短期募集
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1 燭_台_切_光_忠(刀_剣)2*歳
かーごめかごめ(閲覧注意)かーごめ、かごめ。かーごのなーかのとーりーはー……ふふ、もう二度と出られないよ。僕以外を見る君がいけないんだ。……ああ、抵抗なんてしようものなら、その足を二度と使い物にならなくしてあげる。そんなの嫌だ、って?なら最初から僕だけを見ていればよかったのにね。そうすれば、僕もこんな風に振る舞う必要なんてなかった。
冒頭から物騒だって?ふふ、ごめんね。穏便にするつもりだったんだけど……君が絡むとどうにも駄目で。最初は我慢してたんだ。そう、君が誰と何をしていようと。ただ……存外僕の心は広くなかったようでね。気付いたら君を一室に閉じ込めていた。君の首に、首輪と鎖を付けて。
主から貰い受けた部屋に、僕と君は二人きりだ。真っ白い床。真っ白い壁。小さな小窓が幾つかあって、そこから僅かに光が差し込む。部屋の片隅から伸びる鎖に、君は繋がれている。部屋には小さなドアが一つだけあるんだ。でも、その鎖の長さでは届かないよね。じゃあ鎖を切ればいいって?はは、残念だけど君の刀は没収してるんだよね。ん、何?それなら僕の刀を奪ってしまえばいいって?出来るものならやってごらん。そうやって僕に抗う姿も、酷く愛おしい。……ただ、あんまり逃げようとすると……酷い目に合わせたくなる、かもしれないから。それだけは注意して欲しいな。何が何でも、君には僕を好きになって貰わなければならないから。……切羽詰まってるんだよ、僕も。カッコ悪いでしょう、笑っていいよ。それだけ、君が好きだ。馬鹿らしいくらい、好きなんだ。ごめんね。
ご覧の通り僕の気持ちはこんなところ。……君の気持ちは任せるよ。この状況を好機と思ってもいい。僕の「異常さ」に恐れ、逃げようとするもいい。ただ……最後には身も心も僕のものになってもらうよ。僕がいないと生きていけれないと、泣いて縋るといい。ただ、僕も鬼ではないからね。君に二週間の期限をあげる。二週間経っても、僕から逃げる気が消えないなら。その時は解放してあげる。君は、本当に自由だ。……もっと、明るい世界で生きていくといい。……二週間経って、逃げる気が失せてしまっていたなら。その首輪を外しても大丈夫、だよね?ずっと二人で生きていこう、君とならきっと大丈夫。
そうそう、やりとりとしては描写50〜上限なしの完なりを希望させてもらうね。二週間過ぎた後ならプチロルなんかを使いながら、半なりでいちゃいちゃするのもいいかもしれない。
君に求めること。一つ、成人済みの女_審_神_者である事。二つ、僕が多少の暴力を振るっても大丈夫な人。勿論、君だって振るっていい。ただ、倍返しにはしちゃうけど、ね。三つ、僕が多少気狂いでも気にしな……ああ、これはここまでの流れで分かる、かな?四つ、帯か仮宿でやりとり出来ること。とりあえずはこれくらい、かな。
提供→募集
燭台切→大_倶_利_伽_羅、長_谷_部、鶴_丸、一_期
大_倶_利_伽_羅→燭_台_切、鶴_丸、長_谷_部
長_谷_部→燭_台_切、宗_左
一_期_一_振→鶴_丸、燭_台_切、薬_研
乱→大_倶_利_伽_羅、燭_台_切、鶴_丸、薬_研、長_谷_部
薬_研→一_期_一_振
乱くんを指名してくれる御仁と、あとそちらが大_倶_利_伽_羅、っていうのは少し優遇させてもらおうかな。屈服させたくなっちゃうよね、なんて。
ああ、こちらの属性についてだけど…リバってことにしておこうか。鞘の経験が多いけど…自分が鞘になるつもりなんて微塵もないから。ふふ、ごめんね。そのまま食べられちゃうか、屈服させるかは君次第。
それじゃあ、興味があるそこの君は、件名は空白のまま、希望の組み合わせ、希望媒体、そちらの属性、当キャラに対してどんな感情を抱いているか(簡単に)、簡単な萌萎…それから、目を覚まして、鎖に繋がれている事に気づく描写を記して、僕まで届けてくれるかな。………早く来ないと、また酷い目に合わせちゃう、かもね。さぁ、早くおいで。
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