1 ヤリツィン大統領◆X5x5
チョマエラ平日どんなに生きてんの?
俺
6:00起床→オナニ→出勤→昼飯→帰宅→オナニ→風呂→晩飯→酒飲みながらゲームorTV→22:00就寝
独り暮らし始めてから毎日大体こんな感じ、そろそろしのうかと思う
6:00起床→オナニ→出勤→昼飯→帰宅→オナニ→風呂→晩飯→酒飲みながらゲームorTV→22:00就寝
独り暮らし始めてから毎日大体こんな感じ、そろそろしのうかと思う
3 ヤリツィン大統領◆X5x5
高校生になったみほタンが
ひょんなことで親と口論となり家出
行き場しょもなく宛もなくふらふら
気がつくと昔家族で暮らしてたアパートの前にきていた
みほ「なつかしいなぁ」
そう呟きながらドアにある郵便受けから中をのぞいてると後ろから声が
(o‘ω‘o)「ウチになにかご用ですかお嬢タン?」
↑こうゆう展開があるかもしれんからしぬの躊躇る
ひょんなことで親と口論となり家出
行き場しょもなく宛もなくふらふら
気がつくと昔家族で暮らしてたアパートの前にきていた
みほ「なつかしいなぁ」
そう呟きながらドアにある郵便受けから中をのぞいてると後ろから声が
(o‘ω‘o)「ウチになにかご用ですかお嬢タン?」
↑こうゆう展開があるかもしれんからしぬの躊躇る
6 ヤリツィン大統領◆X5x5
ちがうよ(o‘ω‘o)
みほは慌てて後ろを振り返ると、そこには痩せマッチョなイケメンが立ってた
みほ「す、すみません!私、昔ここに住んでた者ですがつい懐かしくて覗いてしまってました!」
(o‘ω‘o)「ん?ひょっとしてみほタンか?」
みほ「はい。・・・私の事知ってるんですか?」
(o‘ω‘o)「しらんけろね、部屋の柱にみほって書いてたから前の住人にみほって子がいたと推理してたんよ」
みほ「あれまだ消されてなかったんだ!ちょっとそれお邪魔して見せて頂いてもよろしいですか!?」
(o‘∀‘o)「ええよ」
こうなる予定やよ
みほは慌てて後ろを振り返ると、そこには痩せマッチョなイケメンが立ってた
みほ「す、すみません!私、昔ここに住んでた者ですがつい懐かしくて覗いてしまってました!」
(o‘ω‘o)「ん?ひょっとしてみほタンか?」
みほ「はい。・・・私の事知ってるんですか?」
(o‘ω‘o)「しらんけろね、部屋の柱にみほって書いてたから前の住人にみほって子がいたと推理してたんよ」
みほ「あれまだ消されてなかったんだ!ちょっとそれお邪魔して見せて頂いてもよろしいですか!?」
(o‘∀‘o)「ええよ」
こうなる予定やよ
8 無名さん
現実
(´^ω^`)「なんやねん、わてになんか用か?」
みほ「(うわ…見るからに気持ち悪い人…)ご、ごめんなさい勝手に開けちゃって失礼しま…」
ガシッ!
(´^ω^`)「まてや、名乗りもなしにとんずらとはけったいな娘やで、ちぃと上がって茶でも飲んでけや」
みほ「え…いいです!結構です!早く帰らないと親が心配しますし!」
(´^ω^`)「じゃかしぃ!!」
みほ「ひっ!」
(´^ω^`)「おどれの事情なんぞ知らんわ、久々に雌の匂い嗅いだらワシの息子がムズ痒くなって仕方ないんや!世話してもらうでぇ〜♪」
みほ「いや!離して!やめてぇ!」
(´^ω^`)「お〜お〜、そんな力入れても男の力のがあるんやからあきらめいwwwwはよワシのちんぼを満足させてくれぃ!!」
みほ「誰かたすけてぇ!!」
ボキキッ
(´#)ω^`)「ヒデブ!!」
(・ω・)「こんの池沼デブが…」
みほ「あ、あ…」
(^6^`)「大丈夫かい?」
(´#)ω^`)「な、なにすんのや!せっかく捕まえた雌を横取りかぁ!?ほんまになめと…」
ベシッ!!
(´#)ω*#`)「ロクスポ!!」
(・ω・)「どくされがぁ…」
(´^ω^`)「なんやねん、わてになんか用か?」
みほ「(うわ…見るからに気持ち悪い人…)ご、ごめんなさい勝手に開けちゃって失礼しま…」
ガシッ!
(´^ω^`)「まてや、名乗りもなしにとんずらとはけったいな娘やで、ちぃと上がって茶でも飲んでけや」
みほ「え…いいです!結構です!早く帰らないと親が心配しますし!」
(´^ω^`)「じゃかしぃ!!」
みほ「ひっ!」
(´^ω^`)「おどれの事情なんぞ知らんわ、久々に雌の匂い嗅いだらワシの息子がムズ痒くなって仕方ないんや!世話してもらうでぇ〜♪」
みほ「いや!離して!やめてぇ!」
(´^ω^`)「お〜お〜、そんな力入れても男の力のがあるんやからあきらめいwwwwはよワシのちんぼを満足させてくれぃ!!」
みほ「誰かたすけてぇ!!」
ボキキッ
(´#)ω^`)「ヒデブ!!」
(・ω・)「こんの池沼デブが…」
みほ「あ、あ…」
(^6^`)「大丈夫かい?」
(´#)ω^`)「な、なにすんのや!せっかく捕まえた雌を横取りかぁ!?ほんまになめと…」
ベシッ!!
(´#)ω*#`)「ロクスポ!!」
(・ω・)「どくされがぁ…」