呂布
……ぬぐぅおぉっ(ガフリッと房毎かぶり付き、案の定ブシュウッと果汁が目を直撃し、お気に入りのタオルでゴシゴシゴシと拭い/周り被害甚大焦)
さすが手強いな(未だ涙目で房を見つめ/勝手に自滅気味だったケドな笑)>曹瑠殿(まだ全然お話し出来てなくて恐縮ですが、睡魔がオイデオイデしている為に次で落ちますね/激謝
曹瑠
あ、じゃあそれ使って(手ぬぐいを気に入ったっぽい相手を見て手ぬぐいの件は放置する事に/放置すな)……ん?(あーんする相手を見て首傾げるも納得したように頷き)はい、あーん(葡萄を丸々一房口許に持っていく/何してんの!?)>呂布
呂布
タオルは渇いた状態でも拭けるし、このままでも問題ない(と自然と受け取ったタオルは己の肩へと落ち着き/大層気に入ったようで)
いや、それより早く……(アーンと口を馬鹿みたいに大きく開けて待ち/テェェお前何してる放置OKです強い子だもん/笑)>曹瑠殿(本当にすみません。ありがとうございます
曹瑠
…お手拭きでも持ってこようか?(相手の激し/くないから/ショックの受けようにだんだん可哀相になってきたのか小声で申し出てみる/可哀相っておまwww)ああ、その手ぬぐいでよければ使っていいぞ。もう乾いてるけど(言いながらどこからともなく小皿とティッシュ(箱ごと)を取り出し/ザ・イリュージョry/机の中央へ置く)>呂布殿(いえ、私も今気付きました;気にしてませんから大丈夫ですよ+)
呂布
蒸されてない……だと(己の憶測が外れ、ガガーンと効果音付き/余計なオプション付けんな/でそのタオルをクンカクンカ鼻先に近付/たらメェェ変態陳謝)
来たか(匂いを嗅いでいると、ほのかに甘酸っぱい薫りにガバチョと顔を相手の手にある麻袋へと向け)
それじゃ早速……(反射的に手にしたタオルで己の手を拭おうとし/たらダメ?って聞くの!?)>曹瑠殿(先程ナチュラルに敬称抜いてすみません)
曹瑠
蒸…されてはいないと思うが、(手ぬぐいを受け取った相手を見ながらぽつりと呟きながら手ぬぐいを蒸し直して来ようかと思案する/いや、元々蒸されてないかと…)メインディッシュ?あぁ、そうだな!(言いながら貯蔵庫に葡萄入りの麻袋を取りに行く)よし、たんと食え!(袋を差し出しながら満面の笑みを向け/その顔で笑みとか怖いから;)>呂布殿
呂布
お?お……、謝々(扉が開いた音に振り向くと、差し出されたタオルを無意識的に受け取り)
蒸しタオルというヤツだな、あの髭剃り前に当てると剃りやすい(蘊蓄を得意気に語り出し一人ウンウンと何度も頷き/塚人の物だからカエセ)
お前が曹瑠か、さぁさぁさぁ早くメインディッシュだ(手を振る度にピッピッと残った水滴が周りに飛び/自己紹介とかサァサァ/はじめまして変なヤツですが宜しくお願いします)>曹瑠
曹瑠
ふぃー!いい湯だった…(ホクホクと湯気をあげながら/ジャガイモかよ/きちんと、きちんと!扉から入って来る/大事な事なので二回言いました←)あ……………お疲れ様、です?(汗だくになっている相手を見て一言言うと、肩にかけていた手ぬぐいを手渡す/自分が使ったやつだよねそれ)>呂布殿