陸遜
…聖なる井戸…そんなものがあったなんて…後で調査しておかねば…(受け取った瓶を見つめながらボソっと呟き/何の調査だよ)あ、私の事などお構いなく!でも、せっかくですから向かい側に座らせていただいてもいいですか?司馬懿殿と向かいあうなんてなかなかありませんから…(すこし照れたように、にっこり営業スマイルで微笑みつつ聞き/Σ腹黒)
司馬懿
これか?…水に違いはないが、秘蔵の聖なる井戸水とでも呼ぶが良い(手にしている瓶を目の高さまで掲げた後で、それを相手に向かって放りΣただの水じゃん)ああ、これはすまぬな(相手の示した場所に一度腰を下ろして)…この生暖かいぬくもりは…!(まだ暖かい床に驚いてクワッと目見開きΣ怖)ん、どうした。座らぬのか?(ふと相手の方へ視線移してΣ場所奪っといてあんた)
陸遜
(相手が手にしている小瓶を見て、「消火」という言葉を聞き)わ、ぅわっ!!それは…み、水…ですか!?(先程のにやにやした笑みがサッと青ざめ、手にしていたマッチを素早く片付け直立し/笑)も、申し訳ありませんでした!もう二度と司馬懿殿のことを燃やそう…じゃなくて、暖めようとか考えませんからですから!(/激謝っっ!/てか考えるな!)どうぞこちらへおすわり下さい!(さっきまで自分が座っていたところを譲り)
司馬懿
燃やされる…い、いや何でもない(深まる笑みに身の危険を感じてうっかり口滑らせてしまい咳払いして誤魔化しΣ貴様っ)うむ、確かに衣装の色合いが寒色だな(衣装、の部分を強調して言いつつ貯蔵庫に向かいΣお前だよお前/水の入った小瓶を手にして戻って来れば相手と見比べて)さて、消火せねば(Σ何だこいつ/謝)
陸遜
火葬だなんて…!!司馬懿殿は冗談がお上手ですね(相手の真っ青な顔を見てますますにっこり微笑み/危険!)私はただ、司馬懿殿の血色が悪いのを暖かくして治して差し上げようとしただけですよ??(/謝;;)
司馬懿
(/お気になさらずです!伝わりましたし大丈夫ですよ+)
司馬懿
(聞こえて来た歌に続き、マッチが目に映ればみるみる内に表情が青ざめ)孫呉の青二才め…この城もろとも火葬するつもりか!(笑み浮かべる相手とは反対に緊張した面持ちになりΣヒィ悪態土下座/こちらこそ、これから宜しくお願い致しますね+)
陸遜
(あ!初めて。ではなくて初めまして!です;ミスです。すみません;)