猟シーズンやキャンプシーズンには人員が増員されるが通常は三人で回している。森の入口のカフェの二階を借りている。ショットガン、照明弾、発煙筒、無線、トランシーバー、メディカルキット、携帯食等を見つけられるだろう。カフェには食糧も期待できるが小規模な為、どちらも量は多くは無い。

・ハルバークメディカルケア-開業医による小規模な診療所。医療品の備蓄はあるだろうが量は多くは無い。
・ダースファーマシー
調剤薬局

・マクスウェルズ-個人経営の小さなスーパー。銃、酒類の扱いは無い。
・ハッチン-フランチャイズのコンビニ
・シグ-ガンショップだが狩猟用品も置いている。ナイフも各種取り揃えている。

・フランギルキャンプ場
・フランギルウッズ(狩猟可)

・ハーベイグリナリーランチ-森と湖に挟まれた平地にあり、乳牛、鶏、馬を擁する中規模の牧場。敷地内にはサイロ、乳製品加工施設の他、麦畑、果樹園があり併設されているオーチャードショップではフレッシュなミルクやバター、チーズだけでなくホームメイドのパン、パイ、ジュース等も提供されている。麦を挽く為の設備もあり自家発電にも備えがある。備蓄食糧の量は大いに期待できる。

・シェールレイク-行楽シーズンにはボート遊びも楽しめる。リリースを条件とした釣りも人気。ゾンビに汚染される前ならば魚を得ることは容易いだろう。
・マウントアクレス-未整備の山道は途中から消え、山頂まで人も獣道を進むことになる。景観を楽しむよりトレーニングの為に登るタイプの山。ロッククライミングが人気。
・渓流(釣り可、カヤック可)

・ウィルフリッド私設ラボ-研究の一環としてソーラーを動力とした循環システムを構築し内部には紫外線ライトによる温室もあり作物の生産も行っている。ただし、まだシステムは実験段階であり蓄電も不安定。収容可能人数も僅かである。

・エタニティ製薬会社の研究所
事故を起こしたバンを所有。高齢化に伴い求められるアンチエイジングに特化した薬を研究開発中。遺伝子とテロメアに着目した研究はほぼ完成を見せ、新薬の認可をとるために医大と提携し被験者を募っての臨床データーの収集を行っていた。

※応募は親記事から。

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5 創作♂
規定数流れたようだ。当日のタイムスケジュールを載せておく。ハイウェイではヘリが飛んで来た辺りまで進んでいるが未だ各自ソロなので自由に過ごしている。
メンバーは減ってミュージシャンと二人で細々やっている。何処からでも何時からでも大歓迎だ。

▽タイムスケジュール▽

11:15 ハイウェイにて事故発生

11:17 救急要請

11:27 救急車両着 車内より救出作業

11:40 救出成功 蘇生作業

11:43 蘇った死者による最初の犠牲者発生、同時に感染を免れた隊員たちによる負傷者の搬送開始

11:47 ウィルによる動画投稿

11:55 チャンネル6 報道ヘリ出動

12:10 チャンネル6による速報にて空からのlive映像がTVに放映

▽街のモニタービジョンやモールのビジョンにて繰り返し流される▽

12:50 パトリックメイ病院救急病棟にて大規模感染発生

▽ハイウェイから搬送された負傷者が次々とゾンビへと転化▽

13:30 チャンネル6ヘリ→パトリックメイ病院上空より院内から周辺へと溢れ出るゾンビのlive映像がTVで放映

14:00 識者たちのコメントがTV、ネットに流れる、頭部破壊情報が出回る

14:30 パトリックメイ病院封鎖

15:50 リンゼイダウンタウンへゾンビ侵攻開始

16:00 警察や消防による攻防

17:00 現リンゼイ市長よりリンゼイ側ハイウェイ封鎖を発令

▽リンゼイ側:強行突破を試みる者が多勢、我先にとハルバークへ雪崩始め混乱を極めた街は無秩序の状態へ▽
▽ハルバーク側:報道を知る市民によりバリケード構築開始▽

18:00 ハイウェイでゾンビの群れ発生

▽以降リンゼイでのゾンビ被害は拡大▽

19:00 ハルバーク側バリケード完成するもリンゼイ側からの暴徒化した人間(負傷者含む)達により損壊

▽以降ハルバーク側と暴徒との抗争の最中にも負傷者の転化によるゾンビ発生▽

24:00 ハイウェイよりゾンビの群れがハルバークバリケード跡に到達

▽人々は逃げ惑い、次々に襲われていく街の中である者は無気力に憂い、ある者は立ち向かう▽

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6 創作♂
グロの程度を見て貰う為に描写を置いておく。此方はsageている。質問や応募は親記事から宜しく。

(動画を送信し終える僅かな間に件の女性救命士は体勢を立て直し緩慢な動きで同僚達を目指しよろめき近寄り、肩肉を喰いちぎり鮮血に塗れた口元は拭われるでも無くその恐ろしげな形相のまま一心不乱に同僚へと向かい。数人がかりで押さえつけられ鎮静剤を投与されていた運転手は手足をベルトで固定された後もやはり虚ろな動作ではあるがガタガタとストレッチャーを鳴らしてもがき、誤って舌を噛まぬようにとマウスピースを装着しようと伸べる手に押さえつけられながらも喰いつき再び響く金切り声は既に性別が判別できぬ程に甲高く辛うじて人と分かる余地のみ残し。運転手のみならば事故のショックからのヒステリー症状だと説明はつくものの人に対して肉を喰いちぎる程に獣めいた獰猛な噛みつき行為は噛まれた人へと次々と感染して行くようで皆揃って土気色に変じた顔を振り向け下手な繰り人形の如し滑稽で辿々しい身の動きで肉を求めて迫り来る様子を見る限り何らかの伝染性の奇病に罹患したことは明らかであり空気感染の有無を確認すべく果敢に窓を開けようと試みる手の動きは不意に入った執事からの着信により断念され)エバンスか?もう半分以上来ているよ。困ったことにハイウェイで奇病が発生した。直ぐに皆を帰してやってくれ。門を閉じたら私が行くまで誰も入れぬように。頼んだぞ。兄貴には私から連絡しておく。(噛まれた者は一人の例外も無く感染し他者を襲い。見れば噛むばかりでは無く喰いちぎった人肉を旨そうに咀嚼しガツガツと呑み込んでいる様までを認めると拡大する阿鼻叫喚の地獄絵に己の無力を悟りフロントガラスを通し前方へ目を凝らし殺到する車列の間に隙間を探し。スピーカー通話に切り替え兄のプライベートナンバーに緊急コードを使い呼び出し事のあらましと現時点での己の所見を報告し、財団本部ビル地下シェルターへの速やかな退避を進言して通話を終え。出口を求め殺到する車との接触を躱しながら狭い路肩へと車体を滑らせ映画のスタントのような運転技術は無いながらも強引なハンドル捌きにタイヤが鋭い軋み音をあげ、目線を向けるバックミラーには我もと続々と押し寄せる後続車のボンネットに注ぐ秋の晴れやかな陽射しが反射して穏やかな日常を映し出し、遥か上空より伝わるヘリコプターの旋回音らしき音が近付いて来るのを捉え片眉を微かに上げメイン局であるチャンネルシックス報道局の対応の迅速さに感心し)

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7
USJのホラーナイトですか?

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8 *
あのド/ラ/マの丸パクリだよね(笑)

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