ちんこ椒の助(再放送)

第２４０話
｢ちんぽを掃除機で吸引してみるの巻｣
　
椒の助｢いやぁ〜今日も平和平和!!平和すぎてワシのちんぽもぴくぴく元気でゴワス｣
ちんぽ(ぴくぴく^^)
糞鼠｢おぉ〜い、ちんぽど…違う(汗)椒殿ぉ〜椒殿ぉ〜!!
椒の助｢むむ？その声は糞鼠、どうした糞鼠？事件か？｣
ちんぽ(ぴこぴこ'')
糞鼠｢猫も杓子も事件でヤンス!!ジライヤの抜け作がまた変なカラクリを拵えたでヤンス!!あまりの事件にう…うぅ!!｣
ﾌﾞﾘｨﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!ﾌﾞﾘｭｳﾘﾘリュウｩｩウウ!!!!
椒の助｢なに？ジライヤめ、先日は｢このマンコ舐め舐め四号で世界中の女のマンコを濡らすでオマス!!｣とキテレツなカラクリで大江戸を大パニックに落とし入れたばかりなのに、許せん!!ワシのちんぽも怒りでビンビンでゴワス!!｣
ちんぽ(びんびん｀´)
糞鼠｢さっそくジライヤを止めに行くでヤンス!!｣
椒の助｢おぅ!!｣

ジライヤ｢くぅひひひ!!さぁ早くそのオナゴの鮑を開くでオマ!!｣
ジライヤ兵｢はっ!!｣
町娘｢いやぁ〜やめてたもれ〜｣
ジライヤ｢それじゃあパオーン君、レッツゴー♪ﾎﾟﾁｯとな｣
パオーン君
(パオ〜ン)
ﾌﾞﾎﾞ!ﾌﾞﾍﾞﾎﾞﾎﾞ!!!ﾌﾞﾘｭﾎﾞボぼﾎﾞﾎﾞ!!!!!!ボボボボｫ!!!!!!!
町娘｢あヴああ゛あ゛!!!!お゛お゛や、やめ!!!う゛゛゛゛ぁぁぁぁあ゛!!!！！！びやぁあ゛ぁ゛ああああら゛゛!!!!　!!｣

昼からなにやってんだよ

ジライヤ｢くぅひひ、十分尿と塩と愛液が収穫できたでオマス!!!次に行くでオマスよ｣
ジライヤ兵｢はっ!!｣
町娘｢も、も゛ぉどしてだもれぇ〜ふ、ふひぃ〜｣
ジライヤ｢ん？もう貴様の液は十分最終できたぁでオマス♪お前さんにはこれでもくれてやるでオマス♪
カモーン♪コケシックス｣コケシックス｢ﾓｸﾓｸｼﾞﾝ〜｣町娘｢うばぁぁぁ!!そ、そんな大きいの入らな！…あ゛あがががばぁぁぁま゛ま゛ぁぁ!!!!｣

椒の助｢待つでゴワス!!ジライヤｧ!!｣
ジライヤ｢ん？！貴様はちんぽ椒の助！！んががぁ〜また邪魔しに来たでオマスかぁ!!このデカデカちんぽメェン(=`ω´=)｣
糞鼠｢な、なんでヤンスかそのキテレツなカラクリはぁ！！｣
ジライヤ｢くひひ…これぞ究極のカラクリ、名ずけて｢吸引パオーン君1号｣でオマッ!!｣
椒の助｢吸引？｣
糞鼠｢パオーン君？｣

病院行け

この前のプロローグか？

ジライヤ｢そう、このパオーン君を使って大江戸のオナゴと言う全てのオナゴの液を吸引して、その液で人口洪水を起こすでオマス!!!!!!｣
糞鼠｢な、なんだって!?あ、あまりの恐ろしい計画にう…ぅう!!｣
ﾋﾞﾊﾞｧｧ???ブリュﾌﾞﾘｨﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞﾘｨﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!!!｣
椒の助｢そんな計画、このちんぽ椒の助が叩き壊してやるでゴワス!!行くぞ!!
ちんぽぉ!!｣
ちんぽ(ムキムキ!!`´)
ちんぽ椒の助の皮が剥け!!鋼に輝く亀頭が顔を出した!!!
ジライヤ｢ゆけぇジライヤ兵!!なんとしても邪魔をされるな!!｣
ジライヤ兵｢は!!｣
　
椒の助｢なんの!!そんななまくらの刀では我がちんぽは斬れぬわ!!ちんぽ斬!!｣ジライヤ兵の刀が次々と折れ、斬られてゆく
ジライヤ兵｢グﾊﾟｧ!!｣
　
ジライヤ女兵｢ならば、これならどうだ!!｣
ジライヤ女兵はパンツを脱ぎ、自らのマンコを濡らし椒の助のちんぽをを襲う。ジライヤ女兵｢くらえ!!必殺、締め付けの術!!｣
椒の助｢ぬぅ!!これは凄い締め付けでゴワス!!｣

ｷﾞｼｷﾞｼ…椒の助のちんぽを凄い力で締め付けるジライヤ女兵
ちんぽ(ぎちぎち;><)
椒の助｢くぅ…このままではワシのちんぽが潰されるでゴワスｩｩ!!｣
ジライヤ｢くぅふひふひぃ!!そのジライヤ女兵はワシが手塩に育てた優秀兵なんでオマス!!ただの兵と見て油断したでオマスな(笑)苦しむでオマス(笑)(笑)(笑)さぁ止めだジライヤ女兵｣ジライヤ女兵｢はぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!｣
締め付けられたマンコにさらに力が加わる。
椒の助｢こ、このままでは本当に危ないでゴワス!!何かいい手段は…｣
糞鼠｢出すでヤンス!!中で出してやるんでヤンス!!｣椒の助｢おぉ!!そうでゴワスな!!おい女、悪いが出させてもらうぞ？｣
ジライヤ女兵｢!?｣｣
椒の助｢精神精子玉!!｣
ちんぽ二二(^)^)･`,'ﾄﾞﾋﾟｭｳ
ジライヤ女兵｢は、はぁぁあああああん!!いい゛い゛い゛お、オマンコ壊れちゃうぅぅあずいぃぃぃいいいいウババはうばぁぁぁあ!!!!!!!!｣

つまらなすぎる

ジライヤ｢！？こうもあっさりと殺られるとは…｣
椒の助｢孕ませてやったぞ!!この先が楽しみでゴワス!!｣
ジライヤ｢えぇい!!小癪な!!こうなったらパオーン君の出番でオマス!!パオーン君!!｣
パオーン君｢パオパオパオーン!!｣
パオーン君の鼻が椒の助のちんぽに吸い付く
椒の助｢おろ??｣
ちんぽ(まらまら??)
ジライヤ｢吸引開始!!!ポチッとな♪｣
ｷｭｲｲイイｲｲﾝ!!!!!!ｷｭｲｷｭイキｭｲｲｲｲｲﾝ!!!!!!
椒の助｢＾！？→〇〒◇＃♀あ゛あ゛あ゛あががが!!!!!!!!えぇいふひふひぃばるるーんぷ!!!!｣
糞鼠｢は、椒殿ぉ!!!!椒殿のちんぽから精子がどんどん吸出されてるでヤンスぅ!!!!｣

ジライヤ｢どうだ椒の助!!パオーン君のバキューム力は天下一でオマス!!そのまま吸引しつくされてしまえでオマス(笑)｣
椒の助｢こ、こっれは!!!うぎぎぃんさんががうばぁぁぁ!!!!辛いでごわわわすんうぅぅうう!!!!｣
糞鼠｢こ、これはヤバいでヤンス…精子が全部吸出されたらいくら椒殿でもただじゃすまないでヤンス!!何か手は…うぅ!?こんな時にぃうふふいひはひ!!｣
ブリュッセルﾌﾞﾘｨﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞﾘｨﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾌﾞﾝﾌﾞﾘﾘﾘﾝﾌﾟﾝ!!!
ジライヤ｢全ての精子を吸出してしまえでオマス!!｣コンピュター｢ﾋﾟﾋﾟ…ｾｲｼｷｭｳｲﾝﾘｮｳ1200000ﾘｯﾄﾙ…ピピ…ｺﾉﾏﾏﾃﾞｽﾄﾊﾞｸﾊﾂｼﾏｽﾋﾟﾋﾟ…｣
ジライヤ｢！？｣
椒の助｢…ワシの精子量を舐めるなでゴワァァァアス!!!｣
パオーン君｢パ、パオーン!!!!!!!!!!｣
ジライヤ｢そ、そんなぁぁぁぁぁあ｣
　
ﾌﾞクァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!
　
糞鼠｢ふぅでたでた…あれぱ、パオーン君が爆発してるでヤンス!!やっでヤンス…なんだあの白い物は!!イギャァァァァァァア!!!｣
ﾄﾞﾊﾞトバトビァァア

バカバカしいんだけど笑えるｗｗ

卍本気だせよ