アニメ/マンガ 一日限定
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1 フ詐ァウ欺ルフきェつローね悪いことをしよう。おやおや、私の名前だというのによくここまで来たものだね?物好きな子もいるものだ。ファミリーネームまで入り切らなかったのだ、省略は許してくれたまえ。
やぁ、よく来てくれたね、マイボーイ。まぁ、ここまで来てくれたんなら私の相手をしてくれるんだろう?そうさ、そうだと言いたまえ。さぁ、明日は学校に行かなくてもいい。このオレと一緒に悪いことをしよう…、そう。夜更かしをね。
あぁ、そうか!ここまで、私の話を聞いても尚このページを閉じないということは相手をしてくれるんだろう?だが…私の相手をするに至っても条件は必要不可欠。そうだな、此処の規約を守れている背後が成人済みの大人の女性であること、それから媒体は帯が好ましいが、ぽいも此方は手配ができるからそちらでも構わないと言っておこう。
提供だが…、ふむ。マイボーイ、キミは私の作品を知っているかね?あぁ、知っているだろう。そうだな、知らないわけがない。鼻の伸びる人形の物語のヴィ悪ラン物ズであることももちろんご存知だろう?ふふ、よしよし。いい子だ。私だけ、というのは狭すぎるからね…仕方ない、似非でもいいなら夢/の/国の住人であれば提供してあげよう。もちろん、性別はどちらでも用意をしてあげよう。マイボーイの姿はその国の住人ならば、誰でも構わない。そうだな、強いて言うなら…同じ狐同士の会話はしてみたいものだね。
会話内容として、くだらない生産性のないIQ2くらいから出来るような雑談から濃厚なスキンシップまでお受けしよう。マイボーイが望むならね?
さて、長くなってしまったな。そこの奇特なマイボーイ、早く私に手紙を寄越すといい。部屋は私が用意してあげよう、一日暇を持て余すのでね。この記事を消すまで、キミを待つとしよう。それでは、会えることを楽しみにしているよ。
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4 ヘ死ク者ター〆
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