何処からを構ってちゃんと判断するかは人それぞれなので、誤差はあるでしょうが、私はネット＝構ってちゃんだとは思いません。
勿論構って欲しくてネットしてる人は存在しますが、単純にネサフする人や調べもので他人の手を借りる人もいれば、ただ他人を“構いたい”と思ってネットしてる人もいます。
人によってはそこに善意や悪意が加わったりもしますが。
誰かを構いたいからといってそれが必ずしも構われたいというわけではありません。
(もし生活に不必要で他人と関わり合うような事をしている人が皆、構ってちゃんという判断ならそれは違うと思います。)

そして、小春さんへ。
構ってちゃんにも度合いってものがあるのではないでしょうか？

構って欲しいと思う時って大体の人があると思いますが、それも度を超すと面倒くさく感じたり場合によっては怖くなったりするものです。
かなりザックリ言うと、好きな人と話したくてちょっかいを出す人と、ストーカーをするほど病的な人だと、構ってちゃんレベルがだいぶ違いますよね。

ただ、許容ラインが何処に存在するかも人それぞれなので、何はよくて何がダメとハッキリ区別出来ないものですが。


因みに、私も自傷者ですが、もし構ってリスカが身近にいたら責任や罪悪感を感じてしまって疲れるかな、と思います。
自傷者自体は友人にいますが、お互い干渉されたくないので勝手にどうぞという感じです。