陸遜
あ、そういえばマッチと灯油がもうそろそろ切れかけてましたね!(いそいそと机の引き出しから紙と筆と墨を出し、「マッチ、灯油、買い足すこと」と書き留め)これでよし・・・!(満足げにメモを畳み懐に入れ/Σ危険すぎる/待機中)
陸遜
大分暖かくなってきましたね・・・(腕組みし、廊下をゆっくり歩き)いつのまにか春がきていたのですね。最近ずっと引きこもっていたので気付きませんでしたよ・・・!(一人でぶつぶつ呟きながら扉に手をかけ/Σどんだけ長い間引きこもってたんだよ)・・・失礼しまーす。(部屋の中に入り/お久しぶりです。待機いたします)↑
曹瑠
ぐぅ……Σはっ!!?し、しまった…寝ていた;(慌てて飛び起きると、冷蔵庫に巾着の中のキャベツを突っ込み/何で入ってんの?/入ってきた窓に足をかける)それじゃ、アデュ!!(退室/短時間待機謝;)↓
曹瑠
そう言やこの城、幽霊とか出るのか?(三本目の胡瓜を齧りながら、ふと思った疑問を口にする/何言い出すの!?)…後で探検でもしてみるか…(ニマリと笑いながら床に転がってみる/待機中)
曹瑠
以外と中は広いんだな…(感心したように室内を見渡して、ドカッと絨毯の上に座る/Σ椅子に座れ!)誰か来るまで暇だなぁ…(言いながら腰巾着/Σ/から胡瓜を取り出して齧る/丸齧り;)ああ…美味かぁ…(/どこの人だ!/待機)
曹瑠
失礼しまーす!(大声で一人挨拶をし/近所迷惑です/窓から入室/マテ)む?一番乗りか!(部屋を見渡しながら嬉しそうに笑い/待機)
甄姫
(侍女に持って来て貰った酒を盃に注ごうとするも徐に窓の外見遣ると慌てて立ち上がり)もうこんな刻限でしたのね。早く戻らなければ…今宵はこれを手土産として頂いていきましょう(大事そうに酒瓶と肴抱えつつ扉に向かうとボソボソと小声で独り語散りながらその場を後にして/ちょ/長時間・板汚し陳謝です)↓
甄姫
(貯蔵庫に辿り着くと扉開けて中を漁り出し、良いモノを見つけるとそれを手に取り卓に付き/…)一人の晩酌、偶には良いでしょう(呟くと侍女に棚から酒を注ぐ杯と肴をよそう皿を持って来る様に言いつけて)