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(^6^`)セレスティ

前スレ44411
第七話 ザ・ソード・アンド・ザ・シールド


キャタピーはもぐたんの力を借り、アンドリナへと辿り着く。

太陽の祭壇に2人は立つ。


(´'ω'`)「大いなる精霊よ。私の声に耳を傾けてください。」


(´'ω'`)「私たちは絶望しています、わかりますか?鍵が一つあるはずです。解放してください。」


(・ω・)「む。空に明るい光が一つ…大いなる精霊が飛んでいる。」

キャタピー達はフライオンの大いなる精霊との接触に成功する。


(・ω・)「キャタピー様、精霊は我々に力を貸してくれるだろうか…」


(´'ω'`)「もぐたん、精霊は何を為すべきか知っています。本当に青き空を与えてくれました。」


(・ω・)「光は火へと変わった!大いなる精霊が近付いてきたぞ!」


空の精霊たち

炎の中を飛ぶ

空高く火は燃え

心の中に声は響く
82 無名さん
BOE政策金利 5.25%
83 無名さん
BOE政策金利 5.25%
84 無名さん
BOE政策金利 5.25%
85 無名さん
ECB政策金利 4.00%
86 無名さん
ECB政策金利 4.00%
87 無名さん
S&P/ケースシラー住宅価格-11月(前年比)
-7.7%
88 無名さん
消費者信頼感指数-1月
87.9
89 無名さん
ADP雇用統計-1月
13.0万人
90 無名さん
GDP価格指数-4Q(速報値) 2.6%
91 無名さん
失業率-12月 3.9%
92 無名さん
有効求人倍率-12月 0.98
93 無名さん
FOMC声明文 (更新:01/31 04:18)
公定歩合も0.5%引き下げ3.5%へ
成長に対する下向きリスクが残る、これまでの政策措置は成長を促進しリスクを緩和へ
金融市場は引き続きかなりの緊張状態にある、企業・家計の信用は収縮した
最近の経済指標、住宅市場の一段の収縮と労働市場のある程度の軟化を示す
FF金利引下げは9対1で決定、フィッシャー・ダラス連銀総裁が据え置きを主張
インフレは今後数四半期にわたり緩和すると予想、注意深く監視する必要
金融や他の動向の経済見通しへの影響を引き続き評価、タイムリーに行動する
9地区連銀による公定歩合引き下げ要請、理事会が承認
94 無名さん
ポールソン米財務長官 (更新:01/31 04:30)
持続不可能な価格になった後の住宅市場の調整は不可欠
米経済が成長つづけることに自信、しかしここ数年間のような速いペースではない
財政支援策は経済を加速させるだろう、住宅市場調整の減速を意図するものではない
95 無名さん
ポールソン米財務長官-2 (更新:01/31 04:58)
FRBの行動に信頼を置いている、しかし金融政策が全てに対する答えではない
米経済は成長を続けると確信
96 無名さん
USD/JPY
現在値:106.97-02
前日比:▼0.16
EUR/JPY
現在値:159.38-43
前日比:▲1.08 EUR/USD
現在値:1.4899-04
前日比:▲0.01
97 無名さん
今後2-3ヶ月は景気踊り場、基本メカニズム見極める上で今が重要な局面
日本経済は金利感応度低い、利下げによる追加景気下支え効果乏しい
日本経済、景気後退に入っていくという判断までしていない
仮に利下げを議論するなら副作用について十分検討が必要
今後数カ月のデータで緩やかな拡大続ける蓋然性高まれば、金利正常化を考える
株・為替の変動続くと企業・消費者マインド悪化し実体経済に悪影響
このところの株式・為替相場、政策考える上で細心の注意を払う必要
米経済バランスシート調整に陥ると09年まで回復しない可能性否定できず
海外よりも国内経済懸念、前向きメカニズム維持できるか点検する必要=利上げ提案取り下げで
98 無名さん
欧州の経済見通しは依然として良好だが、2008年の成長率は潜在成長率を下回る可能性
米国の景気後退を懸念するもっともな理由ある
欧州に景気後退の恐れはない、欧州のファンダメンタルズは米国より強い
欧州委員会は2008年の欧州経済成長見通しを1.8%か1.9%に下方修正する見込み
日本と中国の通貨は経済ファンダメルズをより反映すべき
99 晴美◆pr1Y
これはヒドい
100 晴美◆pr1Y
セレスティ