T 作品愛 控え目に言っても、私はこの作品へ熱を注いでしまっているみたいね……扱う機会が限られている、いえ、無いと言っても過言ではないわ。新しい端末での販売が決定されたこともきっかけで、この世界観に実際に姿として触れてみたいと思ったの。貴方も生きていく中で、心の奥底で消えずに残っている作品があるでしょう?大丈夫、貴方がどんな人でも受けとめるから。
U 徒然なる想いを 公私ともに恵まれている方だと思ってる。だけどそれは、ある人から見れば鳥籠の中の鳥に過ぎないのよ。或いは映画フィルムに描かれているような、スポットライトを浴びる女優ではなく…スターに色を添える為の一通行人。 つまり私が感じていることは、貴方にとっての平凡ではない……違いがあるから、この世界は奥ゆかしい。十人十色だっていうくらいよ、毎日の過ごし方も千差万別…私にはない貴方の世界を、共有してほしい。
V 言葉の応酬 毎日の流れを淡々と報告してほしい訳じゃないの。人の本質を表すのが、良くも悪くも言葉よ……だから私は、もっと深いところまで高めていきたいと思っている。表現や言い回しを話しながら学べていける人なら嬉しいわね。
W 図書館の設定 私は本棚の建ち並んだ部屋で生きている。せっかく出逢うのなら、その設定を生かした位じゃない?初めの頃は緊張もしてしまうでしょうし…設定を加えてやるのも醍醐味よ。 設定 @エスの読んでいる本の登場人物が図書館に出現 A異世界から壁男に誘われ、図書館に迷い込む それ以外もあれば受け付ける…そんな物好きいるといいけど。