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2 秋津
プロフィール
秋津 千代(あきつ ちよ)
外見年齢20代前半程度/172cm
長い艶やかな黒髪は腰までの長さで、外出の際はポニーテールに家の中では下の方で横結びで、鈴が2つ付いた赤い結い紐で結んでいる。良く見れば少しだけ赤っぽく見える瞳はくっきりとしておりややつり目がちな凜とした顔立ち。控えめの口紅に目尻を薄く紅色で彩った化粧をしている。顔立ちは女性そのものだが、身体は男性である為女性にしてはスレンダー。凜とした出で立ちに良く合う袴姿。衣装持ちで違う袴を着ている事が多い。足袋に草履、日除けに赤い唐傘と典型的な和のスタイル。
明るく穏やか。お淑やかな仕草や口調とは裏腹に冗談が好きなじゃじゃ馬風。話したくない事は笑顔ではぐらかし、嘘もお手の物。芯が強く自分を曲げない。人に甘える事がない性格。
街の地主、秋津家の娘と言われている男。富豪の娘として普段は過ごしているが、本来は凄腕の退治屋。普通の人間には扱えぬ不思議な術が使え、夜の街に繰り出しては蔓延る妖を退治し街の平和を守っている。髪を結っている結い紐は容姿を微小ながら変える力があり、顔立ちをやや女性に寄らせ手などの骨張った部分を隠しており、声もアルト声まで高くなっている。だが身体の作りは変えられない為、中身は男。何故女装をしているかは義父である秋津 正治しか知らない。義母は居らず、広い屋敷に義父と老夫婦の使用人との3人暮らしだった。本来の姿と自分を別物として扱っており、誰に訊かれても自分はそんな人を見た事がない、知らないとはぐらかす。
本来の姿/身長体格はほぼ変わらないが男らしい喉仏や骨張った部分が出るようになる。肩につく程度の髪を黒い結い紐で結っている。顔立ちは千代と良く似ていてやや中性的で兄弟と見間違える者も多い。紺色の着流しを着ており、左腕は袖に通さず懐手にしている。左の肩甲骨から左肘の辺りまでに酷い火傷があり感覚や動きが鈍い。
千代の時よりも飄々としており男らしい。冗談好きは変わらず、貴Cを揶揄う事が好き。千代と違いやや悲観的、卑屈な所があるも大抵は高笑いが似合う変人で自信家で偉そうな奴。
離れ付近の庭や、離れの縁側などに偶に居る。決して外には出ず屋敷内で活動している。千代の時と違い千代を認識しているような話し方をし、貴Cに初めて姿を見せた時も当たり前のように話しかける。義父や使用人には居ないものとして認識されており、客人が若い男を見たと言えば、そんな人間はうちには居ないと答え、秋津邸には若い男の幽霊が居ると噂になっている。本人も幽霊のようなものと笑って答えており、千代と呼ばれても返事はしないし千代と言う名前ではないと言うが本名は明かさない。

萌え/日常〜裏、季節イベント、甘々、両片想い、重たい過去や設定、強気受け、修復可能な喧嘩、嫉妬、軽度な暴力や暴言、裏全般 その他萎え以外
萎え/ヤリメ、大スカ、汚系、展開任せ、メインCの死亡、浮気、鸚鵡返し

…こんな所か。私の言いたい事は此れくらいだ。…何だ、狐に化かされたような顔をしているな。間抜け面が更に間抜けになっているぞ?
まぁ良い。私の説明は以上だ。あとは…そうだな、優遇の話をしようか。
後ろの者に関しては即レス時間あり、長期で私の相手が出来る者を望む。一部暗い話もあるだろうが、それを好めるものだと更に良い。
私に会うお前は…そうだな、強気な者の方が良いな。弱い癖にきゃんきゃん吠える犬のような者は好ましい。遊び甲斐があるからな。お前にも色々と事情はあるだろう、背景が暗くともどんな困難を背負っていようとも私はお前を受け入れよう。その時は、共に闇から抜ける算段でも考えるとするか。

では、我が父の屋敷に住み込む者が入れば、
プロフィール(詳細優遇)、萌え萎え、質問要望追加設定(あれば)、接触ロル(住み込み初日、屋敷までの案内役を出すと言う話に従い桜舞う駅前で人を待っているところ)
以上を書いて送って来い。質問だけでも構わない、色々と省略している部分もあるからな。では24時間、お前が来るのを楽しみに待っている。

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