なっちんの今晩も黒衣の大賢者

パクってやるわ
はるちんパクってやるわ
ヒヒヒヒ

前レスから人物像を想像して書いたのだがすぐにバレるんだな。凄いな。
いや俺がバカなのか。ちなみに俺はたまたま来たから参加は残念だけど無理だな

そうか…では祈っててくれ、我らの勝利を！祈りの力は必ずや死地に赴く戦士たちの糧となるであろう
君には名誉隊員１号の称号を与える

今日はお酒我慢しようかしら
今日はピーチミルク飲むわよ
私ははるちんのパクりだからどうなってもいいのよ お好きにさない

何かうｐしてよ

幼女の敵がいるな

フライングマン参上！
やはり幼女の大事な所にバットをいれると可愛い声が聞ける
ロリ「キャアアア！イターーイ！裂けちゃうよぅ！私のオマ○コ裂けちゃうよぅ！」

裂けちゃえよ
それー！
（ビリビリ）
ロリ「イィィヤァァー！イターーイ！イターーイ！」

楽しそうだな

フライングマン再び参上
俺はロリータのアナルを舐めたことがない。ペロペロ

ロリ「あっ、何何、あーんあーん」

もっと舐めてやる
ペロペロペロペロ

ロリ「あーーん 気持ちいぃ！ウンチ出ちゃう出ちゃう！」

ぶりぶり

いやーロリのウンチは美味しいなぁ実に美味しい

またまたフライングマン参上！
俺ロリータとキスしたことないんだよな
ロリ「え？何？何？」
じっとしててね
チュウウ
ロリ「んんんん」
舌出して
ロリ「これでいい？」チュウウッパチュパチュパ
ロリ「んんんん！あー！」
ジュルジュルジュルジュル

だ液美味しい ロリのだ液美味しい

この野郎！一人歩きしてやる！

俺まだロリータにゲロ吐かした事がない。

ちょっと口開けて。
指入れるからね
ロリ「うぇっ！うぇっ！オエッッ！」

ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

う〜んロリータのゲロはいい臭いだ！美味しい

もう俺は止められない。
俺はまだロリータを亀甲縛りにしたことないんだよな

ロリ「おじちゃんこれ何？動けないよぅ。痛いよう！」

もっとだ
（ムチ）パァン！パァン！

ロリ「痛いよう！止めてよう！」

うるさい パァン！
ロリ「あーーん！えーん！えーん！」


いい声だな。最高の薬だ

良いことを思い付いた。俺の大事な所の毛をロリータに引っこ抜いてもらいたいな。

これ思いっきり引っ張って
ロリ「痛そうだよぅ」大丈夫だよ
ブチッ

いてえ

ロリ「大丈夫？」
大丈夫だよ痛くないよ
う〜ん最高

まだある。
俺まだロリータに踏まれたことないんだよ。
オジサン寝てるから踏んでいいよ
ロリ「可哀想だよぅできないよぅ」
いいよ。やりなさい！大丈夫！やりなさい！ロリ「わかった」

いてえ 気持ちい もっと踏んで
ロリ「えいえい」

やばいイキそうだ！もっと強く踏め

ロリ「えーい」

あーっ！

あー気持ち良かった

よし最後の一人歩き。俺まだロリータにフェラチオしてもらってない。
しゃぶってごらん
ロリ「んん。おじちゃんのやつおいしい」
そうかいやってごらん
チュパチュパ

あー気持ちいい
いかせてごらん
ロリ「わかった」
ジュルジュルジュボジュボジュルジュル
チュパチュパチュパチュパ

あーイクイクあーイクあーっ！！

気持ち良かったよ

ロリ「150万ね。」

く…そ…くそ…くそぉおおおおお!!
何が民の笑顔だ何が命を賭すだ結局僕は何もできなかったじゃないかぁぁああ
いつも周りに支えられている事に気づかず１人で息巻いていた子供だったんだ
ちくしょおおおおお
…だけど、僕は願い叶わず此処で朽ち果てようとも必ず次の世代がｺﾑの未来を切り開いてみせる
いつか…そのｺﾑ魂を持つ若者たちが四天王を討つからなぁああああ

私の入り込む余地無くなってしまったわねぇ
タイミング見てたんだけど完全にこの人の物になってるわぁ
私の出番は終わりのようねぇ
楽しみが減ってしまうけどいいわぁ
さようなら

マジな話この程度ならゴリちんは屁でもないと思うよぶっ飛んでるからあの男
その様を見てあんた何か感じたんでしょ？そんで行動に移した。だったら貫きなよﾀﾞｾｪ

一回だけ来ました
私今までの人生で下ネタと無縁でしかもロリコンなんてありえないんで絶対に無理ですお酒飲みながら一応全部読みましたがリアルに吐きました
まだ吐き気残ってます
まさかはるちんがそんな強い人だとは思いませんでした
出直してきます

怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ？
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ？
現実見ようぜ