いのち

生きる意味がわからない。
死んでも誰も悲しまない。

とかってよく聞く。
でもちゃんと意味があるし、悲しむ人いる。
人はとても価値のある存在なんだってわかってもらいたい。

信じなくても、聞いてくれるだけでもいいです。

(ノ゜Д゜)ノ
ふぁいと自分。笑

人間の堕落で悲しみに満ちた罪悪世界。
でも、神の創造した世界なので、永遠である。
この罪悪世界を救わないとするならば、神は創造に失敗した無能となってしまう。
それゆえ、必ずこの世界を救わなければならない。

罪に陥った者を救うとは、その者を罪から解放させること。

人類の歴史は、堕落した人間を救い、善の世界に復帰させる歴史である。

勘違いしないで欲しいのは、神様が救ってくれるからと、ただ待っていても救われません。

神様は、人間に５％の責任を与えています。人間が万物を主管するため。人間が神の創造性に似るため。
ですが、そのたった５％の責任を果たせない人ばかりです。
その５％とは、神様を信じること。それだけです。
神様は９５％手を伸ばしてるのに、人間はたった５％の手を伸ばさない。

ファイトね。

調子でてきたね。

寂しさを紛らわすために書いてる感じです。
もっと伝えたいと思いたい。

何となくそんな感じはするけどね。
今までとは違って悲観的な視点から書いているからね。

何が寂しいの？

何でしょうか…

人間関係ってやつですかね…。

人間関係は難しいね。

なかなか自分の意図は相手に伝わらない。
今は、他人の事まで考える余裕がないからね。

人間の堕落の原因は愛の問題。
つまり、人間は下部で罪を犯しました。だから人間は下部を隠します。自分の罪を隠しているということです。罪が恥ずかしいのです。
それまでは、動物と同じように隠さず生きてました。

愛には４つあります。
１、子女の愛（子供が親を愛する）
２、兄弟姉妹の愛
３、父母の愛（親が子供を愛する）
４、夫婦の愛

１、２、３の愛は全ての人達に同じように愛するもの。例えば、兄弟姉妹の愛は、実の兄弟姉妹でなくとも、同じ愛を与えるということです。
４の愛は特別です。自分に相応しい相手はこの世にたった一人しかいません。なので、この夫婦の愛だけは、同じように愛してはいけません。
しかし、今の日本は逆ですね。
１、２、３の愛は無く、４の愛を夫婦以外へと向けています。
ここにいる方々は、それを自らの身で感じているのではないでしょうか？

この愛の問題の解決なしに、幸せは有り得ない。

僕も昔、自殺サイトに通ってたと言いました。
その時言われました。自分のこと考えれないのに人のこと考えれないよ。まず自分のこと考えろと。
でも、自分のこと考えたら、死にたくなるだけだった。だからずっと誰かのこと考えてた。だからといって、人のために何かした訳じゃない。ただ考えてただけ。そしたら知らない間に自殺願望は薄れていた。
これはあくまで僕のケース。

自らを愛せない人間は他人をも愛せない。
この類の言葉はよく聞くね。
でも、物事には必ず逆説的な見解がある。

他人に目を向けて初めて自分を意識する事もあれば、他人から好意を抱かれて初めて自分を認められるようになる事もある。

何においても、固定観念や先入観に捕らわれない事が身を救うと言う事だね。

良い参考になったよ。

そうですね。

固定観念や先入観にとらわれているから神様が信じられないのです。
…とわかったところであなたは神様を信じない。そうでしょ？笑
参考になっただけですからね。笑

あら..。
私は神様の存在は信じているよ？
運命の巡り合わせや、奇跡的な事柄に対して、感謝の方向は目には見えない神へと向きやすい。
それに、懺悔や愚痴を言う時にも神様の存在を頼る時だってある。
だから私は神様にはいて欲しいし、いると思う。

存在は否定しないけれど、私は神の教えや道理に導かれるのは苦手なの。
その教えはあくまでも一考として、私は自分の判断でそれに従ったり背いたりする。

主さんから見れば、優秀な信者ではないね。

なるほど。
だから僕の話を聞いてくれてるんですね。

僕が決めるのはおかしいですけど、神様を信じてるだけ優秀なのでは？

話を聞くのは好きだからね。
特に主旨がしっかりとした深い話には惹き付けられる。

利己的な感覚で信じているだけだよ？笑
いつも、自分の都合で助けてもらっている感じだな..。

それは良いとは言えませんね。笑

僕にもできませんが、自分が助けてもらうという感覚でなくて、神様を助けようとすることが理想型です。

やっぱり？笑

なかなか神様を助けるという発想は今まででした事なかったからな..。
難しそうだね。

難しいですよ。
今こうして広めることで神様の助けになるかな〜と思ってます。でも何かしら見返りを求めてる自分もいるし、僕の力では広まっていかない。ただ僕がしゃべったというだけで終わってしまう可能性が高いです。

時間が必要だと思うよ。
自分の考えや理想の未来を相手に理解させるには長い時間がかかる。

仮に今、伝わっていなくても主さんのしてる事は少なからず主さんにとっては無駄な事ではないんじゃないかな。

そうですね。全体的に見ると、少なくとも六千年かかってますからね。それくらい時間のかかることをどうしてこの僕がこんな短期間で伝えられようか。

ありがとう。
これからもできるだけ、もがいてみます。

いいえ。

これからも読ませてもらうよ。
頑張ってね。

キリスト教・仏教・イスラム教などなど、宗教はいろいろありますが、教えていることは基本的に変わりません。
禁欲生活・奉仕活動

救いについても同様に、同じことを言ってます。
キリスト教を例えにして。
『終末の時代にメシヤが現れて神の御国をつくる』
終末…まさに今です
メシヤ…現れました
神の御国…地上天国
あとは地上天国をつくるのみとなりました。
地上天国をつくるためには全ての人間が責任分担を果たさねばなりません。
つまり、９５％まで出来上がっています。

地上天国とは、
人類一家族世界。
つまり、世界中の人がひとつの家族となります。
では、父母は誰でしょうか。
それは、メシヤの夫婦です。

世界中の人間がひとつの家族になるということは、言語もひとつにならなければならない。
それは何語か…
メシヤは韓国で誕生した。
ということは韓国語に統一されるのである。

メシヤはなぜ韓国に生まれたのか。
歴史を見ればわかるが、文明はキリスト教を中心に西へ西へと回ってきた。
そして、自由圏である日本と共産圏である中国の間に位置する韓半島である。
日本はキリスト教を迫害。
中国はサタン側の共産主義。
韓国はほぼクリスチャン。
神が、サタンとサタンの間を割って生やしたのである。

互いに愛し合う二人の人間が、何かのはずみで憎み合うようになったなら、再び愛し合う状態に戻すには、謝罪しあうなどの条件が必要である。
このように、堕落した人間はある条件を立てなければ善なる人間に戻れないのである。
この、善に戻っていくことを、『蕩減復帰』という。

呼び名なんてどうでもいいですよね。

疲れた…。

頑張ったよ…。

お疲れ様。
めんどくさがりの私には、とてもあなたの真似は無理だわ。

ありがとう。
そして…志半ばにして終わらせてしまう…かも。

アンコールも無いでしょうから…。笑

１００☆