1 タブ郎
母子姦欲の科学的考察
私は母子姦について大変興味がある♂です。
母子姦欲はやはり社会病理の一形相なんでしょうか?
生理医学的な問題点については別の掲示板で意見を聞かせてもらいました。
なるべく専門用語ぬきでこれから“母子姦欲”を真面目に科学してみませんか?
肯定派否定派、男女問いません。自分の考えるところを披露してください。
母子姦欲はやはり社会病理の一形相なんでしょうか?
生理医学的な問題点については別の掲示板で意見を聞かせてもらいました。
なるべく専門用語ぬきでこれから“母子姦欲”を真面目に科学してみませんか?
肯定派否定派、男女問いません。自分の考えるところを披露してください。
母子相姦は母親の気持ちの負担を一生フォローしてあげる覚悟が息子に必要です。
大人・子供関係ありません。
母親の気持ちの中で起きる衝撃のほうが息子よりずっと大きいはずだからです。
にも関わらず母親は女性として性に対しては受け身だからです。
その上、関係ができた後も家族を守っていかなければなりません。
母親の半分くらいの人生体験でも息子のほうは母親の躰を愛してしまった男の責任としてそのことを考えておくべきです。
始めるか否か、続けるか否か母親の気持ちがいつも優先されるべきです。
大人・子供関係ありません。
母親の気持ちの中で起きる衝撃のほうが息子よりずっと大きいはずだからです。
にも関わらず母親は女性として性に対しては受け身だからです。
その上、関係ができた後も家族を守っていかなければなりません。
母親の半分くらいの人生体験でも息子のほうは母親の躰を愛してしまった男の責任としてそのことを考えておくべきです。
始めるか否か、続けるか否か母親の気持ちがいつも優先されるべきです。
そして母親の判断が間違っていても責める資格は息子にはありません。
母親にも弱さがあり性欲があるからです。それを利用するのではなくリスクを背負えるまでは母親を抱くべきでないと思います。
不思議とこう考えると女性の躰の美しさが性的なものとは独立して捉えられるようになります。
かけがえのない価値に思えてきます。
折角優しくて美しい躰をもって生まれてきたのに性のハードルが低い女性を腹立たしいと感じてきます。
母親にも弱さがあり性欲があるからです。それを利用するのではなくリスクを背負えるまでは母親を抱くべきでないと思います。
不思議とこう考えると女性の躰の美しさが性的なものとは独立して捉えられるようになります。
かけがえのない価値に思えてきます。
折角優しくて美しい躰をもって生まれてきたのに性のハードルが低い女性を腹立たしいと感じてきます。
母親との情交を想いながらのオナニーは強烈な快感を伴いますが、
これはやはり自分の躰の半分が母の体から引き継いで産まれてきたからでしょう。
自分の快感を追求しているだけのようで母の快感も少し追体験しているようです。
だからオナニーで酔えるのならそれで充分という気持ちも生まれてきます。
ただオナニーしている事実はどうしても母親に知らせたくなります。
そしてできれば感想を聞きたくなります。
私の母は色々説教した後、
「でも有り難う、嬉しい。今度生まれ変われば年齢差がどれだけあっても男と女として逢いたいね」
と言ってくれました
これはやはり自分の躰の半分が母の体から引き継いで産まれてきたからでしょう。
自分の快感を追求しているだけのようで母の快感も少し追体験しているようです。
だからオナニーで酔えるのならそれで充分という気持ちも生まれてきます。
ただオナニーしている事実はどうしても母親に知らせたくなります。
そしてできれば感想を聞きたくなります。
私の母は色々説教した後、
「でも有り難う、嬉しい。今度生まれ変われば年齢差がどれだけあっても男と女として逢いたいね」
と言ってくれました
94 無名さん
大変だな…
95 無名さん
すべて読んだけどやっぱすごい…
今の既婚女性は約1/3が婚外性交渉を経験しているという統計があります。
相手は元彼や男友達などといったリサイクルセックスと呼ばれるもの、出会い系などで知り合うというインスタントセックスと呼ばれるもの、そして近親相姦です。
婚外性交渉が増えてきている事象の裏には、嫁姑問題などの家や伝統の問題の崩壊を挙げる学者も多いですね。
規律のストレスがあると、意外と妻(母)の性欲の処理はそれほど問題にならないと言います。
この問題を解決するためには夫(父)が‘仕事よりも子供よりも妻を選ぶ’ほどの愛情をもつしかないらしいですよ。
相手は元彼や男友達などといったリサイクルセックスと呼ばれるもの、出会い系などで知り合うというインスタントセックスと呼ばれるもの、そして近親相姦です。
婚外性交渉が増えてきている事象の裏には、嫁姑問題などの家や伝統の問題の崩壊を挙げる学者も多いですね。
規律のストレスがあると、意外と妻(母)の性欲の処理はそれほど問題にならないと言います。
この問題を解決するためには夫(父)が‘仕事よりも子供よりも妻を選ぶ’ほどの愛情をもつしかないらしいですよ。
母子の異常接近に母親も息子も気づきにくくなってきているのではないでしょうか?
性器に対するハグハグを息子が小学高学年になっても続ける母親がいます。精通するまでは大丈夫だろうと思ってもいつ精通するかは分かりません。もし母親との身体的接触中に精通したら、そのトラウマは長期間、母子姦・熟女嗜好として息子の中に残るでしょう。
そして性欲の発散を求める母親がいれば男と女の関係は簡単に実現してしまうのではないでしょうか?
母親は自分→夫、息子→娘に置き換えて言動をチェックすべきです。
性器に対するハグハグを息子が小学高学年になっても続ける母親がいます。精通するまでは大丈夫だろうと思ってもいつ精通するかは分かりません。もし母親との身体的接触中に精通したら、そのトラウマは長期間、母子姦・熟女嗜好として息子の中に残るでしょう。
そして性欲の発散を求める母親がいれば男と女の関係は簡単に実現してしまうのではないでしょうか?
母親は自分→夫、息子→娘に置き換えて言動をチェックすべきです。
通常は息子が学校などの集団生活を通して社会的禁忌を覚えていき、
母親からの身体的コミュニケーションを避けるようになるのが普通なのですが、
開放的に考えてしまう風潮のせいか
そういうことが起きなかったり不完全な子供がたくさんおられるようです。
また約束の守れない大人の人間関係を見て確実に素顔を確認できるセックスを安易に求めてしまうのかもしれません。
子供はそういう形のセックスコミュニケーションを自分の周りの大人にも求めているような気がします。
それは大人が創りあげてしまった文化であることを忘れないでください。
母親からの身体的コミュニケーションを避けるようになるのが普通なのですが、
開放的に考えてしまう風潮のせいか
そういうことが起きなかったり不完全な子供がたくさんおられるようです。
また約束の守れない大人の人間関係を見て確実に素顔を確認できるセックスを安易に求めてしまうのかもしれません。
子供はそういう形のセックスコミュニケーションを自分の周りの大人にも求めているような気がします。
それは大人が創りあげてしまった文化であることを忘れないでください。
99 タブ郎
さて、このスレも間もなく100レスを迎えます。
気持ち悪い話を長々とお付き合いいただきありがとうございました。
母子相姦は夫婦間・親子間の距離にアンバランスが生じればいつまでも発生する危険を孕んでいます。努力しなければ家族の安全を保てない時代です。『菊〇郎とさき』の時代と違った意味の努力が必要なのでしょう。
ネタも無くなってきたので次レスを立てる予定はありません。単発的な質問等は近親相姦懺悔室のタブ郎『影響を受けた小説』スレにでもどうぞ。どなたかが同様のスレを立てられたらこのHNで参加するかもしれません。
気持ち悪い話を長々とお付き合いいただきありがとうございました。
母子相姦は夫婦間・親子間の距離にアンバランスが生じればいつまでも発生する危険を孕んでいます。努力しなければ家族の安全を保てない時代です。『菊〇郎とさき』の時代と違った意味の努力が必要なのでしょう。
ネタも無くなってきたので次レスを立てる予定はありません。単発的な質問等は近親相姦懺悔室のタブ郎『影響を受けた小説』スレにでもどうぞ。どなたかが同様のスレを立てられたらこのHNで参加するかもしれません。
100 無名さん
まぁ俺は小学生が大好きだけどね!ロリーロリー♪