完なり オリジナルNLGL募集

[ここに投稿][]
1 創作♀
どうしようもなく血が、(R20/NL攻募)
欲しい。

…突然ごめんなさい、ご主人様。

まず私の探しているご主人様かどうか、確かめさせてください。
当て嵌らない場合は…残念ながら私のご主人様ではないようです。

・本体成人済みの女性
・ロル数200↑上限なし
・半で展開相談可能
・3日無言で確認、5日無言で打ち切り
・流血等の多少のグロテスク表現可
・宿は本もしくはG(xx不可)
・裏表=5:5〜8:2程度

これだけです。
…私の探しているご主人様でしょうか?

では本題に入りましょう。

私が目を覚ましたのは、広くて柔らかなベッドの上でした。
豪奢なベッドとは裏腹に、私の身体は汚れ、唯一身につけていた白いワンピースは見るも無残な状態になっていました。
自分が何者なのか、何故ここに居るのか。
何も思い出せません。
…貴方に出逢ったばかりの私は、"リリス"という名前以外の一切の記憶を失っていました。

心優しいご主人様との生活にも慣れてきた頃、ふとした拍子にご主人様は小さな怪我をしてしまいます。
夕食の準備中に、包丁で指を少し切っただけ。
ただ、それだけだったのですが…急に動悸がして、気付いたら私はご主人様の傷付いた指を夢中で口に含んでいました。
そんな私を気持ち悪いと振り払いますか?それとも優しく頭を撫でて宥めてくださいますか?それとも…

そこで私は漸く思い出しました。
…私は"化け物"だったのです。

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2 創作♀
…前置きが長くなりましたね。

では私のことを。もしご主人様のご希望とあらば、お好きな姿にもなりましょう。


リリス
外見年齢16〜18歳といったところ。
身長は160cm程度、幾分細身ではあるが病的なほどではない。
成熟しかかったやや丸みのある身体は女性と少女の合間といった印象。
腰元まである癖のない濡羽色の髪に焦げ茶の瞳。興奮すると色が薄まり金色に近くなる。
日光を好まないため肌は白い。
目は二重で長い睫毛に縁取られ、切れ長というよりも丸い形。
性格は犬に似て従順で忠実。貴方に対して多大なる信頼を置く。

吸血鬼と呼ばれる種族の生き残りとされ、幼少の頃に捕獲、研究所にて様々な研究に供される。
研究所から誰かが逃がしたのか、自力で逃げ出したのかは不明。
人間からは虐待に近い仕打ちを受けているが、マインドコントロールの名残か憎悪や恐怖心は感じていない様子。
純血ではない為か普通の食事でも命を繋ぐことは可能。ただし抑圧すればするほど吸血衝動は高まり、吸血時に理性を失い人命を危険に晒す可能性も。定期的に人命に影響のない程度の量の血液を摂取することでコントロールすることが最良の手段とされる。
牛や豚などの家畜の血液も飲めなくはないが、人の血液に比べると味や満足感はかなり劣る。
身体能力は人間を遥かに凌ぐが、空腹時は本来の力が発揮できない。
吸血時は神経が昂り、その昂りは性的興奮に似る。
犬歯は元々人間よりも幾分尖っており、興奮すると吸血可能なほどに鋭くなる。
唾液には僅かながら催淫作用があり、吸血時の痛みを和らげる為にも同時に少量流し込むのが通例。


ご主人様の見た目やお仕事に特に指定はありません。
裏表のない優しいご主人様でほのぼのとした日々を送るのも良いですし、夜だけ豹変するというのも。
…実は研究所の研究員…マッドサイエンティストだったというのも面白そうですね?
あとは…そうですね、絶滅したと思われていた最後の純血種、というのも。

長々とごめんなさい。
最後にこちらの萌萎をお伝えしておきますね。


日常〜激裏/甘々/溺愛/依存/束縛/洗脳/血塗れ/監禁/拘束/吸血行為全般/調教/軽SM/自慰強要/淫語強要/媚薬/二穴責め/アナルセックス/前スカ(お漏らし、胎内放尿、浴尿、飲尿まで可能)/中出し/潮吹き/ベッド外/多ラウンド他萎以外全般


メインCの死亡/切断含む過度グロ/永久愛なし/後スカ/過度確定ロル/終止ロル

もし萌の項目に苦手なものがあれば遠慮なく仰ってくださいね。

では私のご主人様は

プロフィール(自賛歓迎、詳細だと助かります)
希望設定
その他希望や要望あれば
萌萎
接触ロル(場面自由。エロル可。冒頭の指を口に含まれたところからでも可)

以上をご連絡頂けますか?
件名は空白でお願いします。

質問のみでも大丈夫ですが、回答はこちらで致しますのでご注意を。

…早くご主人様に会えますように。

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3 創作♀
まだご主人様のこと、お待ちしております。

サンプルとしてロルを置いていきますね。
ご参考までに。


(相手の指から無防備に滴り落ちる鮮血に一瞬目が眩む程の動悸を感じ、半ば無意識に相手の手首を掴むと視線を伏せつつ甘い芳香に誘われるように唇を寄せ舌先で雫を掬い取り、それだけでは足りないと言わんばかりに躊躇いも無く指先を口に含み傷口から滲み出す血液を舐め取り、舌が痺れるような甘露に恍惚とした表情を浮かべていたもののハッとした様子で顔を上げ、自らの行動に動揺した様子で視線を泳がせては掴んでいた相手の手を離して一歩後退り)あ、…ご主人様…ごめん、なさい…っ…

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