寂しくて６

またスレ立てました。
よろしくお願いします。
[職業]
商品管理

どこにも行かないで下さい…

貴方はボクの事を必要としてくれるからです

「必要としてくれるからです」
↑

思ってないのに勝手に決めてたらごめんなさい…

黒猫は
何処へも行きません。

黒猫は
貴方の事が好きです。
だから
何処へも行きません。

黒猫は此処に居ます。

ありがとうございます…

今日もイライラしてしまいました…

イライラしない日がないです…

それでも貴方は

黒猫に怒りをぶつけない。
壁には怒りをぶつけるのに。


何故ですか？

…ぶつけ方を知らないしぶつけたいとも思わないからです…

そうですか。

貴方の苛つく理由が
少しだけ、解ったような気がします。

今日はお疲れのようですね。
ゆっくり休まれるとよいですよ。

…

少し、考え事をしていました。

黒猫は
貴方の悩みに対して
あまりにも軽い言葉で片付けてしまった。
「疲れているようだから休んで下さい」と。

違う…こんな言葉はただの労い。
貴方の望みに何一つ応えていない…

ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
どうしてこんな過ちを…
貴方を守りたかったのに
貴方を導きたかったのに
…貴方を傷つけてしまった。

反省しています。
黒猫なりに、自身に罰を施しました。
ごめんなさい。

謝るのはボクの方です…
ボクが貴方に求めてしまったからです…
ごめんなさい…
ボクのせいで悩んだりしないで下さい…

いいえ。
貴方は何一つ悪くありません。

自分勝手な黒猫に非が有りました。

黒猫は言いました。
「貴方は何一つ、黒猫に気を使う事はありません」と。

それなのに…
貴方に黒猫を気遣わせてしまっている…
黒猫が、求めてしまっていたのです。

失礼致しました。
黒猫は求めず…求める者に貢献致します。

黒猫を
赦して頂けますか？
罪に報いる事に繋がるのなら
黒猫は何も惜しみません。

黒猫さんはいつでもボクのお話を聞いてくれました
ボクは聞いてもらえるだけでとても嬉しいです
またいっぱい黒猫さんとお話がしたいです

有難うございます。

貴方の優しさに
黒猫は救われました。


「ありがとう」
「ごめんなさい」

果たして
生きているうちに
何度言葉にし
何度言葉にされるのでしょうね。

ボクは優しくはないんですけど…

詩が書きたい…

でもわからない…

一度
書いてみては如何でしょう？

詩の形をとらなくとも

散文的に、思うがままに。

暑い。寒い。暗い。明るい。楽しい。淋しい。苦痛。快楽…

と、このように
思う事を書いてみるだけでも良いのです。


貴方の想いを
宜しければ聞かせて下さい。

楽しいなぁ…

嬉しいなぁ…

寂しいなぁ…

イライラするなぁ…

いろいろ感情を出していても…

「悲しいなぁ…」

この感情が一番出せていない…

いや…わからないんだ…
涙を流せない…

涙はどういう感情で出せるのかな…

とても澄んだ心模様…

しかしその全容は
大きく迷いの形をとっていますね。

貴方の今が
詩に乗せられ伝わりました。


そう…「不可解」

もし宜しければ、興味が沸いてきた時にでも「藤村操」という人物をお調べになってください。
彼がこの世を去る時に残した句に、今の貴方の心模様である「不可解」という言葉が出てきます。

彼は自ら命を断ちましたが、貴方は違います。
黒猫が、貴方は彼とは違う道を歩む事ができるのだと、必ず導きます。

詩人の金子みすずも自殺をされたそうですね…

黒猫さんが教えてくれた人を今度調べてみます…

詩を書きたくて

でもわからなくて

みんなの心に伝わって欲しいけど

表現がわからなくて

感情がわからなくて

言葉もわからなくて

伝えたくても伝えきれない

どうしたらいいのかわからない

人間、解らない事だらけですね。

何故でしょう？

それも解らない。


人一人の思考とは
なんと狭い世界で
繰り広げられているのでしょうね。


詩を書く事は
気持ちを綴る事。

黒猫には、きっと伝わる。
何故かは解りませんが、きっと黒猫には伝わる。
そう思います。

ボクの想いが伝わった時

ボクはとても嬉しい気持ちになる

ボクの想いが伝わらない時

ボクは悔しい気持ちになる


黒猫さんに少しでも伝わってくれたらボクは嬉しいです

相手に気持ちを伝える事ができた時
相手の気持ちを汲む事ができた時

嬉しいですね。


貴方には
幸せになって頂きたい。

だから
貴方が嬉しいと思えた時
黒猫は幸福です。

…幸せって何ですか？

今、其処に在る喜び。
安らぎ。

難しく考える事などありませんよ。

嬉しいと思えたのなら
それが、今、貴方に送られた幸せ…
幸福なのですよ。


忍たま乱太郎…
貴方の好きな漫画でしたね。
黒猫も好きです。
忍たまの良さを解り合える事に

黒猫は幸福を覚えます。

貴方と同じ時を刻み、共有する時間…

黒猫は幸せです。

ボクは黒猫さんに心を開いていると思いますか？

正直、わかりません。


しかし
黒猫は貴方の一字一句全てを
本心だと思っております。

だから、真剣に応えます。
黒猫は貴方を信じます。

ただ、それだけです。

あとは
貴方の気持ち次第です。

ボクの事を信じてくれてるんですか…？

どうしてですか…？

人を信じる事に
理由など存在しません。

何故なら
信じる為の理由を相手に見出だす事は
相手に疑いを掛ける事と同義だからです。

黒猫は
貴方を信じる。
ただそれだけですよ。

それでは答えになりませんか？

またスレを立てます

そちらで答えます