甄姫
久方振りにお邪魔させて頂きましょう(独り語散りながら伴なって連れて来た侍女達をぞろぞろ引き連れやって来て、室内の扉開くと灯りを灯し)四月とはいえ、夜はまだ十分に冷え込みますわね(身震いした後卓に向かおうとするも貯蔵庫見つけるとくるり向きを変えて/…/うわぁかなり久方振りですが少しお邪魔させて頂きます)↑
司馬懿
(ふと手に納めたマトリョーシカの中からカラカラと音が鳴り、ピクリと眉を動かしそれを怪訝そうに見つめて)…この中に一体何が?(気になりだしたら止まらないらしく、そわそわとしながら人形手にしたまま部屋を立ち去りΣ中身決まってんじゃん/待機終了致します〜)↓
司馬懿
ん…?これは…(何故か引き出しからマトリョーシカ人形を見つけ、それを手に取り)これで代用出来れば良いが…(Σもはや用途違/待機中)
司馬懿
(慌ただしく足音を響かせて思い切り戸を開け放ち)…ええい、一体何処に隠れているのだ!(その勢いのまま引き出しやら床下を調べ始めΣうっさ)くっ…早くひな人形を見付けねば私の身が…!(ガタガタと手を震わせながら部屋中を手当たり次第に探してΣ日本行事/待機致します+)↑
姜維
温かい…ってうっかり寝てしまう!そろそろ失礼しようかな(炬燵から出てはウトウトとし乍出ていき/失礼しました。)↓
姜維
この寒い日に炬燵…!入って良いのだろうか。(ふと炬燵を見つけてはどうするな考え)いや、まるで入ってくださいと言わんばかりに置いてあると言うことは…良いと言うことだな!(笑顔になり乍炬燵に入り/入りたかったんだろ笑)
姜維
…失礼致します(辺りを恐る恐る見回し乍ボソリ呟いては入り/笑注意深いな)
よし、何もなかったな。良かった(ハァと安心するように溜め池つき/何かあった?/これから宜しくお願いします+待機します)
司馬懿
果たしてあれは何の実験だったか…(相手につられるようにして、ふっと目を細め虚空見つめてΣうろ覚えすぎ)ああ、おたふくのお面も余力があれば作ってくれ(ふと思い出したように付け加えてΣ自分で作りなさい)くっ…足は痺れていない様だな。なかなかやるではないか…(去っていく背中に片手を上げてから呟けば、追うように部屋を後にして/こちらこそ楽しませて頂きました!またお相手させて下さいね+遅くまで有り難う御座いました、お休みなさいませ+)↓